』(いのち)は、柳美里の小説を映画化した2002年日本映画

監督 篠原哲雄
脚本 大森寿美男
原作 柳美里
出演者 江角マキコ
豊川悦司
音楽 村山達哉
撮影 浜田毅
編集 冨田功
冨田伸子
配給 東映
公開 日本の旗 2002年9月14日
上映時間 111分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 6.6億円[1]
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監督は篠原哲雄。製作は、映画「命」製作委員会。東映の配給で2002年9月14日から全国劇場公開された。

ストーリー編集

作家の柳美里は1999年の夏、お腹に新たな命を授かった。しかし、お腹の子の父親である男性は妻帯者であり、彼と一緒に暮らす事は不可能であった。
子供を産むべきかどうか悩んだ柳は、かつての恋人であり恩師でもある演出家の東由多加の元を訪れる。柳は高校中退後の16歳の時に東の劇団に所属し女優を志していたが、その後東から「あなたは演じるよりも書きなさい」と文筆の道を勧められ、作家として育ててくれた大恩人であった。
しかし久々の再会も束の間、東は手に施しようのないガンに冒されており、余命いくばくもない状況だと知る。だが東は柳の出産を応援し、病と闘いながら柳の子供の育児をサポートをする事を約束した。こうして柳は東との共同生活をスタートさせる。

キャスト編集

ほか

スタッフ編集

脚注編集

  1. ^ 「2002年度 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報2003年平成15年)2月下旬号、キネマ旬報社、2003年、 140頁。

外部リンク編集