古畑奈和

日本の女優、サックス奏者、歌手、SKE48の元メンバー (1996-)

古畑 奈和(ふるはた なお、1996年平成8年〉9月15日 - )は、日本女優サックス奏者歌手。女性アイドルグループ・SKE48の元メンバーであり、AKB48の元兼任メンバーである。愛知県出身。ゼスト所属。

ふるはた なお
古畑 奈和
生年月日 (1996-09-15) 1996年9月15日(27歳)
出身地 日本の旗 日本愛知県
身長 160.3 cm[1][2]
血液型 O型
職業 女優歌手、アルコール飲料コメンテーター
活動期間 2011年11月26日 -
事務所 ゼスト
主な作品
舞台
AKB49〜恋愛禁止条例〜
SKE48版「ハムレット」
備考
SKE48 元メンバー(2011年11月26日 - 2022年9月30日、元5期研究生→チームE→チームKII)
元AKB48 兼任メンバー(2013年 - 2015年5月29日、チームK→チームA)
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略歴 編集

2011年10月16日、SKE48第5期生オーディションで応募総数5,988名の中から16名の仮合格者に選ばれる[3][4]。同年11月26日、『SKE48リクエストアワー セットリストベスト50 2011 〜ファンそれぞれの神曲たち〜』1日目においてお披露目された[5]

2012年8月29日、『SKE48劇場改修前最終公演』において、チームEへの昇格が発表される。同時にチームSへの昇格が発表された菅なな子とともに、5期生から初の正規メンバー昇格者となった[6]

2013年4月28日、『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』最終日の夜公演で、AKB48チームKとの兼任が発表される[7]。同年9月18日に日本武道館で開催された『AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会』では15位で、初めてAKB48の表題曲の選抜メンバーになる[8]

2014年2月24日、Zepp DiverCityで開催された『AKB48グループ大組閣祭り』にて、SKE48はチームEからチームKII、AKB48はチームKからチームAへ異動することが発表される[9]。同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では55位で、フューチャーガールズに選出される[10]

2015年3月14日から15日にかけて上演されたミュージカル『AKB49〜恋愛禁止条例〜』で、主演として浦川みのり / 浦山実役を一人二役で務めた[11]。同年3月26日、さいたまスーパーアリーナで開催された『AKB48 春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』においてAKB48チームAとの兼任解除が発表され[12]、同年5月29日にチームA「恋愛禁止条例」公演において行われた「古畑奈和・矢倉楓子を送る会」をもってAKB48との兼任を終了した[13]。同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では24位で、アンダーガールズに選出される[14]。同年10月5日、劇場デビュー7周年記念特別公演において、SKE48内のユニット「フルマリオン」のメンバーに選ばれる[15](2017年3月にデュオの相方である東李苑が脱退したため解散)。

2016年5月から6月にかけて実施された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』では29位で、アンダーガールズに選出される[16]

2017年5月から6月にかけて実施された『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』では14位で、AKB48選抜総選挙において初の選抜入りを果たした[17]。同年10月13日、ソロシングル「オルフェス」をSHOWROOM RECORDSから発売した[18]

2018年5月から6月にかけて実施された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では15位で、選抜総選挙において2年連続の選抜入りとなった。また、ソロシングル「オルフェス」の売上1万枚達成を受け、ミニアルバム『Dear 君とボク。』のリリースが決定した[19]

2019年6月27日、東京・新宿アルタKeyStudioにて自身初となるソロライブ『ピアスの穴を開けるのに失敗したトゥエンティートゥーと過ごす、夏、手前。』を開催した[20]

同年7月24日にリリースされたSKE48の25thシングル『FRUSTRATION』において、初めてシングル表題曲のセンターポジションを務めた[21][22]

2021年12月21日に名古屋ダイヤモンドホールにて、自身2度目のソロライブ『古畑奈和 Colour days ~空白~』を開催[23]

2022年5月17日、チームKⅡ「最終ベルが鳴る」公演にて卒業を発表[24]。 同月31日に光文社より1st写真集「感情の境界線」を発売[25]。 同年8月24日に、ゴスペラーズ黒沢薫のプロデュースによる卒業楽曲「ひかりさす」をシングルリリース[26]。9月24日、卒業コンサート「ハニーフェス」を開催[27][28]。同月29日にSKE48劇場にて卒業公演を行い[29]、 翌30日をもってSKE48を卒業[30]

人物 編集

愛称は、奈和ちゃん[31]。名前の「奈和」は「純粋で穏やかに和やかに…」という願いを込めて名付けられた[32]

小学校5年生からの2年間、吹奏楽部でユーフォニアムを担当[33]、中学校でも吹奏楽部に所属するが、顧問の勧めもありサックスに転向[34]。SKE48に加入後もサックスを特技としており、イベントやライブなどで披露していた[35][36]

