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南平岸駅

日本の北海道札幌市豊平区にある札幌市営地下鉄の駅

南平岸駅(みなみひらぎしえき)は、札幌市豊平区平岸4条13丁目[1]にある、札幌市交通局札幌市営地下鉄南北線駅番号N13[2]

南平岸駅*
駅舎
駅舎
みなみひらぎし
Minami Hiragishi
N12 平岸 (1.1km)
(1.2km) 澄川 N14
所在地 札幌市豊平区平岸4条13丁目[1]
駅番号 N13[2]
所属事業者 札幌市交通局
所属路線 札幌市営地下鉄南北線
キロ程 10.1km(麻生駅起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
7,956人/日(降車客含まず)
-2017年[3]-
開業年月日 1971年昭和46年)12月16日
備考 * 1994年に霊園前駅から改称
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目次

概要編集

北24条駅真駒内駅間の開通に伴い、霊園前駅(れいえんまええき)として開業した。旧駅名は平岸霊園の最寄り駅であることが由来だったが[1]、「イメージが暗い」という理由で住民から名称変更の要望があったことから(当時日本テレビで放送されていた「巨泉のこんなモノいらない!?」でも取り上げられた)[4]1994年平成6年)10月14日東豊線豊水すすきの駅福住駅間)延伸開業に合わせて、「平岸地区の南側」という意味から現在の名称に変更された[1]

南北線の当駅〜真駒内駅間は札幌市営地下鉄唯一の地上路線であり、当駅の400〜500メートル北側から地上に出て、以南は定山渓鉄道の廃線跡を転用したシェルター付きの地上高架区間となる[1]

駅スタンプは南平岸駅のイニシャルMの中に平岸高台公園が描かれたデザインになっている[1]

歴史編集

駅構造編集

1面2線島式ホームの高架駅。1階に改札口、2階にホームがある。1階にはキヨスクがある。改札とホームを結ぶエレベーターが設置されている。トイレは2ヶ所あり、改札内側は改札とホームを結ぶ階段の踊り場に、改札外側はバス待合室の中にある。駅舎の東側にバス乗り場、西側にタクシー乗り場、北側と南側の高架下に自転車置場がある。

のりば
1   南北線 真駒内方面
2 大通さっぽろ麻生方面

利用状況編集

札幌市交通局によると、2017年度の1日平均乗車人員7,956人であった[3]

年度 1日平均
乗車人員
出典
1998年 8,891 [9]
1999年 8,646 [9]
2000年 8,582 [9]
2001年 8,504 [9]
2002年 8,367 [9]
2003年 8,331 [9]
2004年 8,254 [9]
2005年 8,492 [9]
2006年 8,458 [9]
2007年 8,285 [9]
2008年 8,080 [9]
2009年 7,820 [9]
2010年 7,831 [9]
2011年 7,847 [9]
2012年 7,964 [9]
2013年 8,014 [10]
2014年 7,846 [10]
2015年 7,741 [10]
2016年 7,899 [10]
2017年 7,956 [3]

駅周辺編集

一帯は市街地で、南北線は当駅北側で北海道道89号札幌環状線環状通)と、南側で北海道道453号西野白石線(白石藻岩通)と交差する。駅付近と西側250メートルにある国道453号平岸通)沿いに商店が集中する[1]。当駅東側のなだらかな丘陵はかつて「平岸りんご園」が広がっていた場所であり、現在は札幌市平岸プール平岸高台公園がある[1]。旧駅名の由来となった平岸霊園は、南東約400メートルにある。かつては北海道テレビ放送 (HTB)の最寄り駅であったが[11] 、2018年9月にさっぽろ創世スクエアに移転した。

東出入口(平岸4条13丁目)[11]
西出入口(平岸3条13丁目)[11]

バス路線編集

隣の駅編集

  札幌市営地下鉄
  南北線
平岸駅 (N12) - 南平岸駅 (N13) - 澄川駅 (N14)

関連項目編集

出典編集

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  1. ^ a b c d e f g h i 地下鉄駅情報(南北線) (PDF)”. 札幌市交通事業振興公社. 2016年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月26日閲覧。
  2. ^ a b c 地下鉄駅のナンバリング(番号)表示を実施いたしました。(2006年1月26日更新)”. 札幌市交通局 (2006年1月26日). 2006年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月31日閲覧。
  3. ^ a b c 年度別駅別人員の推移(一日平均) (PDF)”. 札幌市交通局. 2019年4月23日閲覧。
  4. ^ “地下鉄霊園前駅 駅名変えて イメージ暗い”. 北海道新聞. フォト北海道(道新写真データベース) (北海道新聞社). (1989年7月8日). オリジナルの2018年8月27日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180827052046/http://photodb.hokkaido-np.co.jp/detail/0090268465 2018年8月27日閲覧。 
  5. ^ 『北海道新聞』 1984年(昭和59年)3月3日(土曜日) 19頁
  6. ^ 『北海道新聞』(夕刊) 1984年(昭和59年)12月14日(金曜日) 17頁
  7. ^ 南北線可動式ホーム柵の設置について(2013年3月2日更新)”. 札幌市交通局 (2013年3月2日). 2013年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月26日閲覧。
  8. ^ ホームドアの設置状況>札幌市南北線”. 国土交通省. 2016年2月12日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 札幌の都市交通データ(2014年版) 4.地下鉄 (1)地下鉄駅別乗車人員経年変化(1日平均) (PDF)”. 札幌市. 2014年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月26日閲覧。
  10. ^ a b c d 札幌の都市交通データ(2017年版) 4.地下鉄 (1)地下鉄駅別乗車人員経年変化(1日平均) (PDF)”. 札幌市. 2018年8月27日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m 駅構内図 南北線 南平岸駅 (N13) (PDF)”. 札幌市交通局. 2018年8月26日閲覧。

外部リンク編集