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原子力潜水艦シービュー号』(げんしりょくせんすいかんシービューごう、Voyage to the Bottom of the Sea)は、1961年SF映画地球の危機』を監督であったアーウィン・アレンが映画のセットをそのまま活用して1回60分の連続テレビドラマに再構成したものである。

原子力潜水艦シービュー号
Voyage to the bottom of the sea 1968.JPG
原案 アーウィン・アレン
出演者 リチャード・ベイスハート
デヴィッド・ヘディソン
ボブ・ドウデル
ヘンリー・カルキー
テリー・ベッカー
デル・モンロー
アーク・ホイッティング
ポール・トリンカ
アラン・ハント
リチャード・ブル
ポール・カー
作曲 ポール・ソーテル
ヒューゴー・フリードホーファー
アレクサンダー・カレッジ
モートン・スティーヴンス
マイケル・ハナジン (one episode)
ジェリー・ゴールドスミス (one episode)
レイス・スティーヴンス
レニー・ヘイトン
ネルソン・リドル (one episode)
ハーマン・ステイン (one episode)
ロバート・ドラスニン (one episode)
ハリー・ゲラー
ジョセフ・マレンドア
アーヴィング・ゲルツ (one episode)
国・地域 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
シーズン数 4
話数 110
各話の長さ 60 分(CMを含む)
製作 ケンブリッジ
20世紀フォックステレビジョン
放送
放送チャンネル ABC
放送期間 1964年9月14日 - 1968年3月31日

1964年から1968年まで、アメリカABC系列で4シーズンにわたり110話が放送された。[1]第1シーズンはモノクロで月曜日の夜19時半からの放送だったが、視聴率が良かったため第2シーズン以降はカラー放送で日曜日の19時からの放映になった。日本(関東)では、1964年から1965年まで、NET(現テレビ朝日)で原子力潜水艦シービュー号のタイトルで第1シーズンが放送され、第2シーズン以降は、1967年から1969年にかけて、東京12チャンネル(現テレビ東京)で、原潜シービュー号 海底科学作戦のタイトルで放送された。[2]

目次

概要編集

シービュー号は、ネルソン海洋調査研究所(N.I.M.R:Nelson Institute of Marine Research)の所長、ハリマン・ネルソン海軍提督が設計し建造した、最新の技術を集めた海洋調査を主目的とする原子力潜水艦[3]第1話で暗殺された初代艦長に替わり、若きリー・クレーンが艦長に就任。海洋調査の他、諜報活動を含む軍事的任務から、巨大海洋生物や宇宙人との戦いまで、あらゆる任務に挑む、というのが本シリーズのストーリー。

元となった映画版と本テレビドラマの双方で同名のキャラクターが登場するが、それぞれの配役はほとんど異なっている。例えば、ネルソン提督は、映画ではウォルター・ピジョンが演じた。双方で同じ役を演じたのは、コワルスキー役のデル・マンローのみである。ストーリー自体も連続性はなく、映画と同じ出来事が第2シーズンのエピソード18(The Sky's on Fire 邦題:「燃える南半球」)で起こっているが、経過はかなり異なっている。シービュー号内部のセットは映画で40万ドルをかけて作られたものをそのまま利用しているため、低予算のTV番組でありながら豪華なセットとなった。固定されたセットと登場人物を使い、毎週色々な事件に遭遇していくというスタイルは、スタートレックを始めとする後のSF番組にも影響を与えた。[4]

時代背景は(制作時から見た)近未来が設定されており、登場人物の会話や番組冒頭のテロップで、1973年から1982年までの話であることが確認できる。シリーズは4年間の放送だったが、作中では足掛け10年が過ぎていたことになる。

本ドラマのシービュー号のクルーには近未来の設定であるにもかかわらず女性がいない。これはアーウィン・アレンがリアリティを追求し当時の現実の潜水艦の乗員には女性がいなかったことを反映している[5]。乗員以外でも女性の(準)レギュラー出演者と言えるのはサンタバーバラの研究所のネルソン提督の秘書くらいしかいないため、アメリカのテレビドラマとしては珍しく、女性が全く登場しない回が多くなっている。(当初のターゲット視聴者は男性の20代・30代であったので、TV局側は毎週ゲスト女優を登場させることを要求した。しかしアーウィン・アレンは女優の扱いが上手くなかった。[6])アーウィン・アレン制作の他のテレビ・シリーズでは、全て女性のレギュラー出演者がいるために、このようなことは起こっていない。また、アジア系は登場するものの[7]、全編を通してアフリカ系アメリカ人が登場しない。ただこれはこのドラマに限ったことではなく、1964年公民権法が成立する前のアメリカのTVドラマではごく普通のことだった。こうした状況が改められるのは公民権法後の1966年スタートの「スパイ大作戦」や「宇宙大作戦」の頃からで、アレン作品では1968年スタートの「巨人の惑星」からである。[8]なお本作品のゲスト俳優には、ジェイムズ・ダレンタイムトンネルのトニー)[9]、ホイット・ビッセル(タイムトンネルのカーク所長)[10] 、ジョン・ザレンバ(タイムトンネルの老科学者スウェイン)[11]ジューン・ロックハート宇宙家族ロビンソンのモーリーン・ロビンソン)[12]など、他のアーウィン・アレンの1960年代のTV作品に登場する俳優が多く登場している。

制作予算の節約のために、シービュー号の航行や戦闘などの特撮シーンは、毎回のように使い回された。映画「地球の危機」からの流用シーンも多い。シービュー号の外観(特に目立つのは観測窓)は、第2シーズンで変更されているが、流用シーンは当然旧型のままなので、前後のつながりに混乱が生じている。その他の映画からの流用も行われ、中でも同じアレン制作の「失われた世界」の恐竜登場シーンは、たびたび使用されている。[13]

