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前橋渋川バイパスまえばししぶかわバイパス)は、国道17号群馬県前橋市から渋川市に至る延長5.7kmバイパスである。案内標識上では「前渋BP」と略されている。

バイパス道路
国道17号標識
国道17号
前橋渋川バイパス
路線延長 5.7 km
制定年 1996年 - 事業中
起点 群馬県前橋市
主な
経由都市
記事参照
終点 群馬県渋川市
接続する
主な道路
記法
記事参照
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
前橋渋川バイパス 北群馬郡吉岡町周辺(2010年9月)

概要編集

これまでの経緯編集

一般国道17号の前橋市から渋川市に至るこの区間は、両都市を直接結ぶ唯一の幹線道路である。しかしながら2車線で歩道も所々整備されているに過ぎない。道路容量が需要に追いついておらず、利根川を渡河する坂東橋を挟んで慢性的かつ激しい渋滞を引き起こしている。

前橋渋川バイパスは、渋滞解消及び群馬県内の道路ネットワーク強化を目的として計画された。また、地域高規格道路である熊谷渋川連絡道路の一部区間でもあり、前橋市側では上武道路と接続する。この区間のみ上武道路と切り離す事により、上武道路の工区別の建設順序に関係無く1996年度に新規事業化された。

バイパスは、前橋市田口町付近の上武道路接続地点から西に道路を建設。利根川に新橋を架橋し吉岡町に入る。ここで右へカーブをし北へ進み、現道の半田交差点の西側を通過。関越自動車道渋川伊香保IC手前で現道(渋川バイパス)に接続する。

2005年にまず、終点寄り1.2km区間は現道拡幅部のため既に開通した。それ以外の区間( 4.5k m)に ついては用地買収の済んだ個所から文化財調査を経て随時着工され、2010年3月20日に暫定2車線での開通となった。

2017年3月上武道路の開通により結ばれたのを機に、翌4月1日付で、旧道区間が群馬県管理に移管され、国道291号単独区間となったため、現在はこちらが国道17号現道となっている。

接続するバイパスの位置関係編集

さいたま方面)上武道路 - 前橋渋川バイパス - 渋川バイパス沼田方面)

通過市町村編集

接続道路編集

沿革編集

沿道の主要施設編集

脚注編集

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  1. ^ 国道17号前橋渋川バイパスに並行する現道区間を移管 ~国管理から県管理へ~(国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所、2017年3月29日、同日閲覧)

関連項目編集

外部リンク編集