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前原 一輝(まえはら かずき、1973年12月3日[1] - )は、日本の元俳優。本名は浜口 義之(はまぐち よしゆき)[1]京都府舞鶴市出身。古舘プロジェクトに所属していた。

まえはら かずき
前原 一輝
本名 浜口 義之
生年月日 (1973-12-03) 1973年12月3日(46歳)
出生地 京都府舞鶴市
国籍 日本の旗 日本
民族 日本人
身長 180 cm[1]
血液型 O型[1]
職業俳優
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 1995年 - 2003年
2010年 - 2014年
配偶者 あり
主な作品
星獣戦隊ギンガマン
TRICK
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来歴編集

1995年に俳優デビュー。1998年、スーパー戦隊シリーズ第22作・『星獣戦隊ギンガマン』で主役リョウマ / ギンガレッド役を演じ、幅広い層へ知名度を上げる。その後、2000年には『池袋ウエストゲートパーク』で茨城訛りが抜けない刑事・桜井役、『TRICK』では広島弁の金髪刑事・石原達也役を演じ、将来を期待される俳優となる。

2003年4月30日に芸能界を引退。長年に渡って具体的な引退の理由は明らかにされていなかったが、2011年9月1日に発売された雑誌『特撮NewType(Newtype THE LIVE 特撮ニュータイプ No.54 2011年10月号増刊)』内での髙寺成紀との対談・インタビュー記事で「純粋に演技が楽しめなくなった。芸能界の現状に限界を感じた」と述べ、さらに「『ギンガマン』放映当時に知り合った女性との結婚を機に引退を決意した」との真相を語った。

ギンガマン編集

現在も『ギンガマン』に出演したことを誇りに思っており、出演後も共演者や他の特撮に出演した役者やスタッフとの交流を続けている。

『ギンガマン』で共演した照英は後に前原の引退に触れ、「できたら戻ってきて欲しい」との想いをインタビューで語っている。同じく『ギンガマン』で共演した末吉宏司(現Koji)のブログによると、2010年現在は静岡県に在住し、車屋のセールスマンをしているとの記述があり、現在でも交流が続いている[2]。2006年8月に行われた340プレゼンツ「赤祭4」では、映像でメッセージを寄せている。

2011年3月に期間限定でTwitterを開始。同年『海賊戦隊ゴーカイジャー』で、約11年振りにギンガマンのリョウマ役として、かつての共演者・小川輝晃のオファーに答え、共にサプライズ出演を果たす。かつてギンガマンのプロデューサーであった髙寺成紀によると、ゴーカイジャーに出演するに当たって東日本大震災や自分の娘のことを考えるあまり、様々な葛藤があったという[3]

TRICK編集

スピンオフの『警部補 矢部謙三』episode 5にて、木村ひさし監督からのオファーを受け期間限定で俳優復帰。顔写真のお面をつけて石原刑事を演じた。また、最終回のepisode 5.1では、石原刑事の顔写真のお面(額のところに「七年ぶり」と書かれていた)をつけて現れたものの、ついにお面をはずして石原刑事を演じた(一部地域のみ放送された本編終了後のミニコーナー『TORIKU こちら警視庁第九取調室』にも出演)。

2014年公開の『トリック劇場版 ラストステージ』にも登場している。

シーズンを通して矢部の相棒が変わっているのは、前原の引退を惜しんだスタッフ側の配慮である。また、前原が引退してからトリックを見始めたファンの中には、前原が引退していると知らず「石原刑事を復帰させて欲しい」という要望が相次いだ。

出演編集

テレビドラマ編集

映画編集

オリジナルビデオ編集

舞台編集

  • ロストタイム・ロストマイセルフ(2001年)

CM編集

吹き替え編集

ゲーム編集

脚注編集

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  1. ^ a b c d 「TOEI HEROES UPDATE」『宇宙船』Vol.84、朝日ソノラマ、1998年、 109頁。
  2. ^ マエチャン|tatanka
  3. ^ 【ギンガの森へ】ありがとう、炎の兄弟! 大魔神カノン オフィシャルブログ 2011年7月10日観覧

外部リンク編集