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向井地美音

元子役、アイドル、AKB48のメンバー、AKB48グループ総監督

向井地 美音(むかいち みおん、1998年1月29日 - )は、日本アイドル女優(元子役)。女性アイドルグループAKB48チームAのメンバーであるとともに、AKB48グループ総監督(3代目)を務める[3][4]。愛称は、みーおん[3]埼玉県出身[3]Mama&Son所属[5]。身長150 cm。血液型はO型[6]

むかいち みおん
向井地 美音
150505 『여기가 로도스다 여기서뛰어라!』샤메회 후기 01.jpg
ここがロドスだ、ここで跳べ!』劇場盤
発売記念大握手会&写真会にて
(2015年5月5日、パシフィコ横浜
プロフィール
愛称 みーおん
生年月日 1998年1月29日
現年齢 21歳
出身地 日本の旗 日本埼玉県
血液型 O型
公称サイズ(2018年[1]時点)
身長 / 体重 150 cm / kg
備考 靴のサイズ 23cm[2]
活動
デビュー 2002年(子役)
2013年(AKB48)
所属グループ AKB48
でんでんむChu!
活動期間 2002年 -
備考 AKB48 チームA
(元チーム4→チームK)
AKB48グループ総監督(3代目)
事務所 Mama&Son
公式サイト Mama&Sonオフィシャルサイトプロフィール
主な出演作 テレビドラマ
アンフェア
マジすか学園4
映画
アンフェア the movie
アンフェア the end
主な楽曲翼はいらない
アイドル: テンプレート - カテゴリ

目次

略歴編集

1歳の頃から子役活動を開始し[7]セントラル子供タレントに所属[8]。子役時代はテレビドラマ『アンフェア』シリーズに篠原涼子が演じる雪平夏見の娘・佐藤美央役で出演した[9][10]。小学校5年の時、子役を一時休業して学業に専念し、受験を経て中学校へ進学した[11]。その後、イー・コンセプトに所属[12]。仲のよい友人から紹介されたのがきっかけでAKB48のファンになる[11]。次第にAKB48のメンバーになりたいという気持ちが芽生え、両親と相談し、AKB48第15期生オーディションに応募した[11]

2013年1月19日、AKB48第15期生オーディションの最終審査に合格し、AKB48に加入[13][14]

2014年2月24日にZeppダイバーシティ東京で開催された『AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜』でチーム4への所属および昇格が発表され[15]、4月24日の『AKB48 チーム4 3rd Stage「アイドルの夜明け」』初日公演が正規メンバーとして初の劇場公演となった[16]

2014年4月6日にさいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48リクエストアワーセットリストベスト200 2014』では、大島優子から「ヘビーローテーション」のセンターポジション後継者に指名され、披露する際に代わってセンターポジションを務めた[9][10]

2014年11月26日発売のAKB48の38thシングル「希望的リフレイン」で初めてシングル表題曲の選抜メンバーに入る[17]

2015年3月25日にさいたまスーパーアリーナで開催された『AKB48ヤングメンバー全国ツアー〜未来は今から作られる〜』の初日公演では7人組の新ユニット「でんでんむChu!」への参加が発表され[18]、3月26日に同じ会場で開催された『AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!』ではチームKへの異動が発表された[19]

2015年の『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では44位となり、ネクストガールズに選ばれる[20]。同年9月5日には、子役時代に出演していた『アンフェア』シリーズの完結編であり[21]、AKB48加入後に出演した映画『アンフェア the end』が全国公開された[10][22][23]

2016年3月21日には、AKB48の44thシングル「翼はいらない」で初めてシングル表題曲のセンターを務めることが発表された[10][24]。同年の『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』では13位となり、選抜総選挙での初の選抜入り[25]

2017年1月19日にTOKYO DOME CITY HALLで自身初のソロコンサート『向井地美音ソロコンサート 〜大声でいま伝えたいことがある〜』を開催[26]。同年の『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』では17位となり、選抜入りを逃した[27]

2017年9月5日にSHOWROOMにおいて、AKSからプロダクション尾木の関連会社である「Mama&Son」への所属事務所移籍が発表された[28]

2017年12月8日に行われた『AKB48劇場12周年特別記念公演』で発表された組閣人事においてチームAに異動することになる(新チーム体制への移行は2018年4月から)[29]

2018年3月10日に行われた『AKB48グループ センター試験』においてAKB48グループメンバーのなかで1位となり、上位16人によって楽曲をリリースする「特別選抜」のセンターとなることが決まった[30]。楽曲は、5月30日発売のAKB48の52ndシングル「Teacher Teacher」のカップリング曲「君は僕の風」になる。

2018年の『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では13位となり、AKB48選抜総選挙による選抜メンバーに復帰[31]。開票イベントでのスピーチでは、将来「AKB48グループの総監督になりたい」と話した[31]

2018年12月8日に開催された『AKB48劇場13周年特別記念公演』夜公演において、AKB48グループ総監督の横山由依から後継の次期(3代目)総監督に指名される[32][33]。2019年3月19日に行われたチームA「目撃者」公演において、同年4月1日付けでAKB48グループ総監督に就任することが発表され[34]、4月1日に就任した[35]

