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加藤 知子(かとう ともこ、1957年9月6日 - )は、日本ヴァイオリニストである。東京都生まれ。桐朋学園大学教授。

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経歴編集

生い立ち編集

4歳からヴァイオリンを始めた。1964年、お茶の水女子大学附属小学校に入学し、1969年、小学校6年生の時、第23回全日本学生音楽コンクール全国大会小学生の部で第1位を獲得した。1976年、桐朋学園大学に入学し、江藤俊哉に師事する。1978年、第47回日本音楽コンクールで第1位、1979年、海外派遣コンクールで特別賞を受賞した。

アメリカ留学編集

1980年、大学を卒業後、タングルウッド音楽祭に参加、ローレンス・レッサーに師事した。1981年、文化庁派遣研修員として2年間ジュリアード音楽院に留学して、ドロシー・ディレイに師事した。1982年、第7回チャイコフスキー国際コンクールで第2位を受賞した。なお、この回の第1位はヴィクトリア・ムローヴァセルゲイ・スタドレルの2人のソ連勢だった。

帰国後編集

1983年に帰国し、日本デビューリサイタルを開いた。1996年、桐朋学園大学助教授、のち教授。マネージメントは梶本音楽事務所と契約している。1998年「新しい大江光」をレコーディングし、大江健三郎から敬意をもたれている[1]

レコーディング編集

脚注編集

  1. ^ 大江・小澤征爾『同じ年に生まれて』38p

外部リンク編集