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古処山城(こしょさんじょう)は、福岡県朝倉市野鳥にあった日本の城である。秋月氏の本拠地であった。

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古処山城
福岡県
城郭構造 山城
天守構造 不明
築城主 原田種雄
築城年 1203年建仁3年)
主な城主 秋月氏大友氏
廃城年 1587年天正15年)
遺構 土塁、堀
指定文化財 未指定
位置 北緯33度29分1.7秒
東経130度43分32.4秒
地図
古処山城の位置(福岡県内)
古処山城
古処山城

歴史編集

1203年建仁3年)、秋月氏の先祖である原田種雄が築城した。1557年弘治3年)、大友氏による猛攻により陥落し、城主秋月文種は自害、次男秋月種実毛利元就のもとへ落ち延びた。その後は大友氏が城を守っていたが数年後に秋月種実は城を取り戻し、12郡36万石を治める大名となり最盛期を迎える。しかし1587年天正15年)、豊臣秀吉による九州征伐に敗れ、秋月氏は日向国高鍋3万石に移され廃城となった。1623年元和9年)に黒田氏が秋月5万石を所領し、古処山城麓に秋月陣屋を築いた。

関連項目編集