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出口 達也(でぐち たつや、1962年4月21日 - )は富山県出身の日本柔道家。60kg級の選手。身長164cm[1][2]。現在は広島大学の教授で、柔道部監督も務めている[3][4]

獲得メダル
日本の旗 日本
柔道
嘉納杯
1986 東京 60kg級
フランス国際
1986 パリ 60kg級

経歴編集

小杉高校2年の時にインターハイの軽量級で3位になると、3年の時には優勝を飾った[2]筑波大学へ進学すると、3年の時には正力杯60kg級で優勝を果たした。また、東ドイツ国際大会でも優勝した[2]。4年の時には選抜体重別で3位になった[2]。大学を卒業後には筑波大学大学院へ進むと、1986年のフランス国際では優勝を飾った。嘉納杯では2位にとどまった[1]。1987年には講道館杯の決勝で東海大学3年の越野忠則を破って優勝を飾った[1]。1988年には筑波大学の職員となると、講道館杯で3位となった[1]。1989年にはドイツ国際で優勝を飾った。1990年には広島大学で教員の職に就くと、講道館杯の決勝で東洋水産の越野に敗れるも2位になった[1]。引退後は広島大学の教授となった。さらには、全日本の女子ジュニア代表監督やシニアコーチなどを経て、2016年からは再び全日本の女子ジュニア代表監督に就任した[5]

主な戦績編集

(出典[1]JudoInside.com)。

脚注編集

  1. ^ a b c d e f 「平成2年度後期男女強化選手名鑑」近代柔道 ベースボールマガジン社、1991年2月号
  2. ^ a b c d 「激動の昭和スポーツ史⑯ 柔道 青葉号」 ベースボールマガジン社、1989年発行
  3. ^ 出口 達也(大学院教育学研究科)
  4. ^ 広島大学柔道部
  5. ^ 全日本柔道連盟・強化委員会

外部リンク編集