本シリーズは、当初は当時の冷戦の激化を反映し、ソ連や中国や東欧諸国を想定している敵国の陰謀と戦うという話や、核戦争危機に関するシリアスな話が多かった。第2シーズンに入ると007映画のヒットに始まるスパイ・ブームの影響を受け、外国などのスパイが艦内に潜入したり、乗組員が諜報活動に従事したりする話も多く作られた。やがて、同じアレン制作の「宇宙家族ロビンソン」が、子供向きの内容にシフトして成功したのを受けたのと予算の削減もあって、同様の路線転換が行われた[14]。宇宙人や怪物などの登場を増やしたのがそれである。怪物は海洋の巨大生物ばかりでなく、亡霊[15]狼男[16]人魚半魚人[17]、蘇生したミイラ[18]など、さまざまなバリエーションが登場し、潜水艦の中を舞台とする意味がほとんど無い、ほぼ荒唐無稽な物語と化してしまった。クレーン艦長役のデヴィッド・ヘディソンは、例えば映画「失われた世界」の時でも、名優クロード・レインズ(チャレンジャー教授役)にろくな演技もさせないで、恐竜が主体の映画を制作したアーウィン・アレンに批判的であり、こうした「今週の怪物」路線が一時的に視聴率的には成功しても、役者にとっては非常に苦痛であったと述べている。ヘディソンはアーウィン・アレンは良いセールスマン、良いプロデューサーであったが良い監督では無かった(役者の使い方がまるで駄目)としている。[19]。結局、この路線転換は却って視聴率の低下を招き、第4シーズンで特に最終回的なストーリーも無く中止が決定された。

シービュー号編集

ハリマン・ネルソン提督の設計した、最新鋭原子力潜水艦。艦内は3階構造。正式名称は、S.S.R.N. Seaview (Submarine Ship Research Nuclear Seaview)。[20]全長406フィート、全幅77.5フィート、全高64フィート。[21]潜行時の最高速度は推定で40ノット超。[22]圧壊深度は4,500フィート(1,372m)程度。(深度計のレッドゾーンは4,000フィート~5000フィートになっている。)[23]艦首は透明な観測窓となっているが[24]、非常時には外側の防御シャッターと艦首部と操縦ルーム間の隔壁を閉じる。

所属としては民間の機関であるネルソン海洋調査研究所の所有物である。第1話では「水に浮かぶ最強の兵器(the mightiest weapon afloat)」として紹介されている[25]。またアメリカ軍から軍事的任務の委託を受けており、民間所属の潜水艦でありながら戦略兵器であるポラリス型核ミサイルを装備している。

劇中に出てきた展望室のプレートによると、1972年9月15日建造を開始し、73年6月15日に就航したことになっている。

母港は、ネルソン研究所のあるサンタバーバラであり、研究所の地下に発着ポートがある。

第2シーズンからの番組のカラー化に伴い改修がなされ、上下2列だった観測窓が1列になり、展望室とコントロールルームが直結された。また、艦首下部にフライング・サブの格納庫と、その発着口が作られた。

なお、原子力潜水艦であるので当然原子炉を備えているが、第2シーズンまではエンジンルームのシーンは一度も登場せず、放射能危険の表示すら出てこない。それが第3シーズン以降は一転して何度も登場する。しかしながら、クルーが放射線防護服も着用せずエンジンルームに入ったり、制御棒を素手で扱ったりと、ありえないようなシーンが複数の脚本家によって書かれている。[26]

主要装備編集

  • 魚雷発射管:4門。但し各回によって艦前方に発射したり、後方に発射するケースが入り交じっており、発射口の正確な位置は不明[27]。相手の潜水艦の熱を感知して追走する熱感知魚雷[28]や超音波魚雷[29]を備える。第4シーズンのエピソード13では核弾頭魚雷[30]も使用された。敵のエージェントなどによって艦内に仕掛けられた爆発物を艦外に放出するためにも何度か使われている[31]
  • ミサイル発射管:16門。ポラリス核弾頭ミサイルを発射可能。戦略核ミサイルの発射にはまずアメリカ大統領が「戦争」を宣言した後、ネルソン提督とクレーン艦長を含む4人が持つキーで4箇所のロックを解除して、なおかつ発射ボタンを押すのに大統領の最終許可が必要であると説明されている回[32]と、そういうフェイルセーフシステムがまったくなく発射可能な回[33]とが入り交じっている。またこの発射管から宇宙船を打ち上げるという回[34]も存在する。その他、航空機に対する迎撃ミサイルも存在する[35]
  • 高圧電流:シービュー号に海の怪物等が接触した場合には、艦の外殻に原子力エンジンで発電した高圧電流を流して撃退する、というストーリーが数回存在する。[36]
  • レーザー光線:第1シーズンではシービュー号は近接した敵には高圧電流以外には攻撃手段が無い(近距離で魚雷を使用すればシービュー号自身も爆発のダメージを受ける)状態だったが、第2シーズンでフライング・サブが登場すると同時に、艦首から発射できるレーザー光線が装備された。
  • ミニ・サブ:2人乗り小型潜航艇。気密性はなく、潜水服着用で搭乗する。フライング・サブの登場で、あまり使われなくなった。
  • フライング・サブ(FS-1、FS-2):第2シーズンからカラー放送になり、また日曜日の19時からという子供も多く観る時間帯になったため、テレビ局からより一般受けする工夫を依頼され、アーウィン・アレンが考案したもの。気密性を持つマンタ形の小形潜水艇であり、潜水状態から海面に浮上しそのまま飛行出来、また逆に飛行状態からそのまま潜水に移る能力を備える。水中での最高速度は60ノット、空中での最高速度はマッハ2。[37]艦首下部の格納庫から発進する。原則的に2人乗りだが、それ以上の人が乗っているシーンも存在する。シービュー号本体と同様、レーザー光線を発射出来る。シービュー号よりはるかに高速で移動出来るため、ストーリーの幅が拡がった。
  • 潜水球(ダイビング・ベル):主にシービュー号やフライング・サブで潜行不可能な深海の探索用の球形の小形潜水装置。シービュー号本体から、ワイヤーで下ろされる。海底で座礁した潜水艦の乗組員の救助用にも使用される。
  • コンピューター:操舵室に、如何にも1960年代的な汎用コンピューターが装備されている。単純な計算や分析、暗号通信の解読を行うだけでなく、時にはシービュー号の危険を回避する方法をクレーン艦長に教えたりしている[38]
  • エスケープハッチ:ダイビングギアを着用して水中に出るための出入り口。ミサイルルームの中にある。第2シーズンから注水した際の水位計にカラーのボールが追加された。

