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南村 梅軒(みなみむら ばいけん、? - 天正7年(1579年)?)は戦国時代儒学者周防国(現・山口県)出身。江戸時代に発達した土佐儒学(南学)の祖といわれる。

天文年間に土佐国に渡って程朱学弘岡城主・吉良宣経に講じたという。谷時中らの南学は、彼の学の系統と言われている。主な著書に、「三十六策問」がある。

近年の歴史学の進展に伴い、その存在が疑問視され、2003年度版からは山川出版社の高等学校検定教科書でも記述が削除されている(参考ページ)。