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加藤康榮
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"加藤康榮"
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(
2012年3月
)
加藤 康榮
(かとう やすえい、
1941年
-)は、
日本大学
大学院
法務研究科
教授。
弁護士
(
東京弁護士会
所属)。元
検事
。
経歴
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1941年
-
京都府
東舞鶴市
生まれ。
1966年
-
日本大学
法学部
卒業。
1970年
-司法試験合格。
1971年
-
司法修習生
。
1973年
-
検事
任官
その後、
東京地検
特捜部
検事・
法務総合研究所
教官・研修部長・
東京高等検察庁
検事・
広島法務局長
を務める。
2000年
-
最高検察庁
検事を最後に退官後、
公証人
就任。
前日本大学大学院法務研究科長
著書
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『適正捜査と検察官の役割―適正な裁判を求めて』(
北樹出版
、2008年)
『マスター刑事訴訟法 プロになるための基本法シリーズ』(立花書房、2009年)
『刑事訴訟法』第2版(法学書院、2012年)