刈谷市総合運動公園多目的グラウンド

刈谷市総合運動公園多目的グラウンド(かりやしそうごううんどうこうえん たもくてきぐらうんど)は、愛知県刈谷市刈谷市総合運動公園内にある陸上競技場である。愛称はウェーブスタジアム刈谷愛知県では刈谷市が最もサッカーが盛んな地域とされ、本スタジアムはその中心的なスタジアムとされている。

刈谷市総合運動公園多目的グラウンド
"ウェーブスタジアム刈谷"
メインスタンド写真
施設情報
所在地 愛知県刈谷市築地町荒田1番地
開場 1993年
拡張 2004年
所有者 刈谷市
運用者 コナミスポーツクラブ
グラウンド 天然芝
ピッチサイズ 108m × 70m
照明 ナイター照明設備 8基
大型映像装置 磁気反転型電光掲示板
使用チーム、大会
FC刈谷(東海社会人リーグ1部)
収容能力
約4,000人(メインスタンド2,602人、芝生1,400人)
アクセス
一ツ木IC上重原IC国道23号知立バイパス

歴史編集

1993年(平成5年)に球技専用グラウンドとして開場し、1994年(平成6年)にはわかしゃち国体のサッカー競技の会場となった。1999年(平成11年)に全面改修が行われ、日本陸連公認第3種トラックを設置した陸上競技場となった。

2007年(平成19年)4月1日、ウェーブスタジアム刈谷という愛称が付けられた。同時に指定管理者制度が導入され、コナミの関連会社であるコナミスポーツと西三河エリアワングループが指定管理者に選ばれた。同グループは同公園のスポーツ施設のうち、補助グラウンドのグリーングラウンド刈谷と体育館のウィングアリーナ刈谷も管理する。

2011年(平成23年)8月20日には名古屋市の瑞穂陸上競技場名古屋グランパスベガルタ仙台が開催され、8月24日には磐田市でジュビロ磐田対ベガルタ仙台が開催された。ベガルタ仙台にとっては東海地方でのアウェー連戦となったため、調整のためのミニキャンプで刈谷市総合運動公園多目的グラウンドを使用した。

利用編集

天皇杯愛知県代表を決める愛知県サッカー選手権大会や、天皇杯全国大会の1回戦・2回戦などで使用されることがある。

デンソーサッカー部や、デンソーを継承したFC刈谷のホームスタジアムとしても使われている。2004年度はスタジアムの座席増築工事が行われている関係で、このスタジアムでの公式戦は行われず、愛知県内各地を転戦して行った。

近隣の刈谷市立雁が音中学校の体育大会や、地域の運動会などでも利用される。

基礎データ編集

メインスタンドから見た全景
  • 施設設置者および2007年3月31日までの管理者は、刈谷市
  • 収容人員:約4000人
    • メインスタンド:座席 2602人、車椅子用スペース 16席
    • バック・コーナースタンド:芝生席 1400人
  • 面積:24811m2
  • 設備
    • 大型映像装置付き電光掲示板(2014年までは磁気反転型電光掲示板だったが老朽化のため撤去、大型ビジョンに変更)[1]
    • ナイター照明設備8基
    • 放送席(1ブロックの中に2部屋完備)

備考編集

  • 増築前(2004年まで)は、収容人員が3000人だった。
  • 隣接してサブグラウンド(球技専用)がある。

周辺編集

交通手段編集

自動車

  • 国道23号知立バイパス
    • 名古屋方面からは一ツ木インターチェンジ下車
    • 安城方面からは上重原インターチェンジ下車。

鉄道

バス

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ カラー電光掲示板 碧海5市初 刈谷のウェーブスタジアム設置(愛知県刈谷市)」中日新聞、2015年2月4日、2015年9月25日閲覧

外部リンク編集

座標: 北緯35度1分9秒 東経137度0分45秒 / 北緯35.01917度 東経137.01250度 / 35.01917; 137.01250