八頭郡

日本の鳥取県の郡

日本 > 中国地方 > 鳥取県 > 八頭郡

八頭郡(やずぐん)は、鳥取県

鳥取県八頭郡の位置(1.若桜町 2.智頭町 3.八頭町)

人口24,644人、面積630.59km²、人口密度39.1人/km²。(2021年11月1日、推計人口

以下の3町を含む。

郡域

1896年明治29年)に行政区画として発足した当時の郡域は、上記3町のほか、鳥取市の一部(河原町各町・用瀬町各町・佐治町各町)にあたる。

歴史

 
1.賀茂村 2.国中村 3.船岡村 4.伊井田村 5.大江村 6.国英村 7・8.河原村 9.佐貫村 10.宇戸村 11.曳田村 12.五総村 13.明治村 21.大御門村 22.隼村 23.安部村 24.登米村 25.逢郷村 26.八東村 27.小畑村 28.赤松村 29.若桜村 30.菅野村 31.池田村 32.上私都村 33.中私都村 34.下私都村 41.大村 42.用瀬村 43.社村 44.口佐治村 45.上佐治村 46.中佐治村 47.智頭村 48.富沢村 49.大内村 50.虫井村 51.山郷村 52.中田村 53.那岐村(紫:鳥取市 桃:若桜町 赤:智頭町 橙:八頭町)

変遷表

自治体の変遷
旧郡 明治22年
以前
明治22年
10月1日
明治22年 - 昭和19年 昭和20年 - 昭和29年 昭和30年 - 昭和63年 平成1年 - 現在 現在
智頭郡 智頭村 大正3年6月1日
町制 智頭町
昭和10年2月20日
智頭町
昭和11年2月26日
智頭町
昭和29年7月1日
智頭町
智頭町 智頭町 智頭町
大内村 明治45年4月1日
山形村
虫井村
中田村 明治36年2月24日
改称 土師村
那岐村 那岐村
富沢村 富沢村
山郷村 山郷村
用瀬村 大正7年2月11日
町制 用瀬町
用瀬町 昭和30年3月31日
用瀬町
平成16年11月11日
鳥取市に編入
鳥取市
大村 大村 大村
社村 社村 社村
口佐治村 明治43年1月1日
佐治村
佐治村 佐治村
中佐治村
上佐治村
八上郡 久長村 明治26年12月1日
河原村
大正15年7月1日
町制 河原町
河原町 昭和30年3月28日
河原町
三保村
曳田村 明治44年9月1日
改称 八上村
八上村
五総村 大正4年4月1日
西郷村
西郷村
明治村
佐貫村 大正6年10月1日
散岐村
散岐村
宇戸村
国英村 国英村 国英村
船岡村 船岡村 昭和27年11月1日
町制 船岡町
昭和27年11月3日
船岡町
船岡町 平成17年3月31日
八頭町
八頭町
伊井田村 大正7年4月1日
大伊村
大伊村
大江村
八東郡 隼村 隼村 隼村
八上郡 賀茂村 賀茂村 昭和26年4月1日
町制 郡家町
昭和28年5月5日
郡家町
昭和32年3月31日
郡家町
国中村 国中村 国中村
八東郡 大御門村 大御門村 大御門村
下私都村 下私都村 下私都村
中私都村 中私都村 中私都村
上私都村 上私都村 上私都村
八東村 大正5年4月1日
八東村
八東村 昭和31年3月15日
八頭村
昭和34年5月15日
八東町
小畑村
安倍村 安倍村 安倍村
登米村 明治38年3月15日
丹比村
丹比村 丹比村
逢郷村
若桜村 明治42年4月1日
若桜町
昭和29年3月1日
若桜町
若桜町 若桜町 若桜町
赤松村
菅野村
池田村 池田村
  • なお久長村と三保村が合併し河原村となったのは1893年(明治26年)12月1日であり、これは智頭郡・八上郡・八東郡の合併以前であったため、久長村、三保村ともに八頭郡に所属したことは一度もない。

行政

歴代郡長
氏名 就任年月日 退任年月日 備考
1 明治29年(1896年)4月1日
大正15年(1926年)6月30日 郡役所廃止により、廃官

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 昭和10年国勢調査による。国立国会図書館の近代デジタルライブラリーで閲覧可能。

参考文献

  • 角川日本地名大辞典』31 鳥取県、「角川日本地名大辞典」編纂委員会、角川書店、1982年12月1日。ISBN 4040013107

関連文献

  • 楢柴竹造『八頭郡史考』横山書店、1923年。NDLJP:1181910
先代:
八上郡八東郡智頭郡
行政区の変遷
1896年 -
次代:
(現存)