登場人物とキャスト編集

ネルソン海洋調査研究所の所長であり、シービュー号の設計者兼最高責任者。同時にアメリカ海軍で提督でもある。天才的な科学者で、しばしば極めて短時間で新規の装置を作り上げている。科学を重視する余り、時にはシービュー号のクルーを危険にさらしクレーン艦長と議論になるストーリーも存在する。家族は実の妹が一人いるだけである。[39]第2シーズンの最初の方では、ジェームズ・ボンド並みのスパイ活動も行い、女性との濡れ場も演じた。[40]先祖には奴隷貿易で巨利を得た者がいる。[41]ネルソン提督を演じたリチャード・ベースハートは、1956年制作ジョン・ヒューストン監督、グレゴリー・ペック主演の映画「白鯨」にもイシュメイル役で出演した名優である。(なお、第1シーズンのエピソード14は巨大な鯨に自分の息子を殺された科学者がシービュー号を使って復讐しようとする白鯨もどきの内容である。)

第1話でシービュー号の初代艦長ジョン・フィリップが某国により暗殺されたため、ネルソン提督から召喚されアメリカ海軍を離れ、シービュー号の艦長に就任。ネルソン提督とは艦長に就任する前に海軍で一緒に仕事をした経験がある。家族の話は出てこず、おそらく独身ではないかと思われ、ストーリー中では女性とよろしくやっているシーンもある。艦長としてはきわめて有能で、指導力を発揮して数々の危機を乗り越え、クルーから「スキッパー(艦長)」と親しみをこめて呼ばれている。[42][43]

普段はシービュー号の操船指示を担当するが、ネルソン提督とクレーン艦長が不在の際は艦長を代行する。沈着冷静で有能な副官。

  • カーリー・ジョーンズ:ヘンリー・カルキー(声:諏訪孝二)(ヘンリー・カルキーは1965年に死亡しており、第1シーズンのみの登場)

ミサイルルームの責任者で、ミニサブの管理も担当する。

  • フランシス・エセルバート・シャーキー:テリー・ベッカー(声:椎原邦彦)(カーリー役のヘンリー・カルキーの死により第2シーズンより登場)

カーリー・ジョーンズの後任として第2シーズンより登場。ミサイルルームの責任者(チーフと呼ばれている)で魚雷やミサイルの発射ボタンを押す役目を担っている。三枚目的性格でしばしば笑いを取るが、正義感と責任感はとても強く、しばしばネルソン提督やクレーン艦長と一緒に行動し、二人をよくサポートしている。

  • ライリー:アラン・ハント(声:市川治

シャーキーと同様、第2シーズンから登場。演じているアラン・ハントがベトナム戦争に従軍することになったため、第2シーズンの16のエピソードのみに登場。[44]

ミサイルルームで実務を担当したり、ソナーやレーダーを担当している。実兄はアメリカ海軍におり、深海ダイビングの専門家。名前からしてロシア系アメリカ人と思われ、ロシア語が出来る。エイリアンや蘇った海賊などに操られるという話が多くある。

  • パターソン:ポール・トリンカ(声:嶋俊介

艦内の様々な実務に従事。父親はTVのカメラマン。致死量の放射線を浴びて死にかけたり、銃で撃たれたりと損な役回りを演じることが多い。

  • スパークス:アーチ・ウィティング(声:緑川稔

シービュー号の無線担当。

  • ドクター(艦医):リチャード・ブル(声:千葉順二

シックベイで、乗組員の怪我や病気の治療を担当するだけでなく、時には新しいウィルスのワクチンまで開発したりする。外部からの侵入者や、何かに操られた乗組員によって暴行を受けることも多い。

  • 日本語吹替版ナレーター:浦野光

[45]

原語版スタッフ編集

[46]

日本語版スタッフ (東京12チャンネルでの放送分[47]編集

  • 翻訳:木原たけし/宇都木道子(日本語版第57話~)
  • 効果:東北新社
  • 特殊音響効果:中村忠康
  • 録音:市ヶ谷スタジオ/三栄スタジオ(日本語版第57話~)
  • 調整:前田政信/前田仁信(日本語版第27話~)/笹岡栄太郎(日本語版第57話~)
  • 録音担当:中里勝範(日本語版第19、20、54話)/伊藤敏弘(日本語版第30話)/栗原秀人(日本語版第31、32、53、64、67話)
  • 演出:旭谷暘
  • 監修:福島正実
  • 制作:毎日放送/東北新社/東京12チャンネル(日本語版第57話~)

[48]

全放映リスト編集

出典[49]

