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函館七飯スノーパーク

函館七飯スノーパーク(はこだてななえスノーパーク)は、北海道亀田郡七飯町東大沼に位置するスキー場である。運営会社は株式会社鈴木商会

函館七飯スノーパーク
函館七飯スノーパーク全景(2018.02).jpg
函館七飯スノーパークの位置(北海道内)
函館七飯スノーパーク
函館七飯スノーパーク
北海道における位置
所在地 〒041-1351
北海道亀田郡七飯町東大沼666
座標 北緯41度59分15.1秒
東経140度44分48.9秒
座標: 北緯41度59分15.1秒 東経140度44分48.9秒
標高 943 m / 245 m
(標高差) (698m)
コース面積 45ha
コース数 8本
最大傾斜 29
索道数 3 本
ウェブサイト http://hakodate-nanae.jp/

目次

沿革編集

 
手前より、七飯第1ロマンスリフト山麓駅、山麓Cafe、七飯ゴンドラ山麓駅(2018年)
  • 1984年 - 12月、西武系の国土計画(後の、旧コクド)により竣工。開業時のスキー場名は「函館大沼七飯スキー場」。のちに「函館七飯スキー場」と改称。(改称時期は不明)
  • 1985年 - 1月、営業を開始。
  • 1985年 - 12月、七飯ゴンドラの営業を開始。
  • 1989年 - 12月、七飯スキー場第1高速リフト増設。工費15億円。
  • 1996年 - 3月、駒ケ岳噴火により一時営業休止(その後再開)。
  • 2007年 - 3月27日、旧西武グループからウィンターガーデン・リゾーツ株式会社が営業譲渡を受ける。同年、鈴木商会に再度営業譲渡され、函館七飯スノーパークに改称された。


ゲレンデ[1]編集

  • 小沼コース(初級)
  • ファミリーコース(初級)
  • 大沼コース(初級)
  • からまつコース(初級)
  • しらかばコース(初級)
  • チャンピオンコース(中級)
  • チャレンジコース(中級)
  • とどまつコース(上級)

他に、主にそり遊びを楽しむ事が出来る「キッズパーク」が山麓付近に設けられている。

施設編集

リフト・ゴンドラ編集

  • 七飯ゴンドラ
    • キロ程:3319m 輸送能力:1800人/時 速度:5.0m/s 普通索道 方式:単線自動循環式 搬器定員:6人 索道メーカー:東京索道 搬器メーカー:CWA


  • 七飯第1高速リフト
    • キロ程:1766.11m 支柱基数:23基 高低差:455.30m 最急勾配:30°47′輸送能力:2400人/時 搬器台数:159台 速度:4.0m/s 方式:単線自動循環式 搬器定員:4人 フード・フットレスト付き 索道メーカー:東京索道


  • 七飯第1ロマンスリフト
    • キロ程:995m 高低差:200m 輸送能力:1200人/時 方式:単線固定循環式 搬器定員:2人 フットレスト付き 索道メーカー:東京索道


ショップ・飲食施設等編集

  • PEAKCAFE(ピークカフェ)
    • 山頂に設けられた飲食施設。駒ヶ岳に向けられたウインドゥから景色を眺めながらの飲食が出来る。
  • レストラン駒
  • キッズコーナー
  • トイレ
    • 山麓に設けられた施設で、上記3つは同一建物にある。ただし全ての施設出入り口が建物外側のみとなっているため、それぞれの施設への行き来は一度外に出てから移動する必要がある。
  • 山麓Cafe(さんろくカフェ)
    • 山麓の七飯ゴンドラと七飯第1ロマンスリフトの間に設けられた、カレーライスラーメンうどん・その他軽食を提供するカフェ。同じ建物にトイレも設けられているが、出入り口が建物外側にあるため、カフェからは一度外に出る必要がある。
  • センターハウス
    • 七飯ゴンドラ山麓駅舎1Fにある施設。ショップ・チケット売り場・レンタルスキー&スノーボード・更衣室・トイレ・コインロッカーなどが設けられ、休憩用のいす・テーブルも備え付けられている。
  • イベントハウス(無料休憩所)
    • スキー場営業期間外の圧雪車(スノーグルーマー)用格納庫を利用した休憩施設で、テーブルといすの他、畳を敷いた小上がりと自動販売機が設けられている。同じ建物にスキースクールとパトロールの事務所も併設されている。

アクセス編集

上記2項目はいずれも函館七飯スノーパーク公式HP・アクセスから確認出来る。

  • 最寄駅は函館本線流山温泉駅または池田園駅であるが、流山温泉駅の営業時間の問題や、移動手段の問題(駅から徒歩となる)があるため実用的ではない。
  • また、スキー場直下の北海道道43号大沼公園鹿部線において、函館バスにより函館・鹿部線(バスセンター~大沼公園~鹿部出張所)が運行されているが、一日3本と本数が少なく、最寄バス停(「東大沼」停留所)から徒歩となるため実用的ではない。

利用における注意点編集

コース外での滑走(特にバックカントリースキーバックカントリースノーボードなど)が厳重に禁止されており、ゲレンデ脇の警戒ロープや進入防止ネットの付近に設置された注意書きの看板などに、違反した場合はリフト券が没収される旨が告知されている。

その他、函館七飯スノーパーク公式HP・ゲレンデにおいても各種の注意喚起がされている。

スキーシーズン以外の利用編集

スキーシーズン以外でも七飯ゴンドラを利用して山頂まで行き、駒ヶ岳や大沼などの眺めを楽しむことが出来る期間がある。函館七飯ゴンドラ公式HPに記載がある。

2018年の営業は4月28日(土)~10月28日(日)を予定していて、「通常営業(営業期間中の毎日・9:00~16:00)」・「サンセットゴンドラ(7月下旬~8月下旬・16:00~18:30)」・「ナイトゴンドラ(7月下旬~8月下旬の土日・18:30~21:00)」の3営業時間体制での運行・営業が行われる。

七飯ゴンドラおよびセンターハウス・ PEAKCAFE(ピークカフェ)が利用出来るほか、次の施設等がある。

  • 山頂散策路
    • ゴンドラ山頂駅周辺に設けられている。徒歩で1周30分程度。途中に展望デッキが3ヶ所設けられているほか、七飯第1高速リフト山頂駅付近が「展望の丘」と呼ばれ、景観を楽しむ事が出来る。
  • 手ぶらでBBQ(バーベキューコーナー)
    • 食材やコンロなどの道具一式があらかじめ用意され、バーベキューを楽しめるコーナーがある。前日までの電話予約で10名以上から利用出来る。アルコール類の提供は無いが持ち込みは可能となっている。
  • マウンテンバイクコース
    • マウンテンバイクと一緒にゴンドラに乗車でき、山頂から乗って下るコースが設けられている。この場合はゴンドラが乗り放題のみの設定となり、営業時間内であれば何度でも利用出来る。
  • ドッグラン
    • 山頂に設けられていて、犬と一緒にゴンドラに乗って行くことが出来る。ゴンドラは別途ペット料金(500円)が必要。

脚注編集

  1. ^ 函館七飯スノーパーク公式HP・ゲレンデ表記中のABC順で記載。2018年2月23日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集