台南駅
台湾の鉄道駅
台南駅(たいなんえき)は、台湾台南市東区にある、台湾鉄路管理局縦貫線の駅である。かつては台湾糖業鉄道関廟線が接続していた。台南市の市中心部に位置する。台南の玄関口として市を代表する中心駅であり、縦貫線の全列車が停車する。台湾最西端の駅。
台南駅 | |
---|---|
駅舎 | |
臺南 タイナン Tainan | |
所在地 | 台南市東区北門路2段4号 |
所属事業者 |
台湾鉄路管理局 台湾糖業股份有限公司 (台湾糖業鉄道 (廃止)) |
等級 | 一等駅 |
駅コード |
4220[1] (旧)175[2] |
電報略号 | ㄊㄋ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 単式・島式 2面3線 |
乗車人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日(降車客含まず) |
乗降人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日 |
開業年月日 | 1900年11月29日 |
乗入路線 | |
所属路線 | ■縦貫線 |
キロ程 |
142.3km(彰化起点) 353.2* km(基隆起点) |
◄大橋 (2.5 km) (7.6 km) 保安► | |
所属路線 | ■関廟線(廃線) |
東門► | |
備考 | * - キロ程は台中線(山線)経由で計算。 |
台南駅 | |
---|---|
各種表記 | |
繁体字: | 臺南車站 |
簡体字: | 台南车站 |
拼音: | Táinán Chēzhàn |
通用拼音: | Táinán Chējhàn |
注音符号: | ㄊㄞˊ ㄋㄢˊ ㄔㄜ ㄓㄢˋ |
発音: | タイナン チャーヂャン |
台湾語白話字: | Tâi-lâm Chhia-thâu(車頭) |
客家語白話字: | Thòi-nàm Chhâ-theù(車頭) |
日本語漢音読み: | たいなんえき |
英文: | Tainan Station |
台南駅舎(前站) | |
---|---|
中華民国 文化資産 | |
駅舎入口 | |
登録名称 | 台南火車站 |
種類 | 車站(駅) |
等級 | 国定古蹟 |
文化資産登録 公告時期 | 1998年12月18日[3] |
位置 | 中華民国(台湾) |
建設年代 | 昭和11年(1936年)3月15日 |
利用可能な鉄道路線
編集歴史
編集- 1900年(明治33年)
- 1936年(昭和11年)3月15日 - 2代目の現駅舎(前站)が落成(設計:宇敷赳夫、施工:池田組)[5]。同25日には市内で落成式典が行われた[6][注 1]。
- 1998年12月18日 - 国定古蹟に指定[8]。
- 2011年1月2日 - 沙崙線が開業し、本駅へも乗り入れを開始[9]。
- 2019年11月29日 - 地下化の工事着手(C212工区)[10]。
- 2021年4月8日 - 地下化事業に伴い後站(西口)の臨時駅舎供用[11]。
- 2024年6月 - 地下化計画の竣工予定[12]。
2代目駅舎(国定古蹟)
編集かつて2階に鉄道ホテル(戦後は台南鉄路飯店)とレストランが営業していたが、1965年にホテル、1986年にレストランが休止され[13]、現在は閉鎖されている。
2022年6月、修復中のホテルエリアで、元の建材が撤去されていることが判明[14]。 修復事業では外壁の煉瓦は88.47%がオリジナル、残り約11%がレプリカ、窓枠は23.45%がレプリカ、8.65%が再利用、残り67.9%を補修で賄う計画だったが[14]、外壁部は28.54%がオリジナル、63.15%がレプリカ、補修8.31%、窓枠は97.53%がレプリカ、でオリジナルが2.47%と、オリジナルの比率が大幅に低下する見通しになったため、工事は中断された[14]。
-
戦前の台南鉄道ホテル
駅構造
編集- 地平島式・単式複合型ホーム2面3線の地上駅。
- 南北に延びる路線の地上駅であるため、乗客以外は駅舎の中を東西方向に横切ることはできないが、駅をくぐる地下通路がある。
- 前站構内にはセブンイレブン エクスプレス、持ち帰り寿司店が営業、出口には觀光案內所が設置されている。
- 2009年に交通部鉄道局が策定した台南市区鉄路地下化計画(台南計画)により、台南駅を挟んだ南北8.23kmの地上路線を地下路線に切り替えることとなっている[12]。このうち台南駅の地下化はC212工区の一部として2019年11月に工事着手しており[10]、2面4線となる地下駅は2024年6月に竣工予定である。台南市の東西方向の交通を阻害していた台鉄縦貫線の地上路線を除却するとともに、市内に新駅を新設して都市交通としての利用価値を高める「台鉄捷運化」の達成も目的とされている[12]。また、現在の前站駅舎などの一部施設は保存、2階部分の鉄道ホテルは復元される見通しである。
のりば
編集1 | 1 | ■西部幹線(上り) | 嘉義・台中・台北方面 |
■東部幹線直通列車(下り) | 宜蘭・花蓮方面 | ||
2 | 2A | ■西部幹線(下り) | 高雄・潮州方面 |
■南廻線直通列車(下り) | 台東方面 | ||
3 | 2B | ■西部幹線(下り始発列車・待避列車) | 高雄・潮州・沙崙方面 |
■西部幹線(上り始発列車・待避列車) | 新営・嘉義・斗六方面 |
利用状況
編集年別利用推移は以下のとおり。
