冨澤 龍一(とみざわ りゅういち、1941年8月21日 - )は、日本実業家三菱東京製薬(現:田辺三菱製薬株式会社)2代目代表取締役社長、三菱化学(現:三菱ケミカル株式会社)代表取締役社長などを歴任し、株式会社三菱ケミカルホールディングスを会社設立し同社初代代表取締役社長を務めた。

人物・経歴編集

東京都出身。1965年東京大学法学部卒業、三菱化成工業株式会社入社。農材事業部課長代理、肥料無機事業部課長代理、肥料無機事業部部長代理、九州支店農材部門主席、炭素無機事業本部肥料無機事業部主席、炭素アグリカンパニー肥料無機業部長を経て、1996年(平成8年)取締役炭素アグリカンパニー肥料無機事業部長。1997年(平成9年)取締役医薬カンパニー医薬事業部長。1998年(平成10年)取締役医薬カンパニーバイスプレジデント兼企画管理部長。1999年(平成11年)常務執行役員医薬カンパニープレジデント兼企画管理部長。2000年(平成12年)4月から2001年(平成13年)9月まで三菱東京製薬株式会社(現:田辺三菱製薬株式会社)2代目代表取締役社長。2001年(平成13年)三菱ウェルファーマ株式会社(現:田辺三菱製薬株式会社)取締役副社長。2002年(平成14年)三菱化学(現:三菱ケミカル株式会社)代表取締役社長[1]。三菱化学株式会社(現:三菱ケミカル株式会社)と三菱ウェルファーマ株式会社(現:田辺三菱製薬株式会社)の経営統合を行い、2005年(平成17年)10月3日に共同持株会社として「株式会社三菱ケミカルホールディングス」を会社設立し同社初代代表取締役社長に就任[2]

脚注編集


先代:
浅井一平
三菱東京製薬(現田辺三菱製薬)社長
2000年 - 2001年
次代:
三菱ウェルファーマに合併)
先代:
正野寛治
三菱化学(現三菱ケミカル)社長
2002年 - 2007年
次代:
小林喜光
先代:
(新設)
三菱ケミカルホールディングス社長
2005年 - 2007年
次代:
小林喜光