協和村 (広島県)

日本の広島県芦品郡にあった村

協和村(きょうわむら)はかつて広島県芦品郡に存在した村である。1975年2月1日府中市に編入されて消滅した。

きょうわむら
協和村
廃止日 1975年2月1日
廃止理由 編入合併
協和村府中市
現在の自治体 府中市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中国地方山陽地方
中国・四国地方
都道府県 広島県
芦品郡
市町村コード 34521-1
面積 35.78km2
総人口 2,646
(1974年3月31日)
隣接自治体 府中市、芦品郡新市町神石郡三和町甲奴郡上下町世羅郡甲山町
協和村役場
所在地 広島県芦品郡協和村
座標 北緯34度37分31秒 東経133度11分44秒 / 北緯34.62536度 東経133.19558度 / 34.62536; 133.19558 (協和村)座標: 北緯34度37分31秒 東経133度11分44秒 / 北緯34.62536度 東経133.19558度 / 34.62536; 133.19558 (協和村)
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沿革編集

  • 1889年4月1日 - 町村制施行により芦田郡阿字村木野山村桑木村行縢村が成立。
  • 1898年10月1日 - 芦田郡が品治郡と合併して芦品郡となる。
  • 1913年2月1日 - 木野山村,桑木村,行縢村が合併して大正村となる。
  • 1949年7月1日 - 大正村の旧桑木村部分が神石郡高蓋村(現:神石高原町)に編入される。
  • 1955年3月17日 - 阿字村と大正村がそれぞれ甲奴郡上下町(現:府中市)斗升の一部を編入する。
  • 1955年3月31日 - 芦品郡阿字・大正両村が対等合併して成立した。成立当初の名称は共和村だったが、即日改称して協和村になった。
  • 1975年2月1日 - 府中市に編入されて消滅した。

自然編集

河川
  • 岳山(標高741m)
  • 霧ヶ丸山(標高559.1m)

産業編集

歴史的には、「和紙(江戸後期から明治)」、「コンニャク(大正,昭和初期)」、「畜産売買(昭和初期)」などが盛んだった時期がある。

大字(データは1975年1月31日現在)編集

  • 阿字(あじ)
  • 木野山(きのやま)
  • 斗升(とます)
  • 行縢(むかばき)

交通(データは1975年1月31日現在)編集

鉄道編集

村内には通っていない。利用するためには国鉄福塩線中畑駅河佐駅まで出なければならない。

道路編集

国道

村内には通っていない。

主要地方道
一般県道

教育(データは1975年1月31日現在)編集

小学校
  • 協和村立阿字小学校 - 府中市立阿字小学校になった後の1984年3月31日に廃校になり、府中市立北小学校に移行。
  • 協和村立大正小学校 - 府中市立大正小学校になった後の1984年3月31日に廃校になり、府中市立北小学校に移行。
中学校
  • 協和村立協和中学校 - 府中市に編入された後府中市立第四中学校に改称。2009年3月31日をもって廃校になる。
高等学校

備考編集

今日、協和という地名を用いた施設は郵便局・警察官駐在所などごくわずかになっている。

関連項目編集