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北海道中央バス滝川ターミナル

北海道中央バス滝川ターミナル(ほっかいどうちゅうおうバスたきかわターミナル)は、北海道中央バス北海道滝川市に設置していた札幌事業部空知統括事務所(旧・空知事業部)に属するバスターミナルJR北海道滝川駅の敷地に隣接する。

滝川ターミナル
Takikawa Terminal.jpg
基本情報
住所 滝川市新町3丁目2番1号
ホーム数 8箇所

目次

概要編集

 
待合室(2013年10月)

札幌・留萌へ向かう都市間バスや深川・芦別・美唄・歌志内方面の定期路線バス、市内線の起点となっている。

当初は現在地近くにあった滝川地方営業部に併設させる形でバスターミナルが設置されていたが、1968年11月より市内明神町2丁目に移転[注 1]。その後、滝川駅に隣接地する現在地に1988年新築・移転した。

2階は北海道中央バス札幌事業部空知統轄事務所・空知中央バス本社が使用しているほか、3階にはテナントとして学習塾やバレエ教室などが入居している。

JR滝川駅近くに操車場が設けられており、高速バス利用者向けの駐車場も併設されている(パークアンドライド)。

のりば編集

 
滝川ターミナルのりば

以下は2013年4月1日現在。

1番のりば編集

上総進線
新十津川役場・ふるさと公園・グリーンパーク方面
滝新線
啓南団地・新十津川役場方面
滝川浦臼線
花月市街・浦臼駅前方面
滝川北竜線
雨竜北竜・碧水市街方面

2番のりば編集

砂芦線
砂川市立病院方面
滝川奈井江線・滝川美唄線
砂川市立病院・奈井江高校美唄駅前方面
歌志内線
砂川市立病院・上砂川歌志内・赤平昭和・宮下町方面

3番のりば編集

高速たきかわ号・高速しんとつかわ号・高速るもい号
札幌駅前ターミナル方面

4番のりば編集

高速るもい号
留萌ターミナル方面
滝深線・深滝線(空知中央バス
江部乙中央通・雨竜/音江・深川市立病院前方面

5番のりば編集

滝芦線・砂芦線
赤平駅前・芦別方面

6番のりば編集

滝川市内線
東町先廻・西町先廻
滝川ふれ愛の里線
ふれ愛の里方面
滝新線
滝の川団地方面

7・8番のりば編集

降車場

上記の他、浜益滝川間乗合自動車が完全予約制で運行する滝浜線(滝川ターミナル-浜益)も使用する。

沿革編集

  • 1949年9月 - 滝川駅前に開設(当時は滝川営業所に併設)。
  • 1968年11月 - 滝川市明神町2丁目にターミナルビル[1]を新築、移転[注 2]
  • 1988年8月 - 滝川駅前再開発事業により、現在地に移転。
  • 2006年 - トイレを地下から1階に移設して障害者用トイレを新設するバリアフリー化工事を実施、施設内の喫茶店・売店を閉店。
  • 2008年12月 - 外壁の塗り替え工事等に伴いターミナル前市道上のターミナルビル側降車停留場を廃止、7番のりばを降車場に変更。これに伴い路線バスの発車ホームも一部変更された。スマイルビル側の降車停留所は引き続き存置。
  • 2009年4月4日 - 1階にグループ子会社「シィービーツアーズ」滝川営業所を新設し、航空券の取り扱いや旅行商品の販売を開始。
    • また同営業所に中央バスの回数券や定期券を販売するカウンターも併設。これにより乗車券自動発売機の配置場所を変更のうえ台数も削減したほか、障害者用トイレの入口も変更された。
  • 2018年3月31日 - ターミナル廃止、ターミナル機能を滝川駅前広場に移転。
    • シィービーツアーズ営業所は法人旅行向けに営業を継続。
    • ターミナルビル内の北海道中央バス空知統括事務所・空知中央バス本社、一部テナント、スマイルビル側に位置する高速バス降車場は存置。

今後の計画編集

  • 滝川市では、滝川駅・駅前広場の整備事業について、北海道から平成24年11月告示を受けたことを受け、平成25年度から事業を開始している。その計画の中で、滝川駅前にバスベイを設置し郊外線も含めた高速バス以外の路線バスを発着させるとしている[2]
    • なお、待合室設備の設置について「今後検討していかなければならない課題」[2]「北海道との協議中」[3]とされ、この時点での設計には盛り込まれていない。
    • 滝川市は、北海道中央バスとの協議の場にて「当面存続する」「高速バスの止まれるスペースは、別に駅前広場北側(スマイルビル側)の市道部に用意している」との回答を得たことを明らかにしている[2]
  • 北海道中央バスは、2018年3月31日をもって滝川ターミナルを廃止し、翌4月1日からは滝川駅前のバス乗り場へ乗り入れるとともに駅前に案内所を開設することを発表した[4]

脚注編集

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  1. ^ 2016年現在、旧2代目ターミナルビル跡地には、[1]が所在する。なお、1988年ターミナル移転時より、2004年12月改正時に「栄町1丁目」と改称されるまで、2代目ターミナルビル近在地に「元・ターミナル前」停留所が設置されていた。
  2. ^ 明神町2丁目に滝川ターミナルが営業していた当時、滝川駅前には滝川市内線全系統とごく一部の郊外線が発着していた。当時の駅前停留所は、現・スマイルビルの向い側の元・噴水前のバスベイの位置に発着していた。なお、噴水完成前には、6畳程の大きさの無人の待合室があった。(参考画像 : 滝川駅前正面、元・噴水前のバスベイ - Google ストリートビュー 2014年7月現在の画像。バス乗降客のために、西友滝川店(現・スマイルビル)への出入口が設けられていた。)

出典編集

外部リンク編集