古山 泰生(こやま やすお、1959年9月12日 - )は、日本政治家自由民主党所属の元県議会議員(7期)。

古山 泰生
こやま やすお
Koyamayasuo.jpg
生年月日 (1959-09-12) 1959年9月12日(61歳)
出生地 岡山県里庄町
出身校 専修大学
所属政党 自由民主党

選挙区 浅口市・浅口郡選挙区
当選回数 7回
在任期間 1987年 - 2015年
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経歴編集

岡山県里庄町生まれ。

  • 1959年9月 - 9月12日、岡山県浅口郡里庄町で、父雅義[1]、母もとめの長男として生まれる。
  • 1972年3月 - 里庄東小学校卒業
  • 1975年3月 - 里庄中学校卒業
  • 1978年3月 - 岡山県立笠岡高等学校卒業
  • 1983年3月 - 専修大学法学部卒業
  • 1983年4月 - 加藤六月衆議院議員秘書。
  • 1987年4月 - 4年間の秘書生活で政治の基本を学んだあと、岡山県議会議員選挙に挑戦。県政史上最年少(当時)の27歳で初当選。
  • 1991年3月 - 岡山県議会議員選挙。トップ当選で再選、以後7期連続当選
  • 1992年5月 - 厚生環境委員会委員長
  • 1995年5月 - 農林委員会委員長
  • 1997年5月 - 商工労働警察委員会委員長
  • 1998年5月 - 農林水産委員会委員長
  • 1999年5月 - 岡山県監査委員
  • 2005年5月 - 議会運営委員会委員長
  • 2006年5月 - 岡山県議会副議長
  • 2007年5月 - 自由民主党岡山県支部連合会幹事長
  • 2007年9月 - 自由民主党岡山県支部連合会相談役
  • 2008年5月 - 岡山県議会議長
  • 2015年4月 - 岡山県議会議員選挙に落選。連続当選は7期で終わる

役職編集

  • 自由民主党岡山県支部連合会相談役
  • 岡山県土地改良議員連盟会長
  • 岡山県農業信用基金協会理事
  • 岡山県美容生活衛生同業組合顧問
  • 浅口商工会顧問
  • 岡山県立笠岡高等学校同窓会会長[2]
  • 一般財団法人ボーイスカウト岡山連盟維持財団評議員
  • 日本ボーイスカウト岡山連盟浅口第3団育成会長

人物編集

  • 幼少から町長職を8期つとめた父、古山雅義(1999年没)の薫陶を受け、政治の世界を志す。大学入学後は加藤六月代議士の指導を受ける。
  • 保守政治家の立場から皇室をはじめ歴史・文化・教育の尊重を持論とし、特に郷土愛を育む教育の必要性を強く訴えている。
  • 地方政治家にはめずらしく科学技術政策の充実をライフワークに掲げており、「岡山光量子科学研究所」の立ち上げに尽力した[3]
  • 自ら「読書の虫」というほどの読書家で、リンカーンやマックス・ウェーバーなど政治・歴史・思想書をよく読み、演説などで先哲の言葉をよく引用している。
  • 浅口地域ゆかりの偉人の研究を続けており、後援会だより「有朋」では郷土出身偉人の紹介を連載している。
  • 座右の銘「春風鉄壁を貫く」

趣味編集

  • 読書、落語・狂言鑑賞、カメラ

政治信条と政策編集

古山泰生は、生涯を地方政治に尽くすという信念のもとに、郷土の発展・躍進のため政治活動に取り組んでいる。「創りあげたい郷土がある」がそのキャッチフレーズで、具体的な政策は次の通りである。

  • 1.経済産業の活性化と新たな基盤づくり
    • 農林水産業の競争力倍増のための基盤整備の強化
    • 付加価値の高い企業の誘致
    • 倉敷福山道路の早期完成など地域交通網の整備
    • 寄島干拓地を「職・住・遊」の理想郷に
  • 2.正義に貫かれた地域づくり
    • 対話による地域の集合知を結集した政治を実現
    • 地域の雇用創出と女性の働きやすさを全面支援
    • 地域での医療と高齢者福祉の充実
    • 地域と外国都市との交流・連携の推進
  • 3.自然とふれあう豊かな環境づくり
    • 地震・津波・水害対策を万全に
    • 施設にユニバーサルデザインを積極導入
    • 学校など公共施設や交通基盤の長寿命対策
    • ウォーキング公園の新設や里山づくりの推進
  • 4.芸術文化の振興と人づくり[4]
    • 教育権岡山の復活とスポーツの活盛をめざす
    • 郷土の先哲に学び、歴史と伝統文化を守り伝える
    • 子育て支援と少子化対策の推進
    • 子どものしつけと科学する心の涵養

脚注編集

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  1. ^ 古山雅義:里庄町長連続8期つとめる。この間、全国町村会副会長、勲三等瑞宝章、三木記念賞など受章。1999年2月没。”. 広報さとしょう No.406. 2014年11月4日閲覧。
  2. ^ 創立111年を迎え決意を新たに。”. 千鳥会報 第42号. 2014年11月7日閲覧。
  3. ^ 「現代物理学の世界」二宮正夫 編 講談社発行
  4. ^ 教育再生、産業振興について質問。”. さんようタウンナビ (2014/2/28 13:01). 2014年11月7日閲覧。

外部リンク編集