人物編集

小学1年生から中学3年生まで硬式テニスをやっていたこともあり、元プロテニス選手の松岡修造がテレビ番組で語った「一球一球に心を込めて打つ」という言葉がきっかけで、自分も一つ一つのことに一生懸命になって生きていこうと「一所懸命」[注 1]を座右の銘にしている[11]

物心がつく前から子役をしており、記憶に残っている最初のドラマは4歳の時に出演したNHK大河ドラマ利家とまつ』での浅井長政お市の方の娘・初姫役であったと語っている。演技は、8歳の時に出演した連続ドラマ『アンフェア』の時から意識して自分で学んできたとも語っている[11]

出演した映画『アンフェア the end』のプロデューサー臼井裕詞は、AKB48メンバーとなっていることを知らず、芸能活動を辞めていたとしても重要な役であるため、向井地に引き続き出演してもらいたいと製作開始当初、考えていた[23]

趣味はドラマを見ることであり[36]、2016年のインタビューで将来の夢は女優になることであるが、AKB48を支えていける人になることが今の大きな夢であると語っていた[37]。2019年1月に開催された『AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2019』での次期総監督としての決意表明で、AKB48を卒業してからの夢がないことがコンプレックスだったが、理由は「大好きなAKBに入ること」、メンバーとして「活動できること、それ自体が私の夢だったから」だと告白[38]。2018年3月に行われた『AKB48グループ センター試験』で1位になったことが、6月の選抜総選挙の開票イベントでの「総監督になりたい」宣言に至る転機だったことも明かした[38]。また「AKBに入るずっと前から本当にAKBが大好きだった」「皆さんと同じ1人のAKBファンだった」ので、「私はファンの方の気持ちを誰よりも知っているつもりです」「AKBにとって私はほんの一部ですが、私にとってはAKBが全てです」とファンに語った[38]

特技はフラフープをしながら、キャッチボールをすること[36]

AKB48のファン時代に憧れていたのは小嶋陽菜であった[11][39]。2017年1月のソロコンサートの際に、同じ埼玉県出身の小嶋からキャッチフレーズ「埼玉県から来ました」を継承した[26]

坂道AKB」で共演した乃木坂46山下美月とは、共演する前から仲がよく、「みお姉」と呼ばれる関係であった[40]

AKB48での参加楽曲編集

シングル選抜楽曲編集

アルバム選抜楽曲編集

次の足跡』に収録

  • 散ればいいのに…

ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録

  • 涙は後回し - 「峯岸Team 4」名義
  • 僕たちのイデオロギー

0と1の間』に収録

  • 愛の使者 - 「Team K」名義
  • あれから僕は勉強が手につかない - 「でんでんむChu !」名義

サムネイル』に収録

  • あの日の自分
  • 誰が私を泣かせた?

僕たちは、あの日の夜明けを知っている』に収録

  • 靴紐の結び方
  • 涙の表面張力

劇場公演ユニット曲編集

AKB48 研究生公演「パジャマドライブ」

  • 天使のしっぽ

チーム4 2nd Stage「手をつなぎながら」

  • Glory days(相笠萌のアンダー)
  • チョコの行方(前田美月のアンダー)

チームKウェイティング公演II「最終ベルが鳴る」

峯岸チーム4「アイドルの夜明け」公演

  • 残念少女

春風亭小朝「イヴはアダムの肋骨」公演

田中将大「僕がここにいる理由」公演

峯岸チームK「最終ベルが鳴る」公演

  • 初恋泥棒

「サムネイル」公演

  • バケット

岡部チームA「目撃者」公演

  • 炎上路線

作品編集

映像作品編集

リリース日 タイトル レーベル 販売形態 規格品番 備考
1 2017年8月4日 AKB48 向井地美音ソロコンサート 〜大声でいま伝えたいことがある〜 AKS DVD AKB-D2354
Blu-ray Disc AKB-D2355

コンサート編集

  • 向井地美音ソロコンサート 〜大声でいま伝えたいことがある〜(2017年1月19日、TOKYO DOME CITY HALL[26]

出演編集

映画編集

テレビドラマ編集

バラエティ編集

  • SMAP×SMAP(2005年、フジテレビ) - 「粘土の王国」のコーナーにレギュラー出演[8]

その他テレビ番組編集

ラジオ編集

舞台編集

CM編集

ネット配信編集

イベント編集

書籍編集

著書編集

写真集編集

雑誌連載編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 出典にあるように、武士が生活のために1か所の領地を命を懸けて守ったという「一生懸命」の本来の言葉。
  2. ^ 2014年4月2日、初回を先行放送[62]。土保瑞希・込山榛香も生徒役で出演[63]。2015 - 2018年度も再使用して放送された[64]
  3. ^ AKB48メンバーの佐々木優佳里と出演[67]
  4. ^ 8代目レギュラー。2014年12月1日・8日、2015年4月27日・5月4日に7代目レギュラーの代理として出演。ただし、初回(2015年10月5日)の放送はスケジュールの都合で欠席した。
  5. ^ ジュグラーの波〜なぜ衛藤美彩はラジオで数字を学ぶのか?〜』の放送時間帯を変更した後番組。
  6. ^ 前任の横山由依の番組卒業に伴い、就任した。

出典編集

  1. ^ 講談社『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』113頁
  2. ^ 「MY LITTLE LOVERS」『FLASHスペシャル 2014年盛夏号』2014年9月10日号、光文社、2014年8月8日。ASIN B00LWX5A36
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外部リンク編集