-2000年 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
年 | 年間 | 1日平均 | ||||
乗車 | 下車 | 乗降計 | 出典 | 乗車 | 乗降計 | |
1946 | 1,954,645 | 1,750,151 | 3,704,796 | [15] | 5,355 | 10,150 |
1949 | 3,255,802 | 2,765,426 | 6,021,228 | [16] | 8,920 | 16,497 |
1950 | 1,810,777 | 1,970,728 | 3,781,505 | [17] | 4,961 | 10,360 |
資料なし | ||||||
1960 | 2,976,503 | 資料なし | [18] | 8,133 | 資料なし | |
1961 | 2,949,824 | 8,082 | ||||
1962 | 2,653,500 | 7,270 | ||||
1963 | 2,557,932 | 7,008 | ||||
1964 | 2,856,442 | 7,804 | ||||
1965 | 3,023,349 | 8,283 | ||||
1966 | 3,300,548 | 9,043 | ||||
1967 | 3,614,340 | 9,902 | ||||
1968 | 3,881,179 | 10,604 | ||||
1969 | 4,152,918 | 11,378 | ||||
1970 | 4,343,355 | 11,900 | ||||
1971 | 4,419,553 | 12,108 | ||||
1975 | 5,581,712 | 6,025,047 | 11,606,759 | [19] | 15,292 | 31,799 |
1976 | 5,958,531 | 6,232,639 | 12,191,170 | [20] | 16,280 | 33,309 |
1977 | 5,694,234 | 5,888,200 | 11,582,434 | [21] | 15,601 | 31,733 |
1978 | 資料なし | |||||
1979 | ||||||
1980 | 5,035,969 | 5,141,475 | 10,177,444 | [22] | 13,759 | 27,807 |
1981 | 4,994,674 | 5,165,460 | 10,160,134 | [23] | 13,684 | 27,836 |
1982 | 5,290,823 | 5,427,666 | 10,718,489 | [24] | 14,495 | 29,366 |
1983 | 5,317,759 | 5,521,548 | 10,839,307 | [25] | 14,569 | 29,697 |
1984 | 5,249,950 | 5,604,278 | 10,854,228 | [26] | 14,344 | 29,656 |
1985 | 5,064,945 | 5,488,690 | 10,553,635 | 13,877 | 28,914 | |
1986 | 4,879,478 | 5,185,346 | 10,064,824 | 13,368 | 27,575 | |
1987 | 4,682,061 | 4,980,225 | 9,662,286 | 12,828 | 26,472 | |
1988 | 4,727,053 | 5,015,710 | 9,734,763 | 12,915 | 26,598 | |
1989 | 4,566,996 | 4,999,152 | 9,566,148 | 12,512 | 26,209 | |
1990 | 4,715,667 | 5,027,404 | 9,743,071 | 12,920 | 26,693 | |
1991 | 4,842,284 | 5,079,227 | 9,921,511 | 13,267 | 27,182 | |
1992 | 5,215,837 | 5,402,756 | 10,618,593 | 14,251 | 29,013 | |
1993 | 5,519,455 | 5,788,376 | 11,307,831 | 15,122 | 30,980 | |
1994 | 5,676,924 | 5,981,462 | 11,658,386 | 15,553 | 31,941 | |
1995 | 5,775,539 | 6,064,878 | 11,840,417 | 15,823 | 32,439 | |
1996 | 5,596,236 | 5,976,100 | 11,572,336 | 15,290 | 31,618 | |
1997 | 6,009,216 | 6,493,912 | 12,503,128 | 16,464 | 34,255 | |
1998 | 6,174,459 | 6,959,793 | 13,134,252 | 16,916 | 35,984 | |
1999 | 7,022,370 | 7,524,020 | 14,546,390 | 19,239 | 39,853 | |
2000 | 8,739,455 | 8,287,074 | 17,026,529 | 23,878 | 46,521 |
2001年- | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
年 | 年間 | 1日平均 | ||||
