六法やぶれクン

六法やぶれクン』は、佐賀潜の『民法入門』を原作としたテレビアニメ

六法やぶれクン
ジャンル 教養アニメ
アニメ
原作 佐賀潜『民法入門』
製作 東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント
放送局 名古屋放送(現:名古屋テレビ放送)
放送期間 1969年4月28日 - 1969年9月26日
話数 110
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目次

ストーリー編集

様々なトラブルに巻き込まれる六法クンの日常を通して、生活に関する法律の知識を紹介。

テレビアニメ編集

概要編集

1969年4月28日から9月26日まで名古屋放送製作・日本テレビ系列で放送[1]。全110話。放送時間は23時10分 - 23時15分。

在名テレビ局が初めて自社製作したアニメであり[2]、またキー局以外の放送局が制作した初の深夜アニメでもある。

サブタイトルは全て六法の条文に基づいて付けられた。バッハトッカータとフーガのメロディーに合わせて法律条文が示されると言う、当時としては画期的な表現が用いられていた。

富山県北日本放送では日曜昼に放送されていた。

本作の放送終了後、名古屋テレビ製作のアニメは1977年に放送された『無敵超人ザンボット3』(テレビ朝日系列)まで8年間存在しなかった。また、深夜帯のアニメ放送自体も20年近く途絶えたが、1986年の『ハートカクテル』から徐々に復活し、1990年代にテレビ各局で定着する事となる。

なお2014年8月2日トムス・エンタテインメント50周年を記念したアニマックスの特別番組「TMSアニメ50年のDNA」において第4話「家出して3年間居場所を知らせないと離婚される」が、今回の為に原版をアップデートした上で放映されている[3]

キャスト編集

スタッフ編集

サブタイトル編集

  • 家出して3年間居場所を知らせないと離婚される(第4話)
  • 夏休みには愛人とどこで過ごしてもよい
  • ダイヤを買ってやると口約束しても実行する必要はない
  • 他人の名でラブレターを出すと3年以下の懲役になる
  • 妻がうわごとでむかしの恋人の名を叫んだら離婚していい
  • 女優にまじめにやれと強制することはむつかしい
  • 少女タレントの出演料は親が受け取ってはならない
  • 自分の子をあとで「俺の子ではない」と云えない

ほか、全110話

主題歌編集

「六法やぶれクンのテーマ」
作詞 - 東京ムービー企画部 / 作曲 - 小山恭弘

放送局編集

ほか計23局ネット

映像ソフト編集

  • 現在は全話ソフト化されてないが、1999年にビーム・エンタテインメントから発売された「東京ムービー アニメ主題歌大全集」(VHS・LD)にはOPが収録されていた。しかし2015年東映ビデオから発売された「トムス・エンタテインメントTV主題歌大全集」(VOL.1 DVD)には未収録となった。

関連項目編集

脚注編集

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  1. ^ 当時は中京テレビと共にNETテレビ(現:テレビ朝日)と日本テレビのクロスネット局だった。その後、1973年4月にNET系列へ移行した。
  2. ^ 1992年中部日本放送1998年テレビ愛知がアニメ製作に参入
  3. ^ 50周年記念大型特別番組「TMSアニメ50年のDNA」アニマックスで放送! - トムス・エンタテインメント