本来の表記は「双磎寺」です。この記事に付けられた題名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。

双磎寺(そうけいじ、サンゲサ)は、大韓民国慶尚南道河東郡にある仏教寺院。韓国仏教の最大宗派である曹渓宗大韓仏教曹渓宗)の第13教区本寺。

双磎寺 (玉泉寺⇒双磎寺)
Ssanggyesa 011.JPG
所在地 慶尚南道河東郡花開面雲樹里208
山号 三神山  
宗派 曹渓宗華厳宗⇒教宗⇒曹渓宗)
寺格 曹渓宗第13教区本寺
本尊 阿弥陀仏
創建年 723年(新羅聖徳王23年)
開基 三法
正式名 雙磎寺
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雙磎寺
各種表記
ハングル 쌍계사
漢字 雙磎寺
発音 サンゲサ
日本語読み: そうけいじ
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真鑑禅師大空塔碑(国宝47号)

歴史編集

寺の創建は新羅聖徳王の時代の723年(聖徳王23年)である。海東華厳宗の開祖である義湘の弟子だった三法が玉泉寺を創建したことをもって、双渓寺の創建としている。

840年(文聖王2年)に眞鑑国師が唐から帰国し、大伽藍を重建したという。またその際、持ち帰った茶の種子を智異山の周辺に植えたという。

李氏朝鮮太宗による1407年(太宗7年)の仏教弾圧の際、存続を許された88寺院の中に双渓寺の名前はなく、廃寺になったようである。世宗による1424年(世宗6年)の仏教弾圧の際も、存続を許された36寺院の中に名前がなく、引き続き廃寺だったようである。

1982年に大本殿を解体して重修を行った際、上梁門に粛宗23年という記録が見つかり、1697年に建立されたという事実が確認された。

真鑑禅師大空塔碑(ko)は大韓民国指定国宝47号になっている[1]

脚注編集

  1. ^ 韓国旅行・韓国ツアー