堀北真希に似ていると言われることがある[4][37]

好きな言葉は、「辛い時こそ伸びる時」[2]

酒好きであり、友人から「酒を水のように飲むね」と言われたこともある[38]

SKE48 編集

キャッチフレーズは「私と素敵な笑顔の交換をしませんか?ふんわりナチュラル、ちょっぴりドジな古畑奈和です」[2]

握手会ではブースの入り口から出口まで握手したままファンと移動し、次のファンのためにジャンプして入り口まで戻る「古畑ジャンプ」がファンの間で話題となり[4]、ルールが変更された2014年7月5日の握手会で封印するまでは続けて行っていた[39][40]

チームE時代にチームメイトであった梅本まどかと「古梅(こうめ)」と称し[41]、2人で共通の目標を立てたり[42]、雑誌『EX大衆』(双葉社)の連載を担当したりしていた[43]。元メンバーで同期の菅なな子とは「なおなん」と称していた。しかし、定着せず「なんなお」と呼ばれることも多かった[44]

メンバーに独自のニックネームをつけている。岩永亞美に「グミたん[45]」、大場美奈に「るんるん[46]」、菅なな子に「ななちょ[47]」、二村春香に「はっぴぃ[45][注 1]」、松井玲奈に「にゃにゃ[49]」などがある。

AKB48 編集

楽屋でお菓子パーティーをしていたのがきっかけでチームK兼任時代にチームメイトであった前田亜美藤田奈那武藤十夢と古畑との4人で「おかぱ一ず」という非公式ユニットを組んでいる[50]。当時17歳であったため深夜の生放送に出演できなかった藤田を除く3人でラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に「おかぱ一ず」として出演した[51]

AKB48のメンバーにも特有のニックネームをつけており、佐藤亜美菜に「あまめぇちゃん[52]」、武藤十夢に「とむとむ[53]」などがある。

SKE48・AKB48での参加楽曲 編集

シングル選抜楽曲 編集

SKE48名義

AKB48名義

アルバム選抜楽曲 編集

SKE48名義

  • この日のチャイムを忘れない』に収録
    • みつばちガール - 「チームE」名義
    • ポニーテールとシュシュ - 「チームE」名義
  • 革命の丘』に収録
    • 夏よ、急げ!
    • ホライズン - 「愛知トヨタ選抜」名義
    • 愛のために何を捨てる?

AKB48名義

その他の参加楽曲 編集

未音源化曲 編集

ぱちスロAKB48 勝利の女神

  • ヘビーローテーション
  • AKBフェスティバル

劇場公演ユニット曲 編集

SKE48名義

SKE48 研究生「PARTYが始まるよ」公演

  • スカート、ひらり

SKE48 研究生「会いたかった」公演

  • 嘆きのフィギュア
  • ガラスの I LOVE YOU
  • 背中から抱きしめて
  • リオの革命

チームE 2nd Stage「逆上がり」

  • 愛の色

チームE 3rd Stage「僕の太陽」

  • アイドルなんて呼ばないで

チームKII 5th Stage「ラムネの飲み方」

  • クロス

チームKII 6th Stage「0start」

AKB48名義

大島チームKウェイティング公演

チームKウェイティング公演II「最終ベルが鳴る」

  • 初恋泥棒

チームA「恋愛禁止条例」公演

  • 真夏のクリスマスローズ

作品 編集

シングル 編集

# リリース日 タイトル 収録内容 レーベル 販売形態 品番 備考
1 2017年10月13日 オルフェス
  1. オルフェス(作詞:萩島宏 / 石井亮輔、作曲:石井亮輔 / 龍田洪、編曲:龍田洪)[54]
  2. オルフェス (off vocal ver.)
SHOWROOM RECORDS CD SRRC-000 [注 2]
2 2022年8月24日 ひかりさす
  1. ひかりさす
  2. MESSIAH (piano arrange ver.)
ゼスト CD+DVD ZEST-0016

ミニアルバム 編集

# リリース日 タイトル 収録内容 レーベル 販売形態 品番 備考
1 2018年12月24日 Dear 君とボク。
  1. 本性
  2. MESSIAH
  3. ミライクル
  4. 4me
  5. 観覧車
  6. オルフェス
SHOWROOM RECORDS CD [注 3]

タイアップ 編集

楽曲 タイアップ 収録作品
オルフェス CM:ロハス製薬 オルフェス アクアモイスチャー シートマスク「ふたり篇」「ひとり篇」[56]「チャンス篇」「迷わせる篇」「ピンチ篇」「想い篇」[18] 1stシングル「オルフェス」