全シリーズ
での
通算番号
()内は日本での放送順
各シリーズ
での
通算番号
オリジナル英語タイトル 日本語タイトル アメリカでの
初放映日
脚本 監督
第1シーズン(全32話)
1(1) 1 Eleven Days to Zero 地球の危機 1964年 9月14日 アーウィン・アレン アーウィン・アレン
2(2) 2 The City Beneath the Sea 海底王国の独裁者 1964年 9月21日 リチャード・ランドー ジェームズ・ブラハム
3(3) 3 The Fear Makers 深度1240メートルの恐怖 1964年 9月28日 アンソニー・ウィルソン レオナルド・ホーン
4(25) 4 The Mist of Silence 亡命者 1964年10月 5日 ジョン・マクグレービー レオナルド・ホーン
5(5) 5 The Price of Doom 謎の海底生物 1964年10月12日 コードウェイナー・バード ジェームズ・ゴールドストーン
6(4) 6 The Sky Is Falling 円盤不時着す 1964年10月19日 ドン・ブリンクリー レオナルド・ホーン
7(7) 7 Turn Back the Clock 孤島の大怪竜 1964年10月26日 シェルドン・スターク アラン・クロスランド
8(9) 8 The Village of Guilt 北極海の怪生物 1964年11月 2日 ベルヌ・ガイラー アーウィン・アレン
9(8) 9 Hot Line ミサイル事件 1964年11月 9日 ベルヌ・ガイラー ジョン・ブラハム
10(11) 10 Submarine Sunk Here 機雷原脱出 1964年11月16日 ウィリアム・タンバーグ レオナルド・ホーン
11(6) 11 The Magnus Beam 磁力線陰謀団 1964年11月23日 アラン・ケイロー レオナルド・ホーン
12(10) 12 No Way Out ダブルスパイ 1964年11月30日 原案:ロバート・ハムナー/ロバート・レスリー・ベレム
脚本:ロバート・ハムナー
フェリックス・フィースト
13(13) 13 The Blizzard Makers 秘密原爆実験 1964年12月 7日 ウィリアム・ウェルチ ジョセフ・レイツ
14(12) 14 The Ghost of Moby Dick 白鯨の幽霊 1964年12月14日 ロバート・ハムナー ソベイ・マーティン
15(15) 15 Long Live the King 謎の漂流者 1964年12月21日 ラファエル・ヘイズ ラズロ・ベネディック
16(18) 16 Hail to the Chief 殺人光線MGQ 1964年12月28日 ドン・ブリンクリー ジェルド・オズワルド
17(19) 17 The Last Battle 孤島の陰謀団 1965年 1月 4日 ロバート・ハムナー フェリックス・フィースト
18(14) 18 Mutiny 放射能クラゲ来襲す 1965年 1月11日 ウィリアム・リード・ウッドフィールド ジェームズ・ゴールドストーン
19(17) 19 Doomsday 危機一髪 1965年 1月18日 ウィリアム・リード・ウッドフィールド ジェームズ・ゴールドストーン
20(21) 20 The Invaders 冬眠人間 1965年 1月25日 ウィリアム・リード・ウッドフィールド ソベイ・マーティン
21(31) 21 The Indestructible Man 水星ロボット 1965年 2月 1日 リチャード・ランドー フェリックス・フィースト
22(20) 22 The Buccaneer 盗まれたモナリザ 1965年 2月 8日 ウィリアム・ウェルチ/アルバート・ゲイル[50] ラズロ・ベネディック
23(22) 23 The Human Computer 電子頭脳の秘密 1965年 2月15日 ロバート・ハムナー ジェームス・ゴールドストーン
24(24) 24 The Saboteur 狂った艦長 1965年 2月22日 ウィリアム・リード・ウッドフィールド フェリックス・フィースト
25(23) 25 Cradle of the Deep ビーマ海溝の怪生物 1965年 3月 1日 ロバートハムナー ソベイ・マーティン
26(27) 26 The Amphibians 海底人間 1965年 3月 8日 リック・ボラーツ フェリックス・フィースト
27(16) 27 The Exile 沈黙の霧 1965年 3月15日 ウィリアム・リード・ウッドフィールド ジェームズ・ゴールドストーン
28(26) 28 The Creature 超音波怪魚 1965年 3月22日 リック・ボラーツ ソベイ・マーティン
29(29) 29 The Enemies 謎の島 1965年 3月29日 ウィリアム・リード・ウッドフィールド フェリックス・フィースト
30(28) 30 Secret of the Loch 湖底の怪獣 1965年 4月 5日 チヤールズ・ベネット ソベイ・マーティン
31(32) 31 The Condemned 潜水球の4人 1965年 4月12日 ウィリアム・リード・ウッドフィースト レオナルド・ホーン
32(30) 32 The Traitor 海底ミサイル基地 1965年 4月19日 ウィリアム・ウェルチ/アルバート・ゲイル ソベイ・マーティン
第2シーズン(全26話)
33(56) 1 Jonah and the Whale 決死救助隊 1965年 9月19日 シモン・ウィンセルバーグ ソベイ・マーティン
34(110) 2 Time Bomb スパイ対スパイ 1965年 9月26日 ロバート・ビンセント・ライト ソベイ・マーティン
35(109) 3 ...And Five of Us Are Left 28年目の浮上 1965年10月 3日 ロバート・ビンセント・ライト ハリー・ハリス
36(34) 4 The Cyborg サイボーグ 1965年10月17日 ウィリアム・リード・ウッドフィールド/アレン・バルター レオ・ベン
37(44) 5 Escape from Venice 死を招くメロディ 1965年10月24日 チャールズ・ベネット アレックス・マーチ
38(45) 6 The Left-Handed Man 左ききの悪魔 1965年10月31日 ウィリアム・ウェルチ ジェリー・ホッパー
39(51) 7 The Deadliest Game 危険な怪電波 1965年11月7日 リック・ボラーツ ソベイ・マーティン
40(38) 8 Leviathan 海底の巨人 1965年11月14日 ウィリアム・ウェルチ ハリー・ハリス
41(108) 9 The Peacemaker 恐怖のプロトン爆弾 1965年11月21日 ウィリアム・リード・ウッドフィールド/アレン・バルター ソベイ・マーティン
42(53) 10 The Silent Saboteurs 破壊された宇宙船 1965年11月28日 シドニー・マーシャル ソベイ・マーティン
43(39) 11 The X Factor 秘密スパイ団X 1965年11月 5日 ウィリアム・ウェルチ レオナルド・ホーン
44(49) 12 The Machines Strike Back 無人サブの逆襲 1965年12月12日 ジョン&ウォード・ホーキンス ネイサン・ジュラン
45(37) 13 The Monster from Outer Space 宇宙怪獣SOS 1965年12月19日 ウィリアム・リード・ウッドフィールド/アレン・バルター ジェームズ・クラーク
46(33) 14 Terror on Dinosaur Island 生きていた大怪竜 1965年12月26日 ウィリアム・ウェルチ レオナルド・ホーン
47(36) 15 Killers of the Deep ミサイル海戦 1966年 1月 2日 ウィリアム・リード・ウッドフィールド/アレン・バルター ハリー・ハリス
48(35) 16 Deadly Creature Below! 脱獄囚潜入 1966年 1月 9日 ウィリアム・リード・ウッドフィールド/アレン・バルター ソベイ・マーティン
49(46) 17 The Phantom Strikes Uボート444号の亡霊(前) 1966年 1月16日 ウィリアム・ウェルチ サットン・ローリー
50(50) 18 The Sky's on Fire 燃える南半球 1966年 1月23日 ウィリアム・ウェルチ ジェラルド・メイヤー
51(41) 19 Graveyard of Fear 200歳の令嬢 1966年 1月30日 ロバート・ビンセント・ライト ジャスタス・アディス
52(48) 20 The Shape of Doom 泳ぐ核爆弾 1966年 2月 6日 ウィリアム・ウェルチ ネイサン・ジュラン
53(54) 21 Dead Man's Doubloons 海賊の呪い 1966年 2月13日 シドニー・マーシャル サットン・ローリー
