可児駅

日本の岐阜県可児市にある東海旅客鉄道の駅

可児駅(かにえき)は、岐阜県可児市下恵土にある、東海旅客鉄道(JR東海)太多線である。駅番号CI02

可児駅*
Kani Station-Building 2.jpg
駅舎(2018年6月)
かに
Kani
CI03 下切 (3.4km)
(2.6km) 美濃川合 CI01
所在地 岐阜県可児市下恵土1254
駅番号 CI  02 
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 CI 太多線
キロ程 12.8km(多治見起点)
電報略号 カコ
ヒロ(改称前)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,581人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1918年大正7年)12月28日
乗換 新可児駅名鉄広見線
備考 業務委託駅(夜間無人駅
JR全線きっぷうりば
* 1982年に広見駅から改称。
テンプレートを表示
東西自由通路設置前の可児駅

歴史編集

駅構造編集

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で結ばれている。構内トイレ(水洗式)は駅舎に隣接している。

東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、美濃太田駅が当駅を管理している。JR全線きっぷうりばタッチパネル自動券売機がある。起終点の美濃太田駅・多治見駅を除くと、太多線では唯一の自動券売機設置駅である。自動改札機エレベーターは設置されていない。2013年(平成25年)3月に改札外にあったキヨスク売店は営業を終了した。その後、キヨスクが取り壊され、自販機コーナーとなった。窓口の営業時間は、7時から19時までで、駅員配置時間外は出札口が閉まり、自動券売機も発売停止される。

2009年(平成21年)2月に2番線北側に引込線が新設され、旧引込線は撤去された。旧引込線上には、旧ホームと現1番線を区切る形で2010年(平成22年)3月にフェンスが設置された。TOICAの運用も同年に開始され、当駅は簡易改札機による対応となっている。

2011年平成23年)6月現在、可児駅東土地区画整理事業に伴い駅前広場整備が行われている。利便性向上のため将来の橋上駅舎化も構想されていたが、事実上断念。東西連絡通路のみ建設されることとなり、2013年4月より西側、東側の順で地質調査が行われ、東西連絡通路の工事着手、2018年(平成30年)3月23日に供用開始となった。

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1 CI 太多線 上り 多治見方面[2]
2 下り 美濃太田方面[2]

利用状況編集

「岐阜県統計書」および「可児市の統計」によると、当駅の1日平均乗車人員は以下の通りに推移している。

  • 2006年度 - 1,496人
  • 2007年度 - 1,505人
  • 2008年度 - 1,502人
  • 2009年度 - 1,453人
  • 2010年度 - 1,462人
  • 2011年度 - 1,421人
  • 2012年度 - 1,409人
  • 2013年度 - 1,437人
  • 2014年度 - 1,430人
  • 2015年度 - 1,485人
  • 2016年度 - 1,519人
  • 2017年度 - 1,581人

隣接する名鉄新可児駅より利用客は少ないが、岐阜駅へは当駅からの方が所要時間が若干短い。

駅周辺編集

 
駅前広場を共有する可児駅と新可児駅

名鉄広見線新可児駅が隣接している。2つの駅舎の間には、JRの線路を越えるための自由通路がある(自由通路設置前は地下道が設置されていた)。駅前には腕木式信号機が保存されていたが、2014年撤去された。駅舎の反対側には駐輪場がある。大型商業施設官公庁などは比較的駅から遠い場所にあり、徒歩で10分程度要す。

バス路線編集

  • 東濃鉄道
    • 八百津線(可児駅 - 可児市役所 - 可児川合 - 可茂特別支援学校 - 和知 - 八百津本町 - 八百津ファミリーセンター)
    • 花フェスタ公園線(可児駅 - 可児市役所 - 花フェスタ記念公園)※4月第2土曜日~6月第4日曜日までの土曜・休日に運行
    • 緑ヶ丘線(可児駅 - 広見町 - 緑ヶ丘団地 - 皐ヶ丘 - 桜ヶ丘 - 美濃焼団地 - 光ヶ丘- 多治見駅北口)
    • 緑ヶ丘線(可児高校 - 可児駅 - 広見町 - 緑ヶ丘団地 - 皐ヶ丘 - 桜ヶ丘)
  • 可児市コミュニティバス「さつきバス

隣の駅編集

東海旅客鉄道(JR東海)
CI 太多線
下切駅 (CI03) - 可児駅 (CI02) - 美濃川合駅 (CI01)

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 梅村俊樹「Topic Photos」『鉄道ピクトリアル』第947巻、鉄道図書刊行会、2018年7月、 120頁。
  2. ^ a b 駅掲示用時刻表の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(2015年1月現在)。

関連項目編集