出演 編集

テレビドラマ 編集

バラエティ番組 編集

テレビアニメ 編集

舞台 編集

ラジオ 編集

  • TOKYO FMホリデースペシャル『太田胃散 presents SKE48古畑奈和のAUTUMN RADIO SHOW‼』(2019年11月2日、TOKYO FM[79]
  • 太田胃散 presents SKE48古畑奈和 10月のお楽しみ(2020年10月2日 - 30日、TOKYO FM)[80]
  • 太田胃散 presents SKE48古畑奈和 7月のお楽しみ(2021年7月2日 - 30日、TOKYO FM)[81]
  • 太田胃散 presents Friday Night Party 古畑奈和 なおらじ(2022年9月2日 - 30日、TOKYO FM)[82]

CM 編集

  • 太田胃散(2019年) - 番組「古畑前田のえにし酒」中のコラボCM
  • OTAGROUP株式会社「ありがとう」篇(2023年9月15日 - 、広島県内にて放映)[83]

ネット配信 編集

イベント 編集

その他 編集

書籍 編集

写真集 編集

雑誌連載 編集

  • EX大衆(2014年6月13日 - 、双葉社) - 「SKE48古畑奈和&梅本まどか ふたりならできるもん!」(梅本まどかと共同連載)[43]
  • サックス・ワールド(2016年6月10日 - 、ホットリバー) - 「古畑奈和(SKE48)の輝け!サクソフォン次世代エースへの道」[91]

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 「はっぴー」と表記することもある[48]
  2. ^ 特設サイト限定販売で、購入枚数が10,000枚を達成すると、5曲入りミニアルバムの発売が決定となる[55]
  3. ^ 2018年12月24日から2019年1月16日まで、特設サイト限定販売[19]
  4. ^ SKE48 ZERO POSITION 〜チームスパルタ!能力別アンダーバトル〜』(TBSチャンネル1)第11〜14回の演技力対決でオーディションが行われ、役を勝ち取った[57]
  5. ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信、全12話[58][59]

出典 編集

  1. ^ 講談社 MOOK『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』137頁
  2. ^ a b c 古畑奈和 AKB48名鑑 - スポーツニッポン 2015年9月18日時点のアーカイブ。
  3. ^ SKE48第5期生オーディション、仮合格者16名決定 - 音楽ナタリー(2011年10月17日)
  4. ^ a b c SKE48古畑奈和 握手会でファンにジャンプする“神対応”で話題 - NEWSポストセブン(2013年1月15日)
  5. ^ SKE48、2度目のリクエストアワーで第5期生デビュー - 音楽ナタリー(2011年11月28日)
  6. ^ SKE48、劇場改修前最終公演で研究生6名の昇格発表 - 音楽ナタリー(2012年8月29日)
  7. ^ AKB48、夏に5大ドーム公演決定&新たなグループ兼任発表 - 音楽ナタリー(2013年4月28日)
  8. ^ AKB48、AKB48第4回じゃんけん大会『新女王&選抜メンバーが決定!自ら運を切り開いたのは?密着レポート★』 - ORICON NEWS(2013年9月25日)
  9. ^ AKB48大組閣祭り『あなたの推しメンはどこの所属に? 波乱の組閣イベントに密着』 - ORICON NEWS(2014年2月24日)
  10. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
  11. ^ a b “SKE48のみでミュージカル「AKB49~恋愛禁止条例~」上演”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2015年1月10日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/100945 2021年8月24日閲覧。 
  12. ^ AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除”. oricon ME (2015年3月26日). 2015年4月17日閲覧。
  13. ^ 兼任解除メンバーのAKB48劇場最終公演につきまして - AKB48オフィシャルブログ(2015年5月16日)
  14. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2015年6月6日)
  15. ^ SKE48、7周年で初のユニットデビュー 来年には2ndアルバムも”. ORICON STYLE (2015年10月6日). 2015年10月6日閲覧。
  16. ^ AKB48 45thシングル 選抜総選挙 :選挙速報 - AKB48公式サイト(2017年6月21日)
  17. ^ “【AKB総選挙】SKE48・古畑奈和 号泣から悲願の選抜入り達成!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年6月18日). https://thetv.jp/news/detail/112496/ 2017年7月3日閲覧。 
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  19. ^ a b “SKE48 古畑奈和の1stミニアルバム『Dear 君とボク。』の収録曲・購入者特典が決定!オリラジ中田作詞曲も”. 蜜柑通信 (MIKAN). (2018年11月23日). https://web.archive.org/web/20181125162435/https://mikan-incomplete.com/girls/news-girls/36113 2018年11月25日閲覧。 
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  22. ^ SKE48 25thシングルリリースのお知らせ - SKE48公式サイト(2019年5月27日)
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外部リンク 編集