利休道歌
千利休の教えを和歌にしたもの
利休道歌(りきゅうどうか)は「利休百首(りきゅうひゃくしゅ)」ともいって、千利休の教えをわかりやすく、覚えやすいように、和歌の形にしたもの。
百首と言っても実際に100あるものそうでないものが存在する。 咄々斎の反古襖に書かれたものが有名。 もともとは武野紹鴎のものがはじめで片桐石州の石州百首等が存在する。
一例
この項目は、文学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJライトノベル)。 項目が小説家・作家の場合には {{Writer-stub}} を、文学作品以外の本・雑誌の場合には {{Book-stub}} を貼り付けてください。 |