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内山 ユニコ(うちやま ユニコ、Yunico Uchiyama )は、日本アーティスト画家またはイラストレーター

人物・来歴編集

北海道北見市出身。血液型はO型。独自のサイケデリック観をもって主にアクリル絵具または透明水彩で制作している。女性をモチーフとした作品が多い。

作家名である"ユニコ"は、手塚治虫漫画作品から採られたものではない。また、名前と作風より女性と思わせがちであるが、男性である。

2000年、ライターで編集者の北沢夏音が主催するDJイベントにて作品を初展示。翌年、嘗て渋谷に在ったアートワッズ(宇宙百貨)で展覧会を開催。[1][2]

自宅アトリエにシルクスクリーン工房を設け、Tシャツなどグッズを自ら生産していたが2018年現在は閉鎖している。

2013年秋より、オリジナルキャラクターである四本脚の「顔ちゃん 」がツイッターで人気になったが、2016年10月2日以降、アカウントの更新は途絶えている。[3]

2014年9月より『オタク・イン・USA―愛と誤解のAnime輸入史』の著者、パトリック・マシアス原作によるSF小説『パラノイア・ガールズ』のイラストを担当。WEB上で連載中。

2015年6月、顔ちゃんトリビュート展を開催。参加作家は青い鳩・アガサ森田(小さいテレーズ)・荒川仁・市場大介・itta・eimi・エスコ・オートモアイ・風見2・キングジョー・SUNGUTS FACTORY・しおひがり・シカトコ・巽千沙都・田森赤貝・ちくわミエル・Chimame・西村ツチカ・新田章・ninko ouzou・原田ちあき・はりー(はらだ有彩)・ぽすと・南Q太

また、女優の美保純は顔ちゃんのファンであったことから、レギュラー番組『5時に夢中!』(2015年10月28日放送分)にて、ハロウィンに合わせた「顔ちゃん仮装」で登場した。[4]

アメリカのバンド、ツイン・シスター(2014年よりMr Twin Sisterに改名)のボーカリストで知られるアンドレア・エステラも、顔ちゃんに成りきった形態模写や、ソフビ人形と戯れる様子を自身のインスタグラムに投稿するなど、顔ちゃん好きを公表している。[5]

thee michelle gun elephantのドラマー クハラカズユキや、伊藤誠 (漫画家)とクラスメイトだった。[6]

作品編集

  • サエキけんぞう著 『恋のクスリ・アナタの詞のつくりかた』挿画(実業之日本社、2002年)
  • 飯島真理『チュリル・チュリラ』CDジャケットイラスト(MARIMUSIC、 2012年)
  • ナンバタタン (南波志帆とタルトタタンによるユニット) 『ガールズ・レテル・トーク』CDおよびアナログ7インチシングルのアートワーク(EMISSION ENTERTAINMENT、 2014年)
  • sympathy ミニアルバム『トランス状態』CDジャケットイラスト(CONNECTONE、 2015年)
  • 米国の出版社「FAKKU」と音楽レーベル「Zoom Lens」とのコラボレーション(音楽メディア+アートブック)『Metempsychosis』に参加 (2017年)
  • さよならポニーテール 5thアルバム『君は僕の宇宙』CDジャケットイラスト(T-Palette Records、 2018年)
  • 花田菜々子著 『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』装画(河出書房新社、2018年)装丁:佐藤亜沙美
  • 映画監督・中野裕之によるリリックムービー「手紙~親愛なる子供たちへ」(歌:樋口了一)のイラストレーション(2018年)
  • 桜エビ〜ず デジタルシングル『帰れない!』及び『ねぇ、ローファー。』配信用ジャケットイラスト(Stardust Promotion, Inc. 2019年)
  • さよならポニーテール フリスビー付きシングルCD『神さまのイタズラ』フリスビー及びCDジャケットのイラスト(音楽と魔法、2019年)
  • 渡辺 優 著『パラレル・ユニバース』連載エッセイのイラストレーション(ホーム社文芸図書WEBサイト、2019年〜)
  • 東京高円寺の60'Sテイストのレストランバー「喫茶・軽食グリーンアップル」店内ペインティングやロゴデザインなど。
  • 日本のアンダーグラウンドミュージックシーン(特にサイケデリックやノイズ)に於いて、CDアートワークやTシャツデザイン等を幾つか提供している。

脚注編集

外部リンク編集