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古平町(ふるびらちょう)は、北海道西部、積丹半島の北東側に位置する後志総合振興局に属し、一町で古平郡をなす。

ふるびらちょう
古平町
古平家族旅行村スキー場
古平家族旅行村スキー場
Symbol of Furubira, Hokkaido.svg

古平町章
1968年昭和43年)5月20日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 後志総合振興局
古平郡
団体コード 01406-1
法人番号 1000020014061
面積 188.36km2
総人口 3,048[編集]
住民基本台帳人口、2019年5月31日)
人口密度 16.2人/km2
隣接自治体 古宇郡神恵内村泊村
余市郡余市町仁木町
積丹郡積丹町岩内郡共和町
古平町役場
町長 貞村英之
所在地 046-0192
北海道古平郡古平町大字浜町40-4
北緯43度15分55.2秒東経140度38分20.2秒
Furubira town hall.JPG
外部リンク 古平町ホームページ

日本地域区画地図補助 01390.svg

古平町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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古平町中心部周辺の空中写真。
画像中央やや下部、古平川河口左岸一帯が役場のある浜町地区、画像上方の東へ突き出した岬の南岸沿いの住宅密集地が新地・港町地区。1976年撮影の4枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

町名はアイヌ語の フレピラhure-pira[赤い・崖]、フピラhur-pira[丘・崖]など、由来については町内の地形に基づいた諸説がある。

目次

地理編集

積丹半島を形成する山列に源を発する古平川が町の中央を北流し、その流域が町域の大部分を占めている。古平川河口の左岸に中心市街の浜町があり、そこから北に続く港町・本町にかけての海岸線は小湾を形成しており天然の良港。その他の海岸線は断崖が続き、奇岩も多く景勝地となっている。

  • 山: 丸山、天狗岳、稲倉石山、八内岳
  • 河川: 古平川、番ノ沢、沖村沢

歴史編集

江戸時代初期より古平場所が設置され、ニシン漁で栄えた地である。明治に入って開拓使出張所が置かれるなど東積丹地域の中心地として発展を続けたが、ニシンの漁獲が激減した昭和30年ころを境に町人口は減少へと転じている。

沿革編集

経済編集

産業編集

漁業水産加工(たらこ)、農業が盛ん。イチゴ栽培にも力を入れる。

農協・漁協編集

金融機関編集

郵便局編集

  • 古平郵便局(集配局)

宅配便編集

公共機関編集

警察編集

地域編集

人口編集

 
古平町と全国の年齢別人口分布(2005年) 古平町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 古平町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
古平町(に相当する地域)の人口の推移
 
総務省統計局 国勢調査より

教育編集

交通編集

バス編集

道路編集

1996年(平成8年)2月10日 余市町との境にある豊浜トンネルで岩盤崩落事故が発生し、バスなどがトンネル内で直撃を受け20人の死者を出した。古平町側の入り口付近にはこの事故の慰霊碑・セタカムイ防災記念広場がある。

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事編集

文化財編集

  • 琴平神社祭典神輿渡御行列 – 琴平神社祭典神輿渡御行列保存会
  • 吉田一穂生誕百年記念碑「白鳥古丹」 – 古平町文化会館前
  • 水見悠々子碑 – 古平町文化会館前庭
  • 高野素十句碑 – 古平町文化会館前
  • 今中素友歌碑・筆塚 – 禅源寺境内
  • 野村泊月句碑 – 禅源寺境内
  • 吉田一穂詩碑「魚歌」 – 厳島神社境内
  • 吉田一穂詩碑「鎮魂歌」 – 琴平神社境内

観光編集

  • 家族旅行村 - キャンプ場やケビンなど宿泊が可能
  • セタカムイ岩 - アイヌ語で、セタ=犬 / カムイ=神 を表し、アイヌの伝承伝説と源頼朝の伝説もある奇岩
  • 観音滝 - 古平川の支流 泥ノ木川にある落差約15M 幅約10Mの段瀑
  • たらつり節全国大会 - 1990(平成2)年に第1回大会 以来毎年秋に開催、北海道五大民謡の一つである「たらつり節」発祥の地
  • 琴平神社例祭(夏祭り)・恵比須神社例祭(秋祭り)- 天狗装束を纏った猿田彦神による厄災を祓い清める為の「火くぐり」の儀式が見られる
  • 五百羅漢図(油絵) – 禅源寺、画家 林竹次郎が大正9年より約20年の歳月を掛け描いた油絵による肖像画群(480枚)

出身有名人編集

関連項目編集

外部リンク編集