厦門航空廈門航空、アモイこうくう、: Xiamen Airlines)は、中華人民共和国(中国)の航空会社福建省廈門市を本拠地としている。中国南方航空の傘下にある。

厦門航空
Xiamen Airlines
Xiamen Airlines, Boeing 787-8 B-2761 NRT (20229992129).jpg
IATA
MF
ICAO
CXA
コールサイン
XIAMEN AIR
法人番号 1700150023456 ウィキデータを編集
設立 1984年7月25日
ハブ空港 廈門高崎国際空港
福州長楽国際空港
杭州蕭山国際空港
マイレージサービス 白鷺里程奨励
会員ラウンジ First Class Lounge
航空連合 スカイチーム
保有機材数 167機(23機発注中)
就航地 60都市
本拠地 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
福建省廈門市湖里区埭遼路22号
外部リンク www.xiamenair.com
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厦門航空
各種表記
繁体字 廈門航空
簡体字 厦门航空
拼音 Xiàmén Hángkōng
発音: シャアメン ハンコン
英文 Xiamen Airlines
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概要編集

民航総局・福建省・廈門市の共同出資で設立された後、民航総局の保有株式は中国南方航空に譲渡されている。マイレージサービスは独自の「白鷺カード(イーグレットカード)」である。 2012年11月21日航空連合スカイチームの「アフィリエイトメンバー」として正式加盟[1]。同時にスカイチーム特別塗装機となったB737-800のお披露目(機体番号:B-5159)も併せて行われた。2014年より河北航空を傘下に持つ。

コードデータ編集

中国語コールサインは2004年までは廈航(Xiahang)

就航都市編集

厦門航空 就航都市(2017年9月 現在)
都市 空港 備考
東アジア
  中国 厦門 厦門高崎国際空港 ハブ空港
福州 福州長楽国際空港 ハブ空港
杭州 杭州蕭山国際空港 ハブ空港
北京 北京首都国際空港
長春 長春龍嘉国際空港
長沙 長沙黄花国際空港
成都 成都双流国際空港
池州 池州九華山空港英語版
重慶 重慶江北国際空港
大連 大連周水子国際空港
贛州 贛州黄金空港英語版
広州 広州白雲国際空港
桂林 桂林両江国際空港
貴陽 貴陽龍洞堡国際空港
固原 固原六盤山空港
海口 海口美蘭国際空港
ハイラル フルンボイル・ハイラル空港
ハルビン ハルビン太平国際空港
合肥 合肥新橋国際空港
フフホト フフホト白塔国際空港
済南 済南遥墻国際空港
昆明 昆明長水国際空港
蘭州 蘭州中川空港
ラサ ラサ・クンガ空港
麗江 麗江三義空港
瀘州 瀘州藍田空港英語版
連雲港 連雲港白塔埠空港
綿陽 綿陽南郊空港
南京 南京禄口国際空港
青島 青島流亭国際空港
三亜 三亜鳳凰国際空港
上海 上海虹橋国際空港
上海浦東国際空港
瀋陽 瀋陽桃仙国際空港
太原 太原武宿国際空港
天津 天津浜海国際空港
ウルムチ ウルムチ地窩堡国際空港
武夷山 武夷山空港
武漢 武漢天河国際空港
西安 西安咸陽国際空港
西昌 西昌青山空港
西寧 西寧曹家堡空港
徐州 徐州観音空港
煙台 煙台莱山国際空港
塩城 塩城南洋空港
銀川 銀川河東国際空港
宜昌 宜昌三峡空港
運城 運城関公空港
鄭州 鄭州新鄭国際空港
舟山 舟山普陀山空港
中衛 中衛香山空港
珠海 珠海金湾空港
  日本 東京 成田国際空港
大阪 関西国際空港
  韓国 ソウル 仁川国際空港
  台湾 台北 台湾桃園国際空港
台北松山空港
高雄 高雄国際空港
  香港 香港国際空港
  マカオ マカオ国際空港
東南アジア
  タイ バンコク スワンナプーム国際空港
  フィリピン マニラ ニノイ・アキノ国際空港
セブ マクタン・セブ国際空港
  マレーシア クアラルンプール クアラルンプール国際空港
  カンボジア シェムリアップ シェムリアップ国際空港
  シンガポール シンガポール・チャンギ国際空港
  インドネシア ジャカルタ スカルノ・ハッタ国際空港
デンパサール ングラ・ライ国際空港
ヨーロッパ
  オランダ アムステルダム アムステルダム・スキポール空港
北アメリカ
  アメリカ合衆国 ニューヨーク ジョン・F・ケネディ国際空港
ロサンゼルス ロサンゼルス国際空港
シアトル シアトル・タコマ国際空港
  カナダ バンクーバー バンクーバー国際空港
オセアニア
  オーストラリア シドニー シドニー国際空港
メルボルン メルボルン空港

提携航空会社編集

2020年1月現在、◎は共同事業相手を示す。

保有機材編集

運航機材編集

2019年10月現在、厦門航空の機材は以下の通りである。

厦門航空 運航機材一覧[6]
機材 運用機数 発注機数 座席数 備考
F B Y Total
ボーイング737-700 7 - - 8 120 128 全機WL装着機
ボーイング737-800 138 - - 8 156 164 うち3機はスカイチーム特別塗装機

うち1機はボーイング機納入100機目記念特別塗装機

うち1機はB737生産8888機目記念ステッカー塗装機

全機WL装着機

- 8 162 170
- - 184 184
ボーイング737MAX8 10 10[7] - - 184 184 現在、運用停止中
ボーイング737MAX10 - 10[8] No Data
ボーイング787-8 6 - 4 18 215 237
ボーイング787-9 6 - - 30 257 287 うち1機は国連特別塗装機
167 23

平均的な機材年齢は2019年10月現在で6.1年である。同社は、数少ないボーイング製旅客機のみ運航しているオペレーターの1つ。

なお、同社が自社発注したボーイング製旅客機の顧客番号(カスタマーコード)は5Cで、航空機の形式名は737-85C、757-25Cなどとなる。

退役済機材一覧編集

航空事故編集

脚注編集

  1. ^ Xiamen Airlines confirms plans to join SkyTeam - ATWOnline(英語)
  2. ^ Alitalia and Xiamen Airlines begins codeshare partnership in late-Sep 2019” (英語). Routesonline. 2020年1月5日閲覧。
  3. ^ a b c AF-KLM, China Southern, Xiamen Air to form a single JV” (英語). ch-aviation. 2020年1月5日閲覧。
  4. ^ 厦門航空とのコードシェアを開始 | プレスリリース | JAL企業サイト”. press.jal.co.jp. 2020年1月5日閲覧。
  5. ^ 子会社&提携会社”. ベトナム航空. 2020年1月5日閲覧。
  6. ^ Please verify your request”. www.planespotters.net. 2019年10月27日閲覧。
  7. ^ Toh, Mavis (2018年5月23日). “PICTURE: Xiamen Airlines takes first 737 Max 8” (英語). Flightglobal.com. 2019年10月27日閲覧。
  8. ^ Toh, Mavis (2018年5月23日). “PICTURE: Xiamen Airlines takes first 737 Max 8” (英語). Flightglobal.com. 2019年10月27日閲覧。

外部リンク編集