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加藤 千麿(かとう かずまろ、1938年昭和13年)1月1日-)は、日本の銀行家、実業家名古屋銀行取締役会長普通銀行転換後の名古屋相互銀行代表取締役社長や名古屋銀行代表取締役頭取第二地方銀行協会会長などを務めた。

来歴・人物編集

関東州大連市で加藤廣治の子として出生して同地で9歳まで過ごし、1945年敗戦引揚者として日本に入国した[1]

1963年慶應義塾大学法学部を卒業して東海銀行に入行する。1968年に父が創業した[1]名古屋相互銀行に入行。1974年に取締役となり、1975年に代表取締役常務に就任し、以後43年間にわたり代表取締役を務めた[2]

1982年に名古屋相互銀行の社長に就任し、1989年に名古屋相互銀行の普通銀行への転換により、名古屋銀行頭取に就任した。また1997年から1999年まで第二地方銀行協会会長を務めた。

2006年に頭取を簗瀬悠紀夫に譲って代表取締役会長に就任し、2018年に代表権のない取締役会長となった[2]

脚注編集

  1. ^ a b 著者紹介:加藤千麿”. 中部経済新聞 (2013年3月14日). 2019年5月21日閲覧。
  2. ^ a b 名古屋銀会長、代表権を返上 43年ぶり”. 日本経済新聞 (2018年5月11日). 2019年5月21日閲覧。

参考資料編集

ビジネス
先代:
(普通銀行に転換)
名古屋銀行頭取
初代:1989年 -2006年
次代:
簗瀬悠紀夫