乗車 | 下車 | 計 | 出典 | 乗車 | 乗下車 | |
2001 | 7,870,669 | 8,045,721 | 15,916,390 | [26] | 21,563 | 43,607 |
2002 | 7,844,264 | 7,884,641 | 15,728,905 | 21,491 | 43,093 | |
2003 | 7,171,307 | 7,203,201 | 14,374,508 | 19,647 | 39,382 | |
2004 | 7,470,036 | 7,522,323 | 14,992,359 | 20,410 | 40,963 | |
2005 | 7,465,794 | 7,500,274 | 14,966,068 | 20,454 | 41,003 | |
2006 | 7,407,975 | 7,457,246 | 14,865,221 | 20,296 | 40,727 | |
2007 | 7,210,141 | 7,218,499 | 14,428,640 | 19,754 | 39,531 | |
2008 | 7,618,343 | 7,615,051 | 15,233,394 | 20,815 | 41,621 | |
2009 | ||||||
2010 | 7,462,563 | 7,486,560 | 14,949,123 | [27] | 20,445 | 40,957 |
2011 | 8,067,500 | 8,262,227 | 16,329,727 | [28] | 22,103 | 44,739 |
2012 | 8,618,439 | 8,896,410 | 17,514,849 | [29] | 23,548 | 47,855 |
2013 | 9,069,671 | 9,312,918 | 18,382,589 | [30] | 24,848 | 50,363 |
2014 | 9,363,002 | 9,646,540 | 19,009,542 | [31] | 25,548 | 52,081 |
2015 | 9,574,617 | 9,789,159 | 19,363,776 | [32] | 26,232 | 53,051 |
2016 | 9,556,572 | 9,786,231 | 19,342,803 | [33] | 26,111 | 52,849 |
2017 | 9,743,779 | 9,925,810 | 19,669,589 | [34] | 26,695 | 53,889 |
2018 | 9,629,053 | 9,589,096 | 19,218,149 | [35] | 26,381 | 52,652 |
2019 | 9,590,062 | 9,825,668 | 19,415,730 | [36] | 26,274 | 53,194 |
2020 | 8,189,000 | 8,352,132 | 16,541,132 | [37] | 22,374 | 45,194 |
2021 | 6,283,940 | 6,414,753 | 12,698,693 | [38] | 17,216 | 34,791 |
ギャラリー
編集-
往時の写真が並ぶ駅舎内
-
駅舎2階が旧ホテル部分(復元予定)
-
有人改札と駅舎のアーチ
-
有人改札と第1月台
-
第2月台から第1月台を望む
-
第2月台
-
構内のホームとポイント
-
高低差のある改札内地下通路
-
後站出口案内
-
元後站
-
元後站 駅舎内部
-
仮後站
駅周辺
編集前站(西口)と後站(東口)は改札内地下通路の南に設置された、地下自由通路で往来できる。
前站(西口)
編集いわゆるダウンタウンであり、また古都としての多くの史跡がある。
- Focus時尚流行館(Focus SQUARE)
- 新光三越百貨店台南中山店
- ホテル台南(台南大飯店)
- 衛生福利部台南医院
- 台湾高等法院台南分院
- 中華日報本社
- 台南公園
- 国立台南第二高級中学
- 民生緑園文化園区
- 湯徳章紀念公園
- 旧嘉南大圳組合事務所
- 国立台湾文学館(旧台南州庁)
- 台南市美術館1館(旧台南警察署)
- 旧台南合同庁舎
- 台湾土地銀行台南支店(旧日本勧業銀行台南支店)
- 旧台南測候所
後站(東口)
編集広大な敷地の大学などがある。
- シャングリ・ラ ファーイースタン 台南
- メガシティ台南大遠百成功店
- 国立成功大学
- 国立成功大学付属医院
- 国立台南第一高級中学
- 旧台南県知事官邸
舞台となった作品
編集※発表年月日順。
- カミカゼ野郎 真昼の決斗(1966年)- 駅前のロータリーで主人公(千葉真一)とヒロイン(白蘭)が、正体不明の敵に追いかけられ、逃走するシーン
隣の駅
編集脚注
編集註釈
編集出典
編集- ^ "車站基本資料集". 台湾鉄路管理局. 2021年6月27日. 2022年4月13日閲覧。
- ^ 台湾鉄路管理局. "車站基本資料集". 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧。
- ^ "台南火車站". 文化部文化資産局. 2020年7月11日閲覧。
- ^ 台湾総督府 (1900年11月13日). "台湾総督府告示第100号". 官報. 1900年11月21日 (第5218号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 291.
