右手の復讐
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ストーリー
編集この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
突然右手が言う事を利かず勝手に動くようになった達郎は電車で痴漢をしたり、上司を殴ったり、恋人の首を絞めたりして孤立してしまう。ある日、買い物中に右手がレジに延びお金を掴んで離さず泥棒呼ばわりされてしまう。逃げる達郎だがぶつかったヤクザたちを右手が殴ってしまい、果ては警官のピストルを抜きもみ合っているうちに殺してしまう。このままではダメだと思った達郎は右手を線路に縛り電車に敷かせて切断するが…。