北区 (熊本市)

熊本市の区

北区(きたく)は、熊本市を構成する5区の行政区の一つである。熊本市の行政区で面積が最も広い。以前の植木町役場が熊本市との合併後に植木総合支所となり、現在は北区役所として使用されている。旧植木町の区域は合併特例区であったが、2015年3月22日をもって終了した[1]

きたく
北区
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 熊本県
熊本市
団体コード 43105-2
面積 115.34km²
総人口 142,629
推計人口、2017年5月1日)
人口密度 1,240人/km²
隣接自治体
隣接行政区
熊本市中央区東区西区
山鹿市菊池市合志市
玉名郡玉東町菊池郡菊陽町
北区役所
所在地 861-0195
熊本県熊本市北区植木町岩野238番地1
北緯32度54分12.7秒東経130度41分39.7秒座標: 北緯32度54分12.7秒 東経130度41分39.7秒
熊本市植木総合支所
北区役所
外部リンク 熊本市北区HP
特記事項 熊本市の区割り
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目次

地理編集

熊本市の北部に位置し、以前の町村では清水村(1939年に熊本市と合併)、龍田村(同1957年)、北部町(同1991年)、植木町(同2010年)の4町村にあたる。西区、中央区、東区のほか、玉東町山鹿市菊池市合志市菊陽町と隣接する。坪井川井芹川の上流域にあたるほか、東区との境界は白川となっている。区の南部、中央区との区界付近には立田山がある(標高152m、山頂および北側・西側が北区内)。 果物の生産も盛んで特に植木スイカ・メロンが有名。

名称編集

仮称は「A区」で、2010年9月に実施された「区名案の募集」では、多いものから順に、北区(48.6%)、城北区(24.8%)、武蔵区(2.0%)、熊北区(1.8%)、熊本北区(1.2%)、植木区(0.8%)、緑区(0.8%)、肥後北区(0.7%)、北部区(0.7%)、北城区(0.7%)、(その他 18.0%)という結果であった[2]。熊本市の行政区画審議会がこれをもとに北区、城北区、肥後北区、武蔵区、緑区を候補として選定、2010年12月に改めてこの5案による「意向調査」を行ったところ北区が第一位で55.5%を占め、審議会での議論のうえ2011年1月に区名を「北区」として市長に答申した[3]。翌月に熊本市の「方針」としてこれに決定され[4]、2011年12月に熊本市議会において市条例として正式決定された[5]

公的機関編集

国の機関編集

市の機関編集

  • 北区役所
  • 北部総合出張所
  • 清水総合出張所
  • 龍田出張所
  • 北部土木センター

企業編集

交通編集

道路編集

高速道路
北区内には九州自動車道が通っている。北(福岡県側)から南(鹿児島県側)への順で述べると、植木インターチェンジ国道3号と接続)、北熊本サービスエリアがあり、合志市・菊陽町・北区・菊陽町を経由して再度北区に入ったところに武蔵ヶ丘バスストップが設置されている。その後は白川を渡って東区に入る。
一般国道
  • 国道3号: 北区・中央区・南区と市内を南北に縦断する。
  • 国道57号: 区の東端(弓削・光の森付近)をわずかに通過する。
  • 国道208号: 水道町交差点から植木までは国道3号と重複。植木で国道3号から玉東町・玉名市方面に分岐する。
  • 国道387号: 山室交差点で国道3号から御代志・菊池市方面に分岐する。
主要地方道
一般県道

路線バス編集

  • 九州産交バス(産交バス): 交通センターから植木・武蔵ヶ丘・楠方面。
  • 熊本電気鉄道(電鉄バス): 交通センターから堀川・武蔵ヶ丘・楠方面。
  • ゆうゆうバス: 区役所や出張所と住宅地を結ぶ3路線(植木循環ルート、北部ルート、楠・武蔵循環ルート)

鉄道編集

九州旅客鉄道(JR九州)
熊本電気鉄道

※ 過去には、国鉄植木駅 - 平島駅(後・平島温泉駅) - 山鹿駅を結ぶ鹿本鉄道(後・山鹿温泉鉄道)が走っていた。

教育編集

大学編集

私立大学

高等学校編集

公立高校

中学校編集

市立中学校
五霊鹿南清水武蔵北部龍田植木北

小学校編集

公立小学校
清水龍田龍田西城北高平台麻生田武蔵弓削楡木川上西里北部東山本田原菱形桜井山東田底吉松植木

幼稚園編集

公立幼稚園
私立幼稚園
高平幼稚園、城北幼稚園、立田幼稚園、第二幼稚園、武蔵ケ丘幼稚園、大窪幼稚園、北部幼稚園、植木中央幼稚園

出身者編集

脚注編集

外部リンク編集