明治三十三年十一月二十九日ヨリ臺南縣打狗臺南間鐵道運輸營業ヲ開始ス 但運轉時刻哩數及賃金ハ鐵道部ニ於テ掲示ス
国立国会図書館 - ^ 傅朝卿 [in 中国語] (1995年1月). 臺南市日據時期歷史性建築. 台南市政府. p. 194. ISBN 957-00-4775-5。 國家圖書館 臺灣記憶
- ^ “臺南驛の落成祝ひ 二十五日盛大に舉行” (第2版 ed.). 台湾日日新報. (1936年3月25日)
- ^ "臺灣日日新報 「關鍵詞查詢(キーワード検索)」". 中央研究院. 2022年6月1日閲覧。
- ^ 台南火車站 文化部文化資産局国家文化資産網
- ^ “台鐵沙崙支線通車 與高鐵接軌”. 自由時報. (2011年1月3日)
- ^ a b 交通部鐵道局 工程管理 : 各計畫辦理情形
- ^ “台南火車站臨時後站4/8啟用 新增售票口、無障礙電梯”. 自由時報. (2021年4月7日)
- ^ a b c 交通部鐵道局 臺南市區鐵路地下化計畫
- ^ 片倉佳史『台湾に残る日本鉄道遺産』交通新聞社、2012年、109頁。
- ^ a b c 劉榮輝 (2022年6月14日). “台南火車站修壞慘狀令議員搖頭 古蹟窗框全毀!仿作20%變100%” (中国語). 台灣蘋果日報. オリジナルの2022年6月14日時点におけるアーカイブ。
- ^ 臺灣鐵路業務統計要覽 民國35年度. 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會. p. 28. 国家図書館 臺灣記憶 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會 (1947年5月).
- ^ 臺南市政府 (1950年8月). "臺南市臺南站上下客統計 (1949)". 臺南市統計要覽 (Report) (中華民國38年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. p. 71.
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- ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1981年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國69年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 70–87.
- ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1982年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國70年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 68–81.
- ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1983年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國71年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 62–75.
- ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1984年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國72年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
- ^ a b "臺南市區鐵路地下化計畫綜合規劃報告" (PDF). 交通部鉄路改建工程局. p. (3-5). 2019年5月5日閲覧。 財團法人九二一震災重建基金會 台湾鉄路管理局 (2009年7月).
- ^ 99年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2011年12月29日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
- ^ 100年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2012年6月16日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
- ^ 101年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2013年6月2日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
- ^ 102年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2014年5月14日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
- ^ 103年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2015年9月24日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
- ^ 104年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2016年7月5日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
- ^ 105年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2017年8月19日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
- ^ "106年報各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月5日閲覧。
- ^ "107年報各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2019年5月25日閲覧。
- ^ "108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧。
- ^ "營運 Business and Transportation 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國109年 ed.). 臺灣鐵路管理局. 2021年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月21日閲覧。
- ^ "表11 各站客貨運起訖量". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國110年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2022年4月. 2022年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。
関連項目
編集外部リンク
編集- 臺南車站 台湾鉄路管理局
- (旧)台南駅 (台湾鉄路管理局) - ウェイバックマシン
- (旧)台南駅 (台湾鉄路管理局) - ウェイバックマシン(2009年3月3日アーカイブ分)