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南鹿児島駅

日本の鹿児島県鹿児島市にある九州旅客鉄道の駅、鹿児島市交通局の停留場

南鹿児島駅(みなみかごしまえき)は、鹿児島県鹿児島市南郡元町にある、九州旅客鉄道(JR九州)・鹿児島市交通局である。

南鹿児島駅
手前が鹿児島市電南鹿児島駅前電停 奥の坂の上がJR九州南鹿児島駅
手前が鹿児島市電南鹿児島駅前電停
奥の坂の上がJR九州南鹿児島駅
みなみかごしま
Minami-Kagoshima
所在地 鹿児島県鹿児島市南郡元町
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州・駅詳細
鹿児島市交通局駅詳細
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本項では、隣接する鹿児島市電南鹿児島駅前電停についても記す。

歴史編集

駅構造編集

JR九州編集

JR 南鹿児島駅
みなみかごしま
Minami-Kagoshima
郡元 (1.3km)
(1.4km) 宇宿
所在地 鹿児島県鹿児島市南郡元町27-18
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 指宿枕崎線
キロ程 3.5km(鹿児島中央起点)
電報略号 ミカ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1,317人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1944年昭和19年)10月1日
備考 業務委託駅
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島式ホーム1面2線を持つ地上駅。駅舎とホームは構内踏切で連絡している。開業当初は単式ホーム1面1線で列車交換は不可能であった。鹿児島中央駅側下り線側に初代ホームの痕跡が残っている。

JR九州鉄道営業が駅業務を行う業務委託駅で、マルスは無いがPOS端末が設置されている。

IC乗車カードSUGOCA」の利用が可能で(相互利用可能ICカードはSUGOCAの項を参照)、簡易SUGOCA改札機が設置されている。SUGOCAの販売は行なっていない。

タッチパネル式の自動券売機(ICカード非対応・オレンジカード対応)、ICカードチャージ機が設置されている。

のりば編集

1 指宿枕崎線(下り) 喜入指宿枕崎方面
2 指宿枕崎線(上り) 鹿児島中央鹿児島方面
   
駅舎内
ホーム


鹿児島市交通局編集

鹿児島市交通局
南鹿児島駅前電停
みなみかごしまえきまえ
Minami Kagoshimaekimae
(Minami Kagoshima Station)
涙橋 (0.5km)
(0.7km) 二軒茶屋
所在地 鹿児島県鹿児島市南郡元町
駅番号 I19
所属事業者 鹿児島市交通局
所属路線 鹿児島市電1系統
(線路名称上は谷山線
キロ程 5.9km(鹿児島駅前起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
1,326人/日
-2015年-
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相対式ホーム2面2線を持つ。隣接する踏切で両ホームとの行き来ができる。道路側のホームに谷山方面、JR駅側のホームに鹿児島駅前方面の電車が発着する。両のりばともホーム幅が規定に足りないため車椅子の使用は不可。両のりばに電車接近表示機及びアナウンス装置がある。

谷山寄りに渡り線がある。

当電停は涙橋電停付近から谷山電停まで続いている専用軌道上にある。

のりば編集

上りホーム(JR駅舎側)

下りホーム(JR駅舎反対側)

 
南鹿児島駅前電停


利用状況編集

  • JR九州 - 2016年度の1日平均の乗車人員1,263人である。

指宿方面から市電に乗り換える利用者が多い。また鹿児島市電との並走区間内でのJR線の近距離利用者も少なくない。[5]

年度 1日平均
乗車人員
1日平均
乗降人員
2000 1,323
2001 1,384
2002 1,378
2003 1,351
2004 1,403
2005 1,400
2006 1,400
2007 1,374 2,773
2008 1,386 2,805
2009 1,134 2,320
2010 1,126 2,273
2011 1,311 2,636
2012 1,331 2,682
2013 1,334 2,695
2014 1,267 2,555
2015 1,275 2,575
2016 1,263
2017 1,295
2018 1,317
  • 鹿児島市交通局 -
1日乗降人員推移 [6][7]
年度 1日平均人数
2010年 1,400
2011年 1,411
2012年 1,392
2013年 1,400
2014年 1,369
2015年 1,326

駅周辺編集

駅裏手の斜面の上は紫原台地と呼ばれ、紫原団地がある。駅前には居酒屋が軒を並べる一角がある。駅の周辺では幹線道路が交差しておりロードサイド店が進出している。交通量が多いため渋滞が発生する。

隣の駅編集

九州旅客鉄道
指宿枕崎線
快速「なのはな」・普通
郡元駅 - 南鹿児島駅 - 宇宿駅
鹿児島市交通局
鹿児島市電1系統
涙橋電停 - 南鹿児島駅前電停 - 二軒茶屋電停

脚注編集

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  1. ^ 『鹿児島の路面電車50年』60頁によるとそれ以前は牛懸とのこと
  2. ^ a b c 『鹿児島市電が走る街今昔』127頁
  3. ^ 「 運輸通信省第461号」『官報』1944年9月22日(国立国会図書館デジタル化資料)
  4. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2012年12月4日) 
  5. ^ 駅別乗車人員(2018年度)
  6. ^ 国土数値情報(駅別乗降客数データ) - 国土交通省、2018年3月28日閲覧
  7. ^ 「鹿児島市新交通バリアフリー基本構想」- 2010年度

参考文献編集

  • 鹿児島市交通局『鹿児島の路面電車50年』、1978年
  • 水元景文『鹿児島市電が走る街今昔』JTBパブリッシング、2007年

関連項目編集

外部リンク編集