北川 進(きたがわ すすむ、1951年7月4日 - )は、日本の無機化学者。博士工学)(京都大学)。京都大学物質-細胞統合システム拠点拠点長、特別教授。有機物と金属を組み合わせた多孔性材料である配位高分子を研究している。京都市下京区[1]出身。

北川 進
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北川 進(2019)
生誕 (1951-07-04) 1951年7月4日(70歳)
日本の旗 日本 京都市下京区
国籍 日本の旗 日本
研究分野 高分子化学
研究機関 京都大学
出身校 京都大学
公式サイト
http://www.kitagawa.icems.kyoto-u.ac.jp
プロジェクト:人物伝
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略歴編集

業績編集

マイクロ孔を有する金属錯体である多孔性配位高分子の合成、その機能の発現に関する研究を進めている。この多孔性金属錯体 (PCP) は、温暖化ガスである二酸化炭素を効率よく吸着する性質があることから近年注目を集めている[2]

受賞・叙勲編集

出典編集

  1. ^ 日本学士院賞授賞
  2. ^ 2人の「京大・北川教授」が相次ぎ開発 CO2吸収材に注目”. 日本経済新聞 (2010年7月5日). 2015年1月26日閲覧。
  3. ^ 春の褒章、705人24団体が受章:社会:YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  4. ^ The 2017 Prize - Solvay”. Solvay.com. 2017年10月12日閲覧。
  5. ^ Les lauréats de l'année” (フランス語). Actions. 2019年5月18日閲覧。
  6. ^ Emanuel Merck Lectureship - Research | Merck KGaA, Darmstadt, Germany”. www.emdgroup.com. 2019年5月18日閲覧。