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北洋水師旗(黄龍旗

北洋水師(拼音:Běiyáng Jiànduì|仮名:ほくようすいし)は、光緒14年(1888年)12月17日に山東半島の要港・威海衛において創設された清朝の近代海軍艦隊である。「北洋艦隊」または「北洋海軍」の別称も持つ。19世紀後半の国難に際して立ち上がった洋務運動の一環として、北洋通商大臣直隷総督李鴻章による主導および出資の下で誕生した。

洋務運動の下で編制された四個の新式海軍艦隊(北洋水師、南洋水師、福建水師、広東水師)の中で最大の戦力を誇り、日清戦争まではアジア最大の艦隊として君臨し、また世界第八位の海軍力にも位置付けられていた。しかし、日本海軍との間で行われた1894年の黄海海戦と1895年の威海衛海戦の中でその戦力をほぼ消滅させる事になった。

目次

歴史編集

 
威海衛の軍港

所属艦艇編集

脚注編集

参考文献編集

関連項目編集

外部リンク編集