医療施設認定合同機構

医療施設認定合同機構 (Joint Commission) はアメリカ合衆国の501(c)認定非営利団体で、アメリカで21,000以上の医療施設と医療プログラムを認定している。

The Joint Commission
非営利団体
業種 医療
設立 1951年
本社
イリノイ州オークブルック
米国
事業地域
全世界
ウェブサイト www.jointcommission.org

アメリカの多くの州は医療施設がこれら認定を得ることをメディケアメディケイドの条件としている[1]。合同機構国際認定 (Joint Commission International , JCI) として、米国外の医療機関も認定している。

前称は Joint Commission on Accreditation of Healthcare Organizations (JCAHO)、旧称は Joint Commission on Accreditation of Hospitals (JCAH) であった[2]

歴史編集

  • 1918年 - Ernest Amory Codman医師がアメリカ外科学会 Hospital Standardization Program を作成し、病院へ立ち入り調査を実施する。
  • 1926年 - 18ページの基準マニュアルの作成を行う。
  • 1950年 - 3200以上の病院が、基準マニュアルをクリアする。
  • 1951年 - Joint Commission on Accreditation of Hospitals に改組する。
  • 1964年 - 有料のサーベイを開始する。
  • 1965年 - メディケア法案が可決。JCAHの認定病院らはメディケア適用医療機関とみなされるようになる。
  • 1966年 - 長期ケアのための認定を開始する。
  • 1970年 - 精神科施設設備の認定について、薬物乱用のプログラムやコミュニティへの参画を盛り込んだ精神的健康プログラムを開始する。
  • 1975年 - 外来医療施設の認定を開始する。
  • 1983年 - ホスピスケア認定を開始する。
  • 1987年 - Joint Commission on Accreditation of Healthcare Organizations に改組する。
  • 1995年 - 病院、在宅、精神医療など各領域ごとに患者のケアの視点の評価から、重視すべき各機能の行為に焦点をおいた評価体系へ変更する。
  • 1998年 - Joint Commission International (JCI) を設立する。
  • 2004年 - 新しい認定プロセスと、ビジョンを発表する。

脚注編集

関連項目編集