台北庁

日本統治下台湾の行政区画
台北庁
大日本帝国台湾の庁
Flag of Japan (1870–1999).svg
1901年 - 1920年 Flag of Japan (1870–1999).svg
台北庁の位置
1915年当時の行政区画
首都 台北城内
歴史
 - 創立 1901年
 - 廃止 1920年
人口
 - 1915年 511,861[1] 
現在 台北市
新北市
基隆市
台北庁庁舎

台北庁(たいほくちょう、旧字体: 臺北廳)は、日本統治時代の台湾の地方行政区分のひとつ。

地理編集

1916年当時、錫口、枋橋、新庄、士林、淡水(1912年9月まで滬尾)、金包里、水返腳、基隆、頂双渓、深坑、新店の11の支庁および直轄区域から構成された[2]

歴史編集

沿革編集

  • 1901年(明治34年)11月 - 廃県置庁により三県四庁から二十庁に改められた際に台北県の一部から新設される。
  • 1909年(明治42年) - 基隆庁基隆、水返腳、頂双渓各弁務所、深坑庁景尾弁務署を編入する。
  • 1920年(大正9年)9月1日 - 宜蘭庁桃園庁三角湧支庁と合併する。

行政編集

歴代庁長編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 田中芳男の娘婿。

出典編集

  1. ^ 胡清正等譯,《台北廳誌》,台北縣立文化中心,1998年7月,第70-71頁
  2. ^ 胡清正等譯,《台北廳誌》,台北縣立文化中心,1998年7月,第55-58頁