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吉田隼人(よしだ はやと、1989年 - )は日本の歌人フランス文学者早稲田大学助手[1]。専門はジョルジュ・バタイユ

来歴編集

1989年、福島県伊達郡保原町(現伊達市)生まれ。福島県立福島高等学校を経て、2008年4月に早稲田大学文化構想学部(表象・メディア論系)に進学。同期に朝井リョウがいる。

2012年3月、総代として卒業。指導教員は千葉文夫教授。2012年4月、早稲田大学大学院文学研究科修士課程に進学。2014年3月、修士課程修了。主査は千葉文夫教授、副査は鈴木雅雄教授および吉田裕教授。2014年4月、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程に進学。

2018年10月、早稲田大学総合人文科学研究センター助手。

短歌編集

人物編集

  • 歌集のあとがきは「Epilogue または、わが墓碑銘(エピタフ)」と題されており、16歳で自殺を試みるも果たせず、その後10年生きた墓碑銘がこの歌集だと書かれている。[2]
  • 詩人の高橋睦郎は『忘却のための試論』の帯に「歌の神に選ばれた駿才に切に願はくは、「歌のわかれ」を口にするはまだしも、輕輕に實行に移されざらむことを」の言葉を寄せている。
  • 学生時代にCRAFTWORK制作のアダルトゲームさよならを教えて 〜comment te dire adieu〜』の評論を発表し[3]、たびたびネット上で話題にあがる。その縁もあり、『忘却のための試論』の装画には長岡建蔵のイラスト「内省天使」が採用された。

脚注編集

  1. ^ researchmap
  2. ^ 第186回 吉田隼人 『忘却のための試論』” (日本語). 橄欖追放:東郷雄二のウェブサイト. 2019年10月23日閲覧。
  3. ^ さよならの不可能性について――『さよならを教えて』小論

出典編集

1.『忘却のための試論』(書肆侃侃房、2015/12/18)

2.『ジャン・ルーシュ──映像人類学の越境者』(森話社、2019/10/23)