54(57) 22 The Death Ship 艦内連続殺人事件 1966年 2月20日 ウィリアム・リード・ウッドフィールド/アレン・バルター ジャスタス・アディス
55(71) 23 The Monster's Web 潜水艦を包む巨大なクモの巣 1966年 2月27日 アル・ゲイル ジャスタス・アディス
56(40) 24 The Menfish 海底の人体実験 1966年 3月 6日 ウィリアム・リード・ウッドフィールド/アレン・バルター トム・グリース
57(42) 25 The Mechanical Man 機械人間危機一髪 1966年 3月13日 ジョン&ウォード・ホーキンス ソベイ・マーティン
58(47) 26 The Return of the Phantom Uボート444号の亡霊(後) 1966年 3月20日 ウィリアム・ウェルチ サットン・ローリー
第3シーズン(全26話)
59(43) 1 Monster from the Inferno 地獄の使者 1966年 9月18日 リック・ボラーツ ハリー・ハリス
60(52) 2 Werewolf 謎の狼男 1966年 9月25日 ドン・ムラリー ジャスタス・アディス
61(80) 3 The Day the World Ended 地球最後の日 1966年10月 2日 ウィリアム・ウェルチ ジェリー・ホッパー
62(78) 4 Night of Terror 幻覚をよぶガス 1966年10月 9日 ロバート・ブルームフィールド ジャスタス・アディス
63(79) 5 The Terrible Toys 攻撃するおもちゃ 1966年10月16日 ロバート・ビンセント・ライト ジャスタス・アディス
64(55) 6 Day of Evil 地球侵略を許すな 1966年10月23日 ウィリアム・ウェルチ ジェリー・ホッパー
65(81) 7 Deadly Waters 危険深度オーバー1700m 1966年10月30日 ロバート・ビンセント・ライト ジェラルド・メイヤー
66(76) 8 Thing from Inner Space ムロー沖の大怪物 1966年11月 6日 ウィリアム・ウェルチ アレックス・マーチ
67(72) 9 The Death Watch 生と死の実験 1966年11月13日 ウィリアム・ウェルチ レオナルド・ホーン
68(73) 10 Deadly Invasion 電気生物の攻撃 1966年11月20日 ジョン&ウォード・ホーキンス ネイザン・ジュラン
69(61) 11 The Haunted Submarine さまよえる亡霊 1966年11月27日 ウィリアム・ウェルチ ハリー・ハリス
70(74) 12 The Plant Man 植物人間の驚異 1966年12月 4日 ドン・ムラリー ハリー・ハリス
71(77) 13 The Lost Bomb セシューム爆弾を奪え 1966年12月11日 オリバー・クロフォード ジェラルド・メイヤー
72(75) 14 The Brand of the Beast 死の覚悟 1966年12月18日 ウィリアム・ウェルチ ジャスタス・アディス
73(63) 15 The Creature[51] 恐るべき合成生物クリーチャー 1967年 1月 1日 ジョン&ウォード・ホーキンス ジャスタス・アディス
74(58) 16 Death from the Past ナチの毒ガスミサイル 1967年 1月 8日 シドニー・マーシャル/チャールズ・ベネット ジャスタス・アディス
75(59) 17 The Heat Monster 怪獣焦熱地獄 1967年 1月15日 チャールズ・ベネット ジェラルド・メイヤー
76(62) 18 The Fossil Men 化石人間現る 1967年 1月22日 ジェームス・N・ホワイトン ジャスタス・アディス
77(60) 19 The Mermaid 人魚との取引き 1967年 1月29日 ウィリアム・ウェルチ ジェリー・ホッパー
78(64) 20 The Mummy ミイラの呪い 1967年 2月 5日 ウィリアム・ウェルチ ハリー・ハリス
79(65) 21 The Shadowman 恒星から来た影の男 1967年 2月12日 リック・ボラーツ ジャスタス・アディス
80(66) 22 No Escape from Death シービュー号浮上望みなし 1967年 2月19日 ウィリアム・ウェルチ ハリー・ハリス
81(67) 23 Doomsday Island 四次元の島 1967年 2月26日 ピーター・ゲルマノ ジェリー・ホッパー
82(68) 24 The Wax Men 蝋人間との闘い 1967年 3月 5日 ウィリアム・ウェルチ H・ジョーンズ
83(69) 25 Deadly Cloud 死の雲に突入せよ 1967年 3月12日 リック・ボラーツ ジェリー・ホッパー
84(70) 26 Destroy Seaview! 洗脳された提督 1967年 3月19日 ドン・ムラリー ジャスタス・アディス
第4シーズン(全26話)
85(98) 1 Fires of Death 火山大爆発を阻止せよ 1967年 9月17日 アーサー・ウェイス ブルース・フォウラー
86(94) 2 The Deadly Dolls 死の人形芝居 1967年10月 1日 チャールズ・ベネット ハリー・ハリス
87(95) 3 Cave of the Dead 幽霊船の呪い 1967年10月 8日 ウィリアム・ウェルチ ハリー・ハリス
88(96) 4 Journey with Fear 金星への旅 1967年10月15日 アーサー・ウェイス ハリー・ハリス
89(97) 5 Sealed Orders ワシントン極秘命令書 1967年10月22日 ウィリアム・ウェルチ ジェリー・ホッパー
90(91) 6 Man of Many Faces 七つの顔を持つ男 1967年10月29日 ウィリアム・ウェルチ ハリー・ハリス
91(92) 7 Fatal Cargo 白ゴリラの恐怖 1967年11月 5日 ウィリアム・ウェルチ ジェリー・ホッパー
92(93) 8 Time Lock タイム・ブリッジ 1967年11月12日 ウィリアム・ウェルチ ジェリー・ホッパー
93(99) 9 Rescue 秘密基地爆破計画 1967年11月19日 ウィリアム・ウェルチ ジャスタス・アディス
94(100) 10 Terror 怪しきランの花 1967年11月26日 シドニー・エリス ジェリー・ホッパー
95(87) 11 A Time to Die 過去の世界 1967年12月 3日 ウィリアム・ウェルチ ロバート・スパー
96(84) 12 Blow Up 提督を逮捕せよ 1967年12月10日 ウィリアム・ウェルチ ジャスタス・アディス
97(83) 13 The Deadly Amphibians 海底人の攻撃 1967年12月17日 アーサー・ウェイス ジェリー・ホッパー
98(102) 14 The Return of Blackbeard 沈んでいたクイーンアン号 1967年12月31日 アルバート・ゲイル ジャスタス・アディス
99(90) 15 The Terrible Leprechaun 黄金を狙う小人 1968年 1月 7日 チャールズ・ベネット ジェリー・ホッパー
100(85) 16 The Lobster Man 水の惑星から来た宇宙船 1968年 1月21日 アルバート・ゲイル ジャスタス・アディス
101(86) 17 Nightmare 姿なき乗組員 1968年 1月28日 シドニー・マーシャル チャールズ・ロンデュー
102(82) 18 The Abominable Snowman 南極の雪男 1968年 2月 4日 ロバート・ハムナー ロバート・スパー
103(103) 19 Secret of the Deep 謎の脅迫状 1968年 2月11日 ウィリアム・ウェルチ チャールズ・ロンデュー
104(104) 20 Man-Beast 人間獣 1968年 2月18日 ウィリアム・ウェルチ ジェリー・ホッパー
105(105) 21 Savage Jungle ガンマ線で焼き切れ! 1968年 2月25日 アーサー・ウェイス ロバート・スパー
106(88) 22 Flaming Ice 燃える氷原 1968年 3月 3日 アーサー・ブラウン ロバート・スパー
107(89) 23 Attack! 謎の海底秘密基地 1968年 3月10日 ウィリアム・ウェルチ ジェリー・ホッパー
108(106) 24 The Edge of Doom 誰がスパイだ! 1968年 3月17日 ウィリアム・ウェルチ ジャスタス・アディス
109(101) 25 The Death Clock 四次元への挑戦 1968年 3月24日 シドニー・マーシャル チャールズ・ロンデュー
110(107) 26 No Way Back 歴史を変える時計 1968年 3月31日 ウィリアム・ウェルチ ロバート・スパー

