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共同受信施設

共同受信施設(きょうどうじゅしんしせつ)は、集合住宅や山間部など難視聴地域でテレビ・ラジオ放送を受信するための設備である。集合住宅共同受信施設難視聴解消共同受信施設がある[1]。集合住宅共同受信施設は主に都市部にあり、難視聴解消共同受信施設は主に山間部にある。

目次

概要編集

集合住宅の共同受信施設の場合、周りの低層の建物も受信できるようにする場合がある。地上波だけではなく、BS放送やCS放送も受信できるようになっているところもある[2]

アナログ放送終了に伴う改修編集

アンテナがVHFアンテナのみで、従来のアナログ放送のみ受信可能な共同受信施設(特に東京周辺に多い)は、UHFアンテナの設置が必要である[3]。UHFアンテナがあっても、62chまでの受信は不可能な仕様で、地上デジタル放送が受信できない場合もある。老朽化でデジタル放送移行を機に改修する場合もある。また、改修には費用がかかるため、日本では国が改修費用の一部を補助する制度がある[4]

関連項目編集

脚注編集