南区 (熊本市)

熊本市の区
みなみく
南区
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 熊本県
熊本市
団体コード 43104-4
面積 110.01km²
総人口 128,947
推計人口、2016年10月1日)
人口密度 1,170人/km²
隣接自治体
隣接行政区
熊本市中央区東区西区
宇城市宇土市
上益城郡嘉島町御船町甲佐町
(海を隔てて)長崎県島原市
南区役所
所在地 861-4189
熊本県熊本市南区富合町清藤405番地3
北緯32度42分55.2秒東経130度40分44秒座標: 北緯32度42分55.2秒 東経130度40分44秒
熊本市富合総合支所
南区役所(旧・富合総合支所)
外部リンク 熊本市南区HP
特記事項
熊本市の区割り
 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

南区(みなみく)は、熊本市行政区の一つ。旧富合町と旧城南町の区域はそれぞれ合併特例区となっていたが、富合町合併特例区については2013年10月5日、城南町合併特例区については2015年3月22日をもって終了した[1][2]

目次

地理編集

熊本市の南部に位置し、以前の町村では川尻町日吉村力合村(1940年に熊本市と合併)、田迎村御幸村(同1953年)、飽田町天明町(同1991年)、富合町(同2008年)、城南町(同2010年)の9町村にあたる。西区、中央区、東区のほか、嘉島町御船町甲佐町宇城市宇土市と隣接し、海上(有明海)を隔てて長崎県島原市とも接する。区内には緑川とその支流の加勢川が流れる。

名称編集

仮称は「E区」で、2010年9月に実施された「区名案の募集」では、多いものから順に、南区(48.9%)、城南区(25.5%)、緑川区(2.7%)、熊南区(1.8%)、緑区(1.2%)、熊本南区(1.2%)、肥後南区(0.7%)、川尻区(0.7%)、南城区(0.7%)、南部区(0.5%)、(その他 16.1%)という結果であった[3]。熊本市の行政区画審議会がこれをもとに南区、城南区、肥後南区、緑川区、緑区を候補として選定、2010年12月に改めてこの5案による「意向調査」を行ったところ南区が第一位で55.0%を占め、審議会での議論のうえ2011年1月に区名を「南区」として市長に答申した[4]。翌月に熊本市の「方針」としてこれに決定され[5]、2011年12月に熊本市議会において市条例として正式決定された[6]

公的機関編集

国の機関編集

県の機関編集

市の機関編集

  • 南区役所
    • 幸田総合出張所
    • 城南総合出張所
    • 天明総合出張所
    • 飽田総合出張所
    • 南部出張所
  • 熊本市消防局
    • 南消防署本庁
      • 川尻出張所、飽田・天明出張所、富合出張所、城南出張所

通信編集

郵便編集

電話番号編集

  • 旧・熊本市(91年に合併した飽託4町)と旧・富合町及び旧・植木町の市外局番は096(200 - 399)(熊本MA)だが、旧・城南町の市外局番は0964(20 - 59)(松橋MA)である。

交通編集

道路編集

高速道路
南区には九州自動車道が通っている。北区・東区を経由した後は益城町、東区、益城町、嘉島町、御船町、甲佐町を経て、甲佐町と南区の境界上にある緑川パーキングエリアに至る。その後は南区を通り、途中には城南バスストップが置かれている。
一般国道
  • 国道3号: 北区・中央区・南区と市内を南北に縦断する。
  • 国道57号: 近見交差点から富合町までは国道3号と重複。区の北部で熊本東バイパスとして分岐し東区・阿蘇方面へ向かう。
  • 国道266号: 南区内では田迎町と城南町を通るが、その間は一度嘉島町に入る。
  • 国道501号: 南区の西部(飽田・天明)地区を南北に縦断する。
主要地方道
一般県道

路線バス編集

  • 九州産交バス(産交バス): 交通センターから川尻・川口方面に運行。
  • 熊本バス: 交通センターから田迎・城南や川尻方面。
  • 熊本都市バス: 交通センターから流通団地系統を中心に運行に運行。

鉄道編集

九州旅客鉄道(JR九州)

教育編集

高等学校編集

県立高校
熊本県立熊本農業高等学校

中学校編集

市立中学校
城南託麻天明日吉飽田力合富合下益城城南

小学校編集

市立小学校
川尻日吉日吉東力合力合西御幸田迎田迎西田迎南飽田東飽田南飽田西中緑銭塘奥古閑川口杉上隈庄豊田城南富合 力合西

幼稚園編集

市立幼稚園
川尻隈庄
私立幼稚園
わかくさ幼稚園、力合幼稚園、恵水幼稚園、ゆたか幼稚園、ルンビニー幼稚園、熊本音楽幼稚園

特別支援学校編集

熊本市立平成さくら支援学校

脚注編集

外部リンク編集