メインメニューを開く

北海道函館稜北高等学校

日本の北海道の高等学校

北海道函館稜北高等学校(ほっかいどうはこだてりょうほくこうとうがっこう、Hokkaido Hakodate Ryouhoku High School)は、北海道函館市にある公立(道立)の高等学校。全日制普通科。

北海道函館稜北高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 北海道の旗 北海道
学区 北海道渡島
校訓 創造・良識・健康
設立年月日 1983年4月1日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 2学期制
高校コード 01386C
所在地 041-0802
北海道函館市石川町181-8
北緯41度50分20.6秒東経140度44分30.5秒
外部リンク 公式サイト
Portal.svg ウィキポータル 教育
Project.svg ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

目次

概要編集

1983年(昭和58年)4月に函館市元町にある旧函館白百合学園高等学校校舎(現専修学校ロシア極東大函館校校舎)で開校した。函館市内では最も新しく設立された公立高等学校である。1984年(昭和59年)8月に現校舎が完成し移転。2013年(平成25年)には創立30周年を迎えた。

しかし少子化の影響で学区内の中学校卒業生が年々減少。平成初期に一学年10学級存在した本校も、現在では一学年3学級まで削減され、函館市内で最も小規模な公立高等学校となった。2016年(平成28年)6月に北海道教育委員会から、本校の閉校と北海道函館西高等学校(函館市元町)への統合が盛り込まれた公立高校適正配置計画案が示され、2019年(平成31年)4月より生徒募集停止、2021年3月31日をもって閉校となる予定。

沿革編集

閉校について編集

  • 閉校に至る理由は北海道函館西高等学校への「統合」であるが、本校在校生は統合先の北海道函館西高等学校へは転籍とならず、2019年(平成31年)4月以降も本校校舎に「稜北高校生」として在籍・通学し「稜北高校生」として卒業する。
  • 上述の理由により、履歴書等に学歴を記載する際は「北海道函館稜北高等学校」と記するのが正しく、統合先である「北海道函館西高等学校」と記するのは誤りとなる。
  • 2019年(平成31年)4月1日から本校を使用校舎として知的障がい者の教育を行う「北海道函館高等支援学校」が開校予定である。本校が閉校する2021年3月まで両者が本校に同居し、本校閉校後は校舎と敷地の全てを北海道函館高等支援学校に引き渡す。この北海道函館高等支援学校の開校に先立ち、2018年10月1日に「開校準備事務室」が本校に設置された。

出来事編集

  • GLAYHISASHITAKUROの出身校である。開校20周年式典では、HISASHIとTAKUROによるオリジナルのビデオレターが送られ、上映された。また2018年8月に函館で行われた野外ライブ「GLAY × HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT vol.3」に、閉校となる後輩たちのためにチケットを提供した[3]
  • 2006年(平成18年)5月に当時のラグビー部部長の教諭が自動車を運転中に当て逃げをし、更に飲酒運転が発覚したため逮捕された。
  • 2006年に全国で高等学校必履修科目未履修問題が表面化し、本校も当時の3年生193名が公民分野の「倫理」の授業を履修せず、代わりに「日本史」や「政治・経済」を履修していた。成績表には「倫理」を履修したとし、北海道教育委員会へは虚偽の報告をしていた。これにより当時の田端明雄校長が訓告処分、当時の教頭が厳重注意処分を受けた。
  • 2009年(平成21年)4月1日に文部科学省学力向上実践研究推進事業推進校(Wisdomプロジェクト)に指定された。
  • 2010年(平成22年)度入学試験で、募集人員200名に対し合格者が199名と定員割れ状態となったため、開校以来初の二次募集が行われた。

生徒の活動編集

著名な卒業生編集

最寄りの交通機関編集

関連項目編集

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ [1]平成21年度~平成23年度北海道教育委員会公立高校配置計画案
  2. ^ [2]平成24年度~平成26年度北海道教育委員会公立高校配置計画案
  3. ^ “GLAY函館ライブ 母校の生徒202人招待 TAKUROがエール:どうしん電子版(北海道新聞)” (日本語). どうしん電子版(北海道新聞). https://www.hokkaido-np.co.jp/article/223632 2018年9月10日閲覧。 

外部リンク編集