加藤 猛夫(かとう たけお、1896年1月31日 - 1976年1月21日[1])は、日本の英文学者。
岡山県倉敷市出身。別名・東知。1922年東京帝国大学文学部英文科卒。1949年「十七世紀英国社会思想の史的考察」で法政大学文学博士。1924年日本大学教授、東洋大学教授、法政大学教授、1951年お茶の水女子大学教授、1955年大阪大学文学部教授[2]、1959年定年退官、名誉教授、武庫川女子大学教授、南山大学教授[3]。