前田 亮介(まえだ りょうすけ、1985年[1] - )は、日本の歴史学者、北海道大学准教授。専門は日本近代史。東京都生まれ[1]
東京大学の教養部で御厨貴の演習を受け、政治史への関心を形成した[4]。日本史学研究室進学後は野島陽子と鈴木淳の指導を受ける[2]。九州大学専任講師の国分航士は教養課程以来の「畏友」[5]。
この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝/P:教育)。