上記以外に、第1話のカラーのパイロット版が存在し、英語版DVDの中に収められている。

関連作品編集

  • 『原子力潜水艦シービュー号』 : シオドー・スタージョン著、井上勇訳、創元推理文庫(東京創元社) - 映画『地球の危機』のノベライズ版。絶版。
  • 『深海の宇宙怪獣』(SF名作シリーズ[52] ; 13):スタージョン 作、福島正実 訳、伊藤展安 絵、偕成社、 1968年、 - TV版の「Monster from the Inferno 地獄の使者」と「The Cyborg サイボーグ」のノベライズ。絶版。[53]

目次: 南太平洋の怪物 6 シービュー号出動! 11 ひかる隕石 20 ヘビのような光線 24 クレーン艦長の心配 30 宇宙生物の命令 34 地球人ヲ奴隷ニ! 38 勝ちほこる怪物 46 せまりくるわな 51 もうごめんだ! 58 提督の決意 63 すくわれた艦長 70 成功か蒸発か? 77 ナゼ人間ハ戦ウノカ? 83 サンターバーバラヘ 88 授賞式 94 国際生体工学研究所 99 ウルリッヒの陰謀 105 ふたりのネルソン提督 111 新型電子計算機 116 いがいな味方 120 こちら太平洋艦隊司令部 126 ミサイル発射暗号 130 狂気のトリック 139 さいごの手段 147 あかるい笑い 164 「深海の宇宙怪獣」について(解説) 168

