北スペシャル(きたすぺしゃる)は、北海道内のNHK総合テレビジョンで金曜日の夜に放送された地域情報番組枠である。

北スペシャル
ジャンル 地域情報番組 / 特別番組
出演者 #主な出演者を参照
製作
制作 NHK札幌放送局
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2010年4月2日 - 2014年3月1日
放送時間金曜 20:00 - 20:45
放送分45分
テンプレートを表示

概要編集

北海道スペシャル』の後を受けて2008年度から2年間放送されてきた『プライムH』をリニューアルする形で2010年4月に放送を開始した。

九州沖縄の『きん☆すた』と異なり、正確には“時間枠”であるため、様々な企画が実質的に独立した番組として展開されている。

一部企画は後日、「ろーかる直送便」でも字幕放送を追加して全国放送される。なお2013年1月18日放送の「不思議の庭の野菜たち」では北スペシャルの初回放送で初めて字幕放送を実施した。

主な企画編集

※は、この番組からスタートしたもの。

※いくぞ〜!北の出会い旅(2010年から年8回程度)
対岸の青森県出身乍ら北海道が大好きだという吉幾三が、ゲスト・道内のNHKアナウンサーと共に北海道内ぶっつけ本番の旅をする。ただし帯広北見室蘭はアナウンサー1人局のため人員を派遣していない。放送がある日は「北海道クローズアップ」終了直後の19:55(NHKニュース7が2分延長の場合は19:57)から3分間の予告編「もうすぐ、いくぞ〜!北の出会い旅」が放送される。「北スペシャル」終了後も不定期で放送が続いたものの、2021年3月5日終了[1]
※北海道発掘バラエティー ホリホリX(2011年から)
北海道の知られざる諸々を、「ホリホリ団」団員の調査によって掘り起こしていこうというバラエティー。
北海道中ひざくりげ
2012年4月からこれまでの19:30からの放送から時間帯移動し、「しあわせ鉄道紀行」「ごきげん!ローカル産業ツアー」(2013年4月以降は「ネイチャリング北海道」)とあわせて本枠内で組み込まれることになった。「北海道スペシャル」時代にもその枠内で放送されていたことがある。詳細は本項目を参照。

過去編集

北海道ひと物語(2010年度のみ)
『北海道スペシャル』の時代から放送されてきたヒューマンドキュメンタリー。『Generation H』枠で『ドキュメンタリー5[2]』が開始されたことに伴い終了。

時間枠編集

特集編成等により休止することがある。

本放送
原則金曜 20:00〜20:43
再放送
原則翌土曜 10:35〜11:18

※2012年8月31日放送の「クイズ・防災向上委員会」は通常枠より5分拡大して放送するため、本放送は19:55に繰り上げて開始し、再放送は10:35~11:23となっている。

主な出演者編集

  • 杉嶋亮作(札幌、北の出会い旅)
  • 増子有人(旭川、北の出会い旅)
  • 鈴木貴彦(函館、北の出会い旅)
  • 赤松俊理(釧路、北の出会い旅)
  • 小林孝司(札幌、ホリホリX)
  • ハリセンボン(ホリホリX)
  • 谷崎尚之(ホリホリX ナレーション)
  • 吉幾三(北の出会い旅)
  • 上田なおみ(北の出会い旅 ナレーション。フクロウをモチーフとしたキャラクターである「ふくぞー」の声)

過去編集

  • 伊藤雄彦 - 『プライムH』時代からこの時間枠の担当としてほぼ固定で出演してきた。
  • 飯島徹郎(札幌、北の出会い旅)
  • 猪飼雄一(旭川、北の出会い旅。2011年度~2012年7月)
  • 高橋篤史(釧路、北の出会い旅。2011年度~2012年7月)
  • 原大策(函館、北の出会い旅。2011年度~2012年7月)
  • 北陽(ホリホリX)
  • 里匠(札幌、ホリホリX)

北海道プラス編集

北スペシャルと同じく2010年度より開始[3]。金曜22:00~22:45の放送でドキュメンタリーや、過去に放送して反響が大きかった番組を放送していた。2011年度からはGeneration Hとなった。

脚注編集

  1. ^ [1]
  2. ^ ドキュメンタリー5(2012年2月8日時点のアーカイブ
  3. ^ NHK:NHK北海道平成22年番組ラインナップ”. web.archive.org (2010年3月28日). 2021年3月20日閲覧。

外部リンク編集