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円谷エンターテインメント

円谷エンターテインメント(つぶらやエンターテインメント)は、日本のドラマ、映画の企画、製作を行う会社。

会社データ編集

概要編集

前身は円谷プロダクション円谷粲が独立して設立した円谷映像である。設立にあたっては円谷プロダクションは一切関与していない。売り上げの低迷から、2004年1月に映画製作と配給会社であるアートポートに営業譲渡し、アートポートは新たに円谷エンターテインメントを設立した。現在はグループ会社になっている。

作品編集

ドラマ編集

映画編集

オリジナルビデオ編集

アニメ編集

訴訟編集

2007年12月27日に、円谷映像から円谷エンターテインメントへの営業譲渡について円谷粲の説明内容に虚偽があったとして、東京地裁に提起した。円谷粲に対して、不法行為に基づき営業譲渡代金相当額5億5千万円の損害賠償を求めるとともに、当時の円谷粲が円谷プロダクションの取締役副社長でもあったことから、円谷プロダクションに対しても使用者責任に基づく同額の損害賠償の支払いを求めるものであった[3]2010年7月8日には、『ウルトラQ dark fantasy』の企画費未払いについて東京地裁より約7800万円の支払いを命じられている。円谷プロダクションは円谷映像が債務超過に陥り、円谷エンターテインメントに営業を譲渡された際にプロデューサー料を含む企画費として約9500万円を支払う契約についても引き継がれたと判断、円谷プロダクションに支払われなかった約8600万円を求めた訴訟を起こしていた[4]

関連書籍編集

  • 『超人画報 国産架空ヒーロー40年の歩み』竹書房/イオン編、竹書房、1995年11月30日。C0076。ISBN 4-88475-874-9

脚注編集

  1. ^ 超人画報 1995, p. 203, Column「円谷映像の作品群」.
  2. ^ 超人画報 1995, p. 198, BonusColumn 「新世代の映像作家たち」.
  3. ^ 当社子会社に対する訴訟の提起に関するお知らせTYO、2008年1月18日
  4. ^ 特撮企画で円谷プロ勝訴 委託先に7千万支払い命令47NEWS共同通信社)、2010年7月8日

関連項目編集