八郎潟町

日本の秋田県南秋田郡にある町

八郎潟町(はちろうがたまち)は秋田県北西部に位置するである。秋田県の自治体の中では面積がもっとも狭く、平成22年国勢調査によると人口密度は県下一である。

はちろうがたまち
八郎潟町
Hitoichi Bon-odori Festival 2017b.jpg
一日市の盆踊
町庁舎位置
八郎潟町旗 八郎潟町章
八郎潟町旗 八郎潟町章
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 秋田県
南秋田郡
市町村コード 05363-5
法人番号 4000020053635 ウィキデータを編集
面積 17.00km2
(境界未定部分あり)
総人口 5,548[編集]
推計人口、2020年5月1日)
人口密度 326人/km2
隣接自治体 南秋田郡井川町五城目町大潟村山本郡三種町
町の木 ケヤキ
1986年昭和61年)9月30日制定
町の花 サツキ
1986年(昭和61年)9月30日制定
八郎潟町役場
町長 畠山菊夫
所在地 018-1692
秋田県南秋田郡八郎潟町字大道80番地
北緯39度56分57.7秒東経140度4分23.9秒座標: 北緯39度56分57.7秒 東経140度4分23.9秒
八郎潟町役場
外部リンク 公式ウェブサイト

八郎潟町位置図

― 市 / ― 町・村

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馬場目川

地理編集

八郎潟・東部承水路の東側に位置し、県都秋田市から北に30キロ程に位置する。秋田平野の北端に位置しおおむね平坦な地形である。中心市街地は八郎潟駅前の商店街ではあるものの、秋田市に近いことから大規模店舗は存在せず[1]、昔からの商店が立ち並んでいる。JR奥羽本線国道7号が南北に走り、東部には秋田自動車道 五城目八郎潟ICがあり、交通の便はよい。

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  • 森山
  • 高岳山

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  • 馬場目川

地域編集

  • 一日市
  • 浦大町
  • 真坂
  • 夜叉袋
  • 小池
  • 川崎

隣接している自治体編集

歴史編集

  • 1889年明治22年) - 町村制の施行により一日市村、面潟村が成立する。
  • 1902年(明治35年) - 奥羽本線の一日市-能代(現・東能代)間が開通する。
  • 1925年大正14年) - 一日市村が町制を施行し、一日市町となる。
  • 1945年昭和20年) - 一日市大火。一日市町598戸、面潟村94戸が焼失する。
  • 1956年(昭和31年) - 昭和の大合併で一日市町と面潟村が合併して八郎潟町となる。
  • 1958年(昭和33年) - 浦横町、岡本、野田の3集落が五城目町へ分町する。
  • 1958年(昭和33年) - 八郎潟干拓工事が始まる。
  • 1963年(昭和38年) - 一日市中学校、面潟中学校を統合し八郎潟中学校となる。
  • 1976年(昭和51年) - 一日市小学校、面潟小学校、高岡小学校を統合し八郎潟小学校となる。
  • 2005年平成17年) - 平成の大合併の議論で隣接する五城目町井川町との法定合併協議会を廃止する。法定合併協議会から井川町が脱退する。これがきっかけで八郎潟町も住民アンケートの結果により脱退することになり、法定合併協議会は廃止となった。
  • 2014年(平成26年) - 湖東総合病院が新築移転し、湖東厚生病院として開院。
  • 2015年(平成27年)5月1日 - 八郎潟駅西側に八郎潟町立図書館が設立。

産業編集

漁業編集

郵便局編集

金融機関編集

企業編集

  • 日本機械工業(株)秋田工場
  • (株)やすだ(安田の佃煮)
  • 横浜電子工業(株)

地域編集

人口編集

 
八郎潟町と全国の年齢別人口分布(2005年) 八郎潟町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 八郎潟町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

八郎潟町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


教育編集

文化編集

  • 八郎潟町えきまえ交流館「はちパル」
    • 八郎潟町立図書館

医療編集

交通編集

 
八郎潟駅

鉄道編集

バス編集

道路編集

名所・旧跡・観光スポット編集

出身者編集

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 近隣の大規模商業施設は5 km圏内に五城目町のイオンスーパーセンター五城目店がある。

外部リンク編集