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南方神社(みなみかたじんじゃ)は鹿児島県鹿児島市清水町に鎮座する神社で、鹿児島五社の筆頭。信州諏訪大社の分社で諏訪神社(すわじんじゃ)とも称される。薩摩藩主の崇敬が厚かったが、庇護を失い衰退。2004年には社殿が老朽化により取り壊された。現在の社殿は2010年に再建されたものである[1]

南方神社
Nanpo Shrine in Kagoshima.JPG
所在地 鹿児島県鹿児島市清水町12
位置 北緯31度36分35.1秒
東経130度34分09.7秒
座標: 北緯31度36分35.1秒 東経130度34分09.7秒
主祭神 建御名方刀美命・八坂刀売命
社格 旧郷社
創建 不詳
別名 諏訪神社
札所等 鹿児島五社
例祭 9月28日
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三国名勝図会に掲載されている江戸期の絵図

目次

祭神編集

由緒編集

島津氏久が現鎮座地に諏訪大社を勧請し、その後島津氏累代によって崇敬された。なお、鹿児島県には諏訪大社系の神社が多数存在するが、ほとんどが「南方(みなみかた)神社」と名乗っているのは他地方に見られない特徴である。

明治6年(1873年郷社に列した。

脚注編集

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  1. ^ 社殿再建、元日に五社参り復活 鹿児島市の南方神社 - 47NEWS 2012年10月1日閲覧。
  2. ^ 南方神社 - 鹿児島神社庁 2012年2月19日閲覧。

関連項目編集