  • 『シービュー号と海底都市』 : ポール・W・フェアマン著、高橋泰邦訳、創元推理文庫(東京創元社) - 本作のノベライズ版。絶版。

脚注編集

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  1. ^ 1960年代のアレンの他のTV作品は、「宇宙家族ロビンソン」が3シーズン83話、「タイムトンネル」が1シーズン30話、「巨人の惑星」が2シーズン51話で、本作がもっとも長く続いた。
  2. ^ 大日本絵画、「空想科学画報Vol.1」(2008年)、「空想科学画報Vol.2」(2009年)、en:Voyage to the Bottom of the Sea (TV series)、McFarland, Jon Abbott著, "Irwin Allen Television Productions, 1964-1970 A Critical History"(2006)など。
  3. ^ シオドア・スタージョンの小説版によると、建造の資金はネルソン家の個人的財産と全米からの寄付によるとなっている。
  4. ^ 大日本絵画、「空想科学画報Vol.1」(2008年)、P.19
  5. ^ 潜水艦の中を舞台にするドラマの設定として女性乗組員がいないのはある意味当然である。歴史的にはディーゼルエンジンの潜水艦の中はエンジンの発する熱でかなり暑いため(冷房はあってもどちらかといえば機器を冷却するためであり、また無音航行時は当然空調は切られる)、乗員は上半身裸で勤務している場合があり(ジェリー・アンダーソンの「謎の円盤UFO」に登場する潜水艦スカイダイバーでは、クルーは男女とも裸の上に網目状のシャツを着用している)女性が参加出来るような環境ではなかった。また同時に艦内のスペースが限られているため女性専用のトイレやシャワールーム用更衣室を備え付けるのが難しかった(ほとんどの場合更衣室自体が存在せず通路に脱いだ衣服を置いてシャワールームを利用した)という事情がある。一般に世界の軍隊で女性の潜水艦乗組員が認められるようになったのはようやく2010年頃からであり、日本の自衛隊については、女性の潜水艦乗組員を認めたのは2018年12月になってからである。Wikipediaの潜水艦のページの「性差」の説明を参照。日本の自衛隊の事情については以下の新聞報道を参照。https://www.sankei.com/life/news/181221/lif1812210037-n1.html
  6. ^ 大日本絵画、空想科学画報Vol.2、2009年、P.65参照。なお、次のYouTubeビデオによると、ある女優はアレンからランチをご馳走すると誘われたが、連れて行かれたのはアレンが行きつけのハンバーガーのチェーン店だったと言っている。https://www.youtube.com/watch?v=i6ynAWNgiT0&t=56s
  7. ^ その中の一人には、スタートレックのファーストシーズンの加藤(ズールー)役で日本でもおなじみのジョージ・タケイがいる。第2シーズンの第10エピソード。
  8. ^ 1960年代のアメリカのTV番組におけるアフリカンアメリカン俳優の浸透については以下のサイト(英語)に情報がある。https://jfredmacdonald.com/bawtv/bawtv10.htm なお、64年の公民権法成立の前には、「差別意識」だけでなくアフリカンアメリカンへの「差別的取扱い」が特に南部の州では悪名高いジム・クロウ法によって合法であったのであり、スタートレック(公民権法成立後)と比べてこの作品にアフリカンアメリカンが登場しないからといって、アーウィン・アレンが開明的ではなかったとするのはバランスを欠いた評価と言わざるを得ない。実際の所、公民権法成立以前のアフリカンアメリカン俳優のTVへの登場は前掲のサイトにあるように極めて限られている。
  9. ^ 第2シーズンのエピソード25
  10. ^ 第2シーズンのエピソード9
  11. ^ 第1シーズンのエピソード1と第2シーズンのエピソード2
  12. ^ 第1シーズンのエピソード14
  13. ^ 第1シーズンのエピソード7は、恐竜を使い回すだけではなく、後半はほとんど映画「失われた世界」そのままである。但し映画はカラーでTVは白黒。クレーン艦長役のデヴィッド・ヘディソンが「失われた世界」でも新聞記者役で登場しているため、このような使い回しが可能になった。なお、「失われた世界」の通称「トカゲ恐竜」(トカゲやイグアナ、ワニなどに飾りを付けた恐竜)はアーウィン・アレンの1960年代の4つのTVシリーズ(「原子力潜水艦シービュー号」「宇宙家族ロビンソン」「タイムトンネル」「巨人の惑星」)のすべてで使い回されている。McFarland, Jon Abbott著, "Irwin Allen Television Productions, 1964-1970 A Critical History"(2006)参照。
  14. ^ シーズン4の英語版DVDのVolume Oneに収められたデヴィッド・ヘディスンのインタビューによれば、第2シーズン以降はアーウィン・アレンは宇宙家族ロビンソンの方が忙しくなり、シービュー号へ関わる時間が減り他の監督に任せるようになったという。
  15. ^ 第2シーズンのエピソード17とエピソード26に第1次世界大戦時のドイツのUボートの艦長の幽霊が登場する。
  16. ^ 第3シーズンのエピソード2と14。
  17. ^ 第3シーズンエピソード19。半魚人は第3シーズンのエピソード8でも登場している。
  18. ^ 第3シーズンのエピソード20。
  19. ^ リー・クレーン艦長役デビッド・ヘディスンインタビュー Voyage to the Bottom of the Sea SEASON TWO・VOLUME TWO ASIN B000K7VHYG
  20. ^ 大日本絵画、空想科学画報Vol.1(2008年)、P.18。映画版ではUSOS Seaview。なおピリオド無しのSSRNはアメリカ海軍ではレーダー・ピケット(レーダー哨戒)原子力潜水艦のこと。en:USOS Seaview
  21. ^ 大日本絵画、「空想科学画報Vol.1」、P.18より。シービュー号のサイズについては他に諸説あり。現在残されている撮影用のミニチュア数種の縦横高さのサイズ比が微妙に違うからである。
  22. ^ en:USOS Seaview参照。空想科学画報Vol.1では55ノットになっている。
  23. ^ シーズン3のエピソード65参照。なお、この圧壊深度は現在の通常の原子力潜水艦の約2倍のレベルである。
