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日本 > 大阪府 > 高槻市 > 南平台 (高槻市)
南平台5丁目

南平台(なんぺいだい)は、大阪府高槻市町名北摂エリアにある邸宅街の一つ。

2018年3月31日現在の人口は 6,209人[1]

概要編集

南平台は、高槻市中央部の丘陵地帯南西端域の台地1966年昭和41年)から1983年(昭和58年)にかけ、北摂エリア初の邸宅街として開発された。デベロッパーは丸紅不動産で、これは商社による宅地開発として日本最初の事例である[2]

南東下がりの小高い地勢から陽当たりが良くゴルフ場の好適地とされ高台の「南平台ゴルフパーク」(面積約36ヘクタール)と高台から麓にかけての住宅地(面積約23ヘクタール、南平台一丁目・二丁目・三丁目・四丁目)に分けて造成された。なお、南平台ゴルフパークも後に住宅地(南平台五丁目)として造成・転用され現在に至る(代替施設として隣町の島本町大沢に建設されたのが、現在の「ベニーカントリー倶楽部」である)。域内および周辺には 教育施設が集積しているほか、公園施設については住区基幹公園が多数(五丁目だけで五ヵ所)設けられ、自然公園摂津峡(摂津峡公園)も徒歩圏内に所在する。街区のほぼ全域が第一種高度地区第一種低層住居専用地域の制限、および二丁目・三丁目・四丁目・五丁目については建築協定により[3][4][5][6]、戸建の閑静な住環境が維持されている。

丸紅不動産が開発した区域について1967年(昭和42年)6月1日の住居表示実施に伴い「岡本」、「奈佐原」、「郡家」、「服部」の旧字名から変更された「南平台」という地名は、かつての御屋敷町、東京都渋谷区の南平台(現南平台町)をイメージし併せて当地の地勢が東と南に開けた台地であったことが命名の理由とされている。[7]

地理編集

 
あくあぴあ芥川(南平台5丁目)から東方向(西之川原)を望む

高槻市北部から中央部に広がる丘陵地帯の南西端にあたる奈佐原丘陵の東南端に位置する。北・西部は高槻市奈佐原に接し、東部は芥川を境界として同塚脇、同西之川原に、南部は名神高速道路を境界として同郡家本町ならび同氷室町に接する。

施設編集

南平台ゆかりの著名人編集

交通アクセス編集

周辺編集

脚注編集

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  1. ^ 2018年3月31日現在、住民基本台帳の人口及び世帯数を、電子計算機により集計した結果。 高槻市サイト(2018年6月10日閲覧)
  2. ^ 商工ニュースたかつき2016年7月号(2018年6月10日閲覧)
  3. ^ 「南平台住宅地第1地区(南平台5丁目)」建築協定書(2017年10月6日閲覧)
  4. ^ 「南平台住宅地第2地区(南平台5丁目)」建築協定書(2017年10月6日閲覧)
  5. ^ 「南平台中央第一地区住宅地(南平台2,3,5丁目)」建築協定書(2017年10月6日閲覧)
  6. ^ 「南平台中央第二地区住宅地(南平台4丁目)」建築協定書(2017年10月6日閲覧)
  7. ^ 南平台の歴史と南平台不動産(2017年10月6日閲覧)

関連項目編集

参考文献編集