古塚 正治(ふるづか まさはる、1892年 - 1976年)は日本の建築家阪神間モダニズムを代表する建築家の一人。

宝塚ホテル旧館
六甲山ホテル旧館

略歴 編集

主な作品 編集

関連項目 編集