  24. ^ ノベライズ版によると、観測窓はガラスではなくネルソン提督が発明した「X強化ハーキュライト(X-tempered herculite)」製で、船体の外殻の一部でたまたま透明なだけだという。創元推理文庫、「原子力潜水艦シービュー号」、シオドー・スタージョン、井上勇訳、P.15参照。なおこの翻訳では「硬度Xのハーキュライト」。
  25. ^ 「最強の兵器」と呼ばれる割りには、敵から何かの攻撃を受けると、艦が左右に激しく揺れそれに伴いほとんどいつも艦内の装置が火を吹き火災が発生する。また、マシンルームにあるメインの制御装置は多くの回路がキャビネットにすら入っておらず剥き出しであり、しばしば中に入り込んだエイリアンや敵のスパイによって簡単に破壊されている。
  26. ^ 放映開始当時、原子力潜水艦は最高軍事機密であり、その内部に関する情報は公開されていなかった。現在の米国海軍の原子力潜水艦を含む原子力船は通常の原子力発電所と同じ加圧水型の原子炉を使っている。https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/pub/pamph/pdfs/usa_kaigun.pdf?fbclid=IwAR3_6mRk8DQ4stUzsG-BEeqsTCu8LIKMHRQUjA-gExa57BXfxBORuN-72SI
  27. ^ 第4シーズンのエピソード9では、4門ある魚雷の内、1番と3番を後方から追走する敵潜水艦に対し発射し、2番と4番を前方の敵の潜水艦基地に対して発射するという離れ業(?)を演じている。しかし魚雷の装填口は4門が正方形に配置されており、2本ずつ前後に発射出来るようにはとても見えない。「空想科学画報Vol.1」に載っている青写真を見る限りでは4本の魚雷発射口らしきものは後方にある。20世紀FOXが公開しているレイアウト図では、魚雷発射管は後方であるが、前方にも「魚雷室」が存在する。http://www.iann.net/voyage/behindscenes/blueprints/images/seaview_layout_blueprint.jpg
  28. ^ 第3シーズンのエピソード25参照。
  29. ^ 第2シーズンのエピソード22参照。
  30. ^ アメリカ海軍で1964年からMk45 (魚雷)という潜水艦搭載の核弾頭魚雷が実際に装備されている。
  31. ^ 第4シーズンエピソード6など。
  32. ^ 第1シーズンエピソード19など。
  33. ^ 第1シーズンのエピソード22など。
  34. ^ 第4シーズンのエピソード4。
  35. ^ 第4シーズンのエピソード10参照。
  36. ^ 第1シーズンのエピソード18など。
  37. ^ 大日本絵画、「空想科学画報Vol.1」
  38. ^ 第1シーズンエピソード18。
  39. ^ 第1シーズンのエピソード32参照。
  40. ^ 第2シーズンのエピソード2参照。
  41. ^ 第3シーズンのエピソード11参照。
  42. ^ クレーンの正式タイトルはcaptainで、skipperは通常、より小さな艦艇の長という意味。
  43. ^ なお、デヴィッド・ヘディソンはアーウィン・アレンの「失われた世界」に主演(新聞記者)として出たが、恐竜探検に女性がプードル犬を連れて行くといった馬鹿げた脚本にうんざりしており、「シービュー号」のクレーン艦長役を依頼された時は気乗りがしていなかった。しかしネルソン提督役でリチャード・ベースハートが出ると聞き、ベースハートのファンだったので出演を承諾したと、英語版DVD(Season 1 / Volume 2)に収録されているインタビューで述べている。
  44. ^ McFarland, Jon Abbott著, "Irwin Allen Television Productions, 1964-1970 A Critical History"(2006)、P.50参照。
  45. ^ この項及び他の項でのT-maru加筆分の内容はすべて第1シーズン~第4シーズン英語版DVDの視聴に基づく。
  46. ^ McFarland, Jon Abbott著, "Irwin Allen Television Productions, 1964-1970 A Critical History"(2006)、P.111、大日本絵画、「空想科学画報Vol.1」による。但しカタカナ表記は一部変更。
  47. ^ NETで放映された第1シーズン分は放送資料が残っておらず、翻訳・演出・キャスティングの詳細は不明。かつてパイオニアから発売されていたレーザーディスクには第1シーズンも含まれていたが、現在発売されている日本語版DVDは第2~第4シーズンのみを収録。なお、吹き替え版の制作にあたったのはNET版も東京12チャンネル版も東北新社。大日本絵画、空想科学画報Vol.1、P.19参照。
  48. ^ 大日本絵画、空想科学画報Vol.1、P.45参照。
  49. ^ en:Voyage to the Bottom of the Sea (TV series)、McFarland, Jon Abbott著, "Irwin Allen Television Productions, 1964-1970 A Critical History"(2006)、国会図書館での検索でのパイオニア製レーザーディスクの書誌情報、原潜シービュー号~海底科学作戦 DVD COLLECTOR'S BOX Vol.1~Vol.5、大日本絵画、「空想科学画報Vol.1」による。但し脚本家の表記変更:ホワィトン→ホワイトン
  50. ^ アーウィン・アレンの従兄弟。単独脚本の話が2話、第4シーズンにある。McFarland, Jon Abbott著, "Irwin Allen Television Productions, 1964-1970 A Critical History"(2006)、P.101
  51. ^ 第1シーズンのエピソード18とまったく同じタイトルだが、話としては別で関連性は無い。
  52. ^ 偕成社から小学校高学年向けに出ていたSF全集で全28巻。https://garamon.jp.org/archive/6703 http://www.princess.ne.jp/~erb/kaiseisha.html 参照。
  53. ^ スタージョンのビブリオグラフィーを見ても、本作は日本以外では発売されていないように見える。http://www.isfdb.org/cgi-bin/pl.cgi?700652

関連項目編集

外部リンク編集

NET(テレビ朝日) 月曜20時枠
前番組 番組名 次番組
原子力潜水艦シービュー号