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千 正培(チョン・ジョンベ 1954年12月12日-)は、大韓民国政治家弁護士。2019年現在、民主平和党所属国会議員(6選目)、韓国国会外交統一委員会委員。

千 正培
천정배(チョン・ジョンベ)
生年月日 (1954-12-12) 1954年12月12日(65歳)
出生地 全羅南道務安郡岩泰面(現:新安郡岩泰面)
出身校 ソウル大学校
現職 国会議員
所属政党新政治国民会議→)
新千年民主党→)
ヨルリン・ウリ党→)
大統合民主新党→)
(統合民主党→)
民主党→)
民主統合党→)
民主党→)
新政治民主連合→)
(無所属→)
国民の党→)
民主平和党

国会議員
選挙区京畿道安山市乙選挙区→)
(京畿道安山市檀園区甲選挙区→)
光州市西区乙選挙区
当選回数 6回

在任期間 2005年6月29日 - 2006年7月26日
大統領 盧武鉉
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概要編集

ソウル大学校法科大学在学中に司法考試合格。卒業後、法曹界入り。人権派弁護士として活動していたところを金大中大統領(当時)に見込まれ1996年に政界入り。ウリ党に所属した際には院内代表として活動した[1]ほか、盧武鉉大統領の下で2005年6月29日から2006年7月26日まで法務部長官を務めた。

2015年3月に新政治民主連合を離党。2016年2月、安哲秀とともに国民の党を結成。共同代表に就任し、韓国国会内で第三党の地位を確立させる[2]

2018年2月、安哲秀が進めた国民の党と保守政党正しい政党との合併(正しい未来党の設立)に反発し、国民の党を離党して民主平和党の結党に加わった。

対日関係編集

  • 2017年アメリカ合衆国アトランタ市内の公園に設置された平和の少女像に関し、自身のブログにて「過去3年間の日本の執拗な妨害と脅迫にもかかわらず、米アトランタの韓国人社会が同じ志で心を一つして米国市民社会を感動させた小さな勝利」と記した[3]
  • 2018年強制徴用判決が確定した際には、日本外務省に対し「不法な侵略の歴史を率直に認め、朝鮮人被害者に対して正当な賠償が行われるよう先頭に立ってほしい」という趣旨の公開書簡を送ることを発表した(実際に送付したかどうかは不明)[4]
  • 2019年5月28日-29日、他の国会議員らと訪日し、日本の国会議員らに面会を求めたものの渡邉美樹参議院外交防衛委員会委員長)に会えたのみであった。このことについて中央日報インタビューに対し「日本国内の雰囲気が非常に良くない。日本の議員さえも韓国の議員に会うのを敬遠するほど」とのコメントを出している[5]。ただしこの訪日は、日本の国会開催期間中にアポなしで行われた可能性が高いことが、姜昌一(韓日議員連盟会長)のコメントから推定されている[6]

脚注編集

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  1. ^ 千正培 韓国 ウリ党院内代表”. 日本記者クラブ (2004年8月3日). 2019年6月2日閲覧。
  2. ^ 「国民の党」が結党大会 第3党に=韓国”. 聯合ニュース (2016年2月2日). 2019年6月2日閲覧。
  3. ^ 千正培氏「米アトランタ少女像設置…日本安倍氏に送る峻厳な警告」”. 中央日報 (2017年7月3日). 2019年6月2日閲覧。
  4. ^ 韓国野党議員、日本外務省に書簡伝達予定 「正当な賠償のために率先を」”. 中央日報 (2017年11月7日). 2019年6月2日閲覧。
  5. ^ 訪日議員団「日本では『文大統領、日本問題に関心がない』という」”. 中央日報 (2019年5月31日). 2019年6月2日閲覧。
  6. ^ 韓日議員連盟会長「野党議員、事前調整しないで訪日して赤っ恥」”. 中央日報 (2019年6月2日). 2019年6月2日閲覧。