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台北市立動物園(たいぺいしりつどうぶつえん)は、台湾台北市文山区木柵にある台北市立の動物園である。通称木柵動物園

台北市立動物園
Taipei Zoo
臺北市立動物園
Taipei zoo01.jpg
現在の台北市立動物園の正門
施設情報
面積 165ヘクタール
開園 1914年
所在地 台湾台北市文山区新光路2段30号
公式サイト http://newweb.zoo.gov.tw/
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概要編集

開園は、日本統治時代大正3年(1914年)で、台湾で最も古い。もともとは円山公園内にあり、円山動物園の通称で呼ばれた。1986年に現在地に移転した。

2016年10月、日本よこはま動物園ズーラシアと、協力友好協定を結ぶ[1][2]

主な飼育動物と飼育エリア編集

展示は気候や環境で区分している。

飼育エリアと飼育施設編集

  • 台湾動物区
  • 子ども動物区
  • 熱帯雨林区
  • 砂漠動物区
  • オーストラリア動物区
  • アフリカ動物区
  • 温帯動物区
  • 鳥園
  • コアラ館
  • ペンギン館
  • パンダ館
  • 両生爬虫類館
  • 昆虫館

ジャイアントパンダ編集

民主進歩党陳水扁政権時代から台湾にジャイアントパンダを導入する話はあったが、台湾独立を掲げる民進党の方針と希少動物の国際取引を禁じるワシントン条約への抵触を理由に受け取りを拒絶されてきた。中国国民党馬英九政権の親中政策に基づき、2008年12月ジャイアントパンダの團團(オス)と圓圓(メス)が寄贈された[3]

パンダの移動は国内移動扱いであると中国が主張したことや、それぞれの頭文字をとって「團圓(日本語で団円)」となり中国主導の統一プロパガンダであるとして台湾独立派から反対の声が多かった。

2013年7月6日、人工授精によってメスの子供が生まれた[4]

その他編集

出典編集

関連項目編集

外部リンク編集