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吉田 裕(よしだ ゆたか、1954年11月2日 - )は、日本歴史学者[1]一橋大学名誉教授東京大空襲・戦災資料センター館長。同時代史学会代表。専攻は日本近代軍事史、日本近現代政治史[1]

埼玉県豊岡町(現入間市)出身[2]。大学では大江志乃夫[要出典]、大学院では藤原彰に師事し[3]、2018年、著書『日本軍兵士-アジア・太平洋戦争の現実』でアジア・太平洋賞特別賞[4]新書大賞2019を受賞[5]

目次

学歴編集

職歴編集

著作編集

単著編集

  • 『徴兵制』(学習の友社、1981年)
  • 『天皇の軍隊と南京事件――もうひとつの日中戦争史』(青木書店、1986年)
  • 『昭和天皇の終戦史』(岩波新書、1992年)
  • 『日本人の戦争観――戦後史のなかの変容』(岩波書店、1995年/岩波現代文庫、2005年)
  • 『現代歴史学と戦争責任』(青木書店、1997年)
  • 『日本の軍隊――兵士たちの近代史』(岩波新書、2002年)
  • 『シリーズ日本近現代史(6)アジア・太平洋戦争』(岩波新書、2007年)
  • 『現代歴史学と軍事史研究―その新たな可能性』(校倉書房、2012年) 
  • 『日本軍兵士 アジア・太平洋戦争の現実』中公新書、2017

共著編集

編著編集

  • 『日本の時代史(26)戦後改革と逆コース』(吉川弘文館、2004年)

共編著編集

その他編集

脚注編集

  1. ^ a b 吉田裕『日本軍兵士――アジア・太平洋戦争の現実』中央公論社〈中公新書〉、2017年12月、奥付。ISBN 9784121024657
  2. ^ 「これまでの本、これからの本 第6回 吉田裕教授」ナレッジワーカー
  3. ^ 「昭和56年 学位授与・単位修得論文一」一橋研究
  4. ^ 「第30回アジア・太平洋賞特別賞に金恩貞氏ら」毎日新聞2018年10月10日 東京朝刊
  5. ^ 2019新書大賞
  6. ^ Archive for July 17th, 2007”. 中野聡. 2018年8月18日閲覧。
  7. ^ 「EMC、一橋大学に世界情報遺産保護プロジェクト賞を授与 」mynavi
  8. ^ 平成29年度 第14回 教育研究評議会議事要録一橋大学
  9. ^ 「吉田裕(よしだ・ゆたか) 特任教授研究科教員紹介ページはこちら」一橋大学政治学部門
  10. ^ “東京)早乙女館長が退任 東京大空襲・戦災資料センター”. 朝日新聞デジタル. (2019年7月2日). https://www.asahi.com/articles/ASM7161FYM71UTIL02Y.html 

外部リンク編集


先代:
早乙女勝元
東京大空襲・戦災資料センター館長
2019